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船に関するplumsyrupのブックマーク (1)

  • 南極観測船「宗谷」

    南極観測船「宗谷」 総トン数:2,722.4t 全長:83.7m、幅:12.8(15.8)m 速力:12.5ノット 装備等:ヘリコプター4機、小型飛行機1機搭載 定員:140名、就航:1938年 ※データは第3次南極観測時(1958)のもの 1956年、戦後日初の南極観測に向かった船が「宗谷」です。東京・お台場の「船の科学館」前に係留・一般公開されている姿を見ると、あまりの小ささに驚きます。この船で当に南極まで行ったのか、と。 「宗谷」略史〜南極まで 後の南極観測船「ふじ」「しらせ」は最初から南極行きの砕氷艦として建造されました。でも「宗谷」はもともと、貨物船となる船だったのです。 1937年 ソ連から発注された耐氷型貨物船「ポロチャエベツ」として、長崎の川南工業松尾造船所で起工。 1938年 国際情勢悪化でソ連へ引き渡されず、民間貨物船「地領丸」として竣工。 1939〜1

    plumsyrup
    plumsyrup 2010/06/14
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