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(2010/11/22 22:00 おまけ追記) 「結婚はいくつでしたい?」 「結婚ですか?」 「うん」 「結婚願望は、特にありません。」 「したくないってこと?」 「特別、絶対したくない、というわけではないんですが。どちらでもいい、どうでもいいという意見に近いです。」 「なんで?結婚って人生においてもっと重要なことじゃない?どうでもいいことはないでしょ?」 「そうですね。結婚したい人にとっては重要かもしれませんし、いずれ結婚する人にとっては重要でしょうね。」 「じゃあ結婚しないの?」 「おそらく。」 「なんで?」 「なんで、と言われましても。結婚するのに理由はあっても結婚しないのに理由はないでしょう。ただ今のままというだけです。」 「だって普通結婚するじゃん?」 「する人は多いかもしれませんね。」 「じゃあ結婚するのが普通じゃん?」 「一般的にはそういう認識が強いかも知れません。」 「じ
結婚と恋愛が別腹の男性の見分け方いくら満腹だろうが、デザートだけはまったく別にモリモリ食い続ける女子のように、結婚と恋愛に関してまったく別の思想と行動をお持ちの男子、コレ結構多いです。そんな、男子の見分け方、考えてみましょう。 いくら満腹だろうが、デザートだけはまったく別にモリモリ食い続ける女子のように、結婚と恋愛に関してまったく別の思想と行動をお持ちの男子。 コレ結構多いです。あんなに無茶なコとしか遊んでなかったくせに、「結婚するんだ、オレ。」とか言われてゴハン食べ行ったら、超家庭的で普通のお母さんみたいな女性がキッチンで良い仕事してました、みたいな話はザラ。 その善し悪しはともかく、女子からすれば、あんなに仲良く付き合ってたのに、結婚バナシになったら「お前はあり得ん」ってどういうこと? って感じでしょう。4年生になったら一気に捨てられる明学の遊び人達のようです。 そんな、男子の見分け方
東京都内で30代後半の女性の出産が増加、平成21年は20代後半を初めて上回ったことが都の集計で分かった。40代の出産が占める割合も全国平均を大きく上回っていた。都の担当者は「東京は“晩産化”の傾向が進んでいる。女性の働く場が多いことも要因ではないか」としている。 集計によると21年の都内の出生数は前年比0・6%増の10万6613人。4年連続の増加で、母親の年齢別では30代前半が4万1124人、30代後半が2万7015人、20代後半が2万5318人だった。 30代後半の出産数は前年比5・6%の伸びで、全国の同年代の伸び率4・7%を上回った。また出産全体に占める率でも25・3%と全国平均の19・6%を大きく上回った。40代の出産も全体の4・7%で、全国平均の2・9%を超えた。
結婚についてつらつらと。 親から(世間的に)良い高校に入って、良い大学に入って、良い会社に入りなさいと言われ、 自分もその道が良いと思っていたので、その道を選んできた。 おかげで現在は割と安定した職と収入を得ている。 しかし、アラサーになったとたん親からは「結婚結婚…」の嵐。 親は好きだが、会うたびに言われるので正直面倒に思う。 そもそも良い大学に入学して卒業して、良い会社に就職して、結婚しろ…になんだか違和感を感じる。 就職→結婚のキャリアパスって女性のとって影響が大きい。今の仕事をあきらめなければならない場合もあるからかな…。 自分の場合、それまでの努力、キャリアを捨てろ(結婚しろ)と言っているように聞こえる親の発言が正直嫌だ。 (もちろんキャリアを捨てなくて良い結婚もあることは分かっている) そこで、自分が結婚したいかなと考えると、あまり結婚したくない。 自分は結婚にメリットを感じな
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