アニメとゲーム 参院選投票目前 幸福実現党の大川隆法党総裁が、ついに自身の守護霊の霊言に挑む! | ザ・リバティWeb/The Liberty Web

アニメとゲーム 参院選投票目前 幸福実現党の大川隆法党総裁が、ついに自身の守護霊の霊言に挑む! | ザ・リバティWeb/The Liberty Web
宗教法人・幸福の科学総合本部は、総裁の大川隆法氏がフリーズを起こしたことを23日明らかにした。関係者は原因について 「自分自身の生き霊を呼び出したところメモリ不足となった」 ためとしている。 同本部によると大川総裁は、故金正日氏だけでなく存命中の金正恩氏の霊まで呼び出せる高いイタコ能力に感銘を受けたメディアから 「大川総裁が大川総裁自身の霊を呼び出したらどうなるのか」 との問い合わせを受け、実験をおこなっていたという。悲劇はそのとき起こった。 実験に立ち会っていた信者によると、大川総裁は22日午後に自身の生き霊の呼び出しを開始。降臨した生き霊の 「うむ…いま自分の生き霊を呼び出しているところ…」 という霊言を発した直後、フリーズを起こしたという。 本部のシステム担当者がさっそくベンダに調査を依頼したところ、エラーログに「el.cantare.StackOverflowError」とあったこ
前回のエントリーが予想以上に反響が大きくてびっくりしています。 プログラミング言語好きの僕にとってはヒーローみたいなすごいプログラマーたちにツイートしてもらってびびっていたところ、今日になって竹内先生ご本人からのコメントをいただいてしまって本気で腰抜かしそうになりました。せっかくなので自分なりに竹内関数が音楽的に聴こえる理由についての考えを書いてみます。 ■ちょっとした工夫 最初に少し種明かしをすると、より音楽的になるように以下のような工夫をしています。 ・ダイアトニックスケール(白鍵)だけを使用し調性の外れた音が出ないようにした ・最小値(-1)をレにわりあてることで少し寂しげなドリアンスケールにした (とはいえ-1の出現頻度が低いのでミからはじまるフリジアンスケール的かも) ・オートアルペジオ、テンポ、音色の設定でミニマルミュージック風にした 上記のことをおこなうと、ただの乱数でもわり
Lisperの人ならみんな知ってる竹内関数(たらいまわし関数)という関数があります。 定義としてはこんな感じ。 そのシンプルな定義からは想像もつかないほど複雑で膨大な再帰呼び出しがおこなわれるとても興味深い関数です。たとえば引数にTarai(10,5,0)を与えると343,073回も再帰呼び出しされたりします。 この関数呼び出しの引数がどのように変化するか知りたくてプログラムを書いて調べてみたところ、Tarai(10,5,0)の場合は3つの引数がそれぞれ0〜10(xは-1〜10)の間で少しずつ変化するなかで、2つの値を固定してひとつの値が下降していくような挙動があったりして、なんだか音楽の3和音のコード進行を思わせるような動き方です。 そういうことなら、ということで実際に音にして聴いてみました。Tarai関数が呼ばれるたびに引数のx、y、zを、0=ミ、1=ファ、2=ソ、……、のように音に割
前回のエントリー http://d.hatena.ne.jp/kya-zinc/20091205/1259999256 を考え直した。 要するに無名関数からthis(自分自身の参照)が見えればよいので applyの引数として渡してやる。 呼び出しにはもう一つの無名関数f => f(f)を使ってやる。 object AnonymousRec3 { def main(args : Array[String]) : Unit = {(f : Any => Unit) => f(f)}.apply({ g : Any => println("hoge") g.asInstanceOf[Any => Unit].apply(g) }) } ラムダで書くと(\f.f(f))(\g.g(g))。バックスラッシュはラムダと思いねえ。 ただまともな型はつけられそうにないので Anyにしておいてキャストっすか
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