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世の中と30代に関するpongepongeのブックマーク (3)

  • 「公安を舐めるな」元警視庁刑事が、イスラム国騒動北大生、京大拘束騒動に反論! - TOCANA

    11月4日、京都大学構内で公安捜査を担当する京都府警の30代の私服警官が、学生に拘束される事態が発生した。警察官は挙動が不審であったことから学生たちに問いただされ、そのまま監禁状態に置かれた。大学構内で行われていた政治集会を監視していたと見られている。数時間後に、大学当局、京都府警、学生らの話し合いが決着し、警察官の拘束は解かれた。 大学の周囲には、警察車両や警察官が駆けつけ、一時辺りは騒然となった。京都大学と京都府警の間には、日国憲法23条で保障された大学の自治の観点から、警察官の学内侵入には事前通告を求める申し合わせがなされていた。 さらに6日発売の『週刊文春 11月13日号』(文藝春秋)では、イスラム国への参加未遂騒動を起こし、話題となった北大生に関する記事が掲載された。騒動以降、北大生には公安の尾行がついているが、「バレバレで面白い」と茶化す内容となっている。 公安警察といえば、

    「公安を舐めるな」元警視庁刑事が、イスラム国騒動北大生、京大拘束騒動に反論! - TOCANA
  • あなたの同僚が仕事をしない理由 - デマこい!

    少し前になるが、こんなブログ記事がバズっていた。 「仕事で新人や部下・後輩を見ていると、どうにも仕事に対する責任感や、社会人の意識が薄い人がいる。これは新人だけに限らず、30代~50代のベテラン社会人にも潜んでいる。 そんな中でも、昔から気になっているのが、仕事を依頼したときに、即座に「無理です!」「出来ません!」と答える人がいます。」 【引用元】仕事の依頼に対して即座に「無理です!」「出来ません!」と答える人。 仕事を断るのは「責任感」や「社会人の意識」の欠如だそうだ。記事の末尾では「仕事が出来る出来ないよりも、このような社会的常識は身に付けていてほしいです」と結んでいる。では、常識さえ身につければ、こういう同僚は仕事をするようになるのだろうか? 精神科医や心理学者であっても、ときに信憑性の薄いことを言ってしまう。ましてシロウトの精神論など、オカルト以外の何ものでもない。「心構え」や「常

    あなたの同僚が仕事をしない理由 - デマこい!
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