タグ

アフリカと社会に関するplummetのブックマーク (3)

  • 南アフリカのズールー社会、エイズ対策で割礼の復活を検討

    アフリカ・ダーバン(Durban)近郊のKwadukuzuで、ズールー王国を建国したシャカ王(King Shaka)の誕生日を祝う儀式に参加するグッドウィル・ズウェリティニ(Goodwill Zwelithini)王(右)と与党アフリカ民族会議(African National Congress、ANC)のジェイコブ・ズマ(Jacob Zuma)議長(現大統領)(2008年9月24日撮影)。(c)AFP/RAJESH JANTILAL 【12月9日 AFP】南アフリカのズールー(Zulu)の王が、エイズのまん延を防ぐために割礼の習慣を復活させる意向だと、南アフリカ通信(SAPA)が6日報じた。 グッドウィル・ズウェリティニ(Goodwill Zwelithini)王は5日、ズールーの伝統行事に出席し、「HIVやエイズと闘うためにも、若い男たちに対する割礼の儀式を復活させたいというのがわた

    南アフリカのズールー社会、エイズ対策で割礼の復活を検討
    plummet
    plummet 2009/12/10
    うーむ(´・ω・`)割礼という名前だけ残して、実質をちゃんとした外科手術に……というのは無理か
  • イベントレポート『今そこにある危機 ダルフール・ジェノサイドに何ができるか』 - フランシーヌの場合は

    ダルフール紛争が終わったという言説が米外交官から出されたり、それが取り消されたり、国連が南部に重心を移したりというところを、以前の記事で紹介したが、こういう報道はごちゃごちゃしてよくわからない。実際状況はどうなのよ。 というところで、10/18に開催された、掲題のシンポジウムに行ってきた。 結果、スーダン、ダルフールの現状はもとより、それを取り巻く近隣諸国の状況、国際社会の対応、さらにはダルフールを見る複数の見方など、幅広い情報が得られた。Human Rights Nowさんのイベントレポートもあるが、だいぶ圧縮されててもったいないので、こちらのブログでも取り上げる。 2009/11/13 追記 finalventさんがこの記事に言及してくださったのだけど、そのコメント欄でfinalventさんとswan_slabさんが、この記事では言及してない大事なところについて議論してるので、ぜひご参

    イベントレポート『今そこにある危機 ダルフール・ジェノサイドに何ができるか』 - フランシーヌの場合は
  • スポーツナビ|欧州サッカー|ニュース 「また来たい」と思わせてくれた南アのボランティア=コンフェデ杯

    「僕たちはバルセロナだ」。マンチェスター・ユナイテッドのレプリカを着ながらそう言い張る子供たち。治安が問題の南アフリカだが、人の魅力も捨てがたかった【中田徹】 2週間半前、「無事生きて帰れますように」と祈るような気持ちでヨハネスブルクの空港に降り立ったのだが、どうやら何事もなく大会を終えることができそうだ。 決勝戦のキックオフまで約2時間というころ、メディアセンターの中ですっかり僕はリラックスし、暇つぶしの相手を探し出す。すると「中田くん。アクレディテーションがないよ!?」と、突然友人記者に指摘された。 選手、役員、ボランティア、メディアら、大会関係者の全員が首からぶらさげているのがアクレディテーション。これが僕のパスホルダーからこつ然と消えていたのだ。 盗まれたのか? 落としたのか? お金やカメラなら分かるが、メディアセンターの中でアクレディテーションを盗む意味はない。しかしパスホ

    plummet
    plummet 2009/07/01
    ヨハネスブルクのガイドラインに修正が必要だな
  • 1