相葉裕樹オフィシャルブログ「Hiroki Aiba Official Blog」Powered by Ameba 相葉裕樹オフィシャルブログ「Hiroki Aiba Official Blog」Powered by Ameba ファイルライブツアー無事に千秋楽を終える事ができました。 皆さん今まで侍戦隊シンケンジャーの応援本当にありがとうございました。 会場に足を運んでくれた方、来れなかった方、テレビの前で応援してくれた方、みんなみんなありがとう 俺達はみんながいたからこそヒーローとして戦う事が出来ました。 流ノ介になれて、シンケンジャーになれて本当に幸せな一年でした!! ・・・あぁ まだ正直終わった実感がわきません・・・ 来週もまたみんなで地方に行って美味しいもの食べて、騒いで、戦っているんじゃないかって・・・ でも でもでも たとえ離れていても俺達は固い固い絆で繋がっていると信じていま
昨日、4月18日に侍戦隊シンケンジャーファイナルライブツアー千秋楽でした。 大阪で迎えたその日を、噛みしめるのに時間はかからなかった。 楽屋裏には今までお世話になった人達が一人また一人と駆けつけてくれ もぅ最後なんだなぁ と。 でもね、皆には お前は泣く って断言されてたから。 本番中とか泣くもんかと、我慢してたら、サプライズの花束。 もぅだめでした。笑 結局泣いてしまって。 上手く挨拶もできなかったし。 今言葉にしてまとめようと思っても、この一年間の想い出はほんと言葉じゃ表せない。 ただ メンバー六人に シンケンジャーに関わった全てのスタッフさんに マネージャーさんに そしてそして 皆さん、俺たち侍戦隊を応援してくださったファンの方々に 「ありがとう」 と そう伝えたい。 その一言に全ての想いをこめて。 千明からのメッセージ 「皆、本当にありがとな」 役者として、現場で見る全てが俺にとっ
メッセージありがとございます☆ 昨日の千秋楽、ステージ上から見えたみんなの笑顔や涙 いつも以上にきらきらして見えたライト、今までとは全く違う新鮮な空気、空気感。 みんなのぬくもりに包まれてた☆ この場をお借りしてもう一度。 シンケンジャーを応援してくれたお子さんから親御さん、ファンの方々 そしてスタッフさん 本当にありがとうございました! ♪Suzuka♪
侍戦隊シンケンジャーは永久に不滅です | 高梨臨オフィシャルブログ「StrawbeRin」powered by Ameba
森田涼花オフィシャルブログ「すうちゃんのHappy Diary」powered by Ameba 森田涼花オフィシャルブログ ありがとう!!!! 無事、ついさっきシンケンジャーファイナルツアーで千秋楽を迎えることができました。 みんな(スタッフさんやメンバー、応援してくれてるみんな)と過ごした日々は幸せで、思い返すと夢みたいな時間でした。 みんなのこと大好きです! こうして地方をまわって、皆さんに直接ありがとうを言えるのも、今までうちらシンケンジャーの後ろで支えてくれたみんな、そしてスタッフさんたちがいたから。 支えて下さったみんなから、沢山の愛をもらったよ~! そして、シンケンジャーの作品を通して出会った人たち。 沢山の出会いがあって うちにとってみーーーーんな! 一生の宝物でかけがえのない存在です。 本当にありがとうございました。 この1年間、シンケンジャーを支えて、応援して下さった皆
円谷プロ恒例のエイプリルフールネタ。今年はtwitter。その全つぶやきをまとめました。【全てのつぶやきの保存完了ッ!!】 ツブッター公式サイトはこちら http://tsubutter.m-78.jp/
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森田涼花オフィシャルブログ「すうちゃんのHappy Diary」powered by Ameba 森田涼花オフィシャルブログ 先日シンケンジャーの打ち上げパーティーがありました! ほんとにこの作品に出会えて良かったなぁ 作品を通して素敵な方々にお会いできました。 優しいけれど時に厳しくしてくれたスタッフさん。 厳しさも優しさに包まれてて... いつも一緒で、色んなこと一緒に乗り越えてみんなでひとつになって一歩一歩踏み出してきたキャストのみんな ことはの生みの親 シンケンジャーの脚本家小林靖子さん シンケンイエロー花織ことはを一緒に作り上げてきた 橋口未和さん シンケンジャーを支えて下さった、たーーーーくさんの方々に感謝です! まだGロッソ、ファイナルライブツアー残ってるので、ことはとはお別れじゃないねん♪ ことはとお別れするとき、もっと寂しい気持ちになるんかなぁ~。 ここで学んだもの全てう
人気特撮ヒーロードラマに出演している、若手俳優の鈴木勝吾さん(21)のブログが話題を集めている。息子を失った母親の「お願い」に対する返答が「粋」だったからだ。ブログを通じたやりとりに読者からも「感激しています」「涙が止まりません」という書き込みが相次いだ。 話題になっているのは、鈴木さんが2010年2月7日と8日に書いた記事だ。7日は「ゆびきりげんまん」と題して、出演する特撮ヒーロードラマ「侍戦隊シンケンジャー」のことを話題にした。ドラマが同日の放送で最終回を迎えるという内容だった。 「空を見上げて頂けないでしょうか」 鈴木さんはドラマで、シンケングリーンに変身する谷千明役を演じている。番組は幼児向けだが、お母さんの方も熱狂しているらしい。その証拠に、鈴木さんのブログにも番組放送前からは「楽しみです」「まちきれないよー」などと書き込みが殺到し、番組がはじまってもそれは続いた。 そして放送終
SF作家・山本弘のblogです。小説・アニメ・特撮・マンガから時事問題にいたるまで、いろんな話題を取り上げていきます。 HPはこちら。 山本弘のSF秘密基地 http://kokorohaitsumo15sai.la.coocan.jp/ 戦隊シリーズの脚本が変わってきたのは、やはり90年代からだと思う。 上原正三、高久進、曽田博久、藤井邦夫といった初期シリーズを支えた脚本家が退き、第二世代の脚本家が台頭してきてから、明らかに脚本のカラーや質が変化してきた。その本格的な幕開けとなったのが、井上敏樹がシリーズ構成を務めた、いろんな意味での問題作『鳥人戦隊ジェットマン』(91年)であることは、どなたも異論はないだろう。 その後も、浦沢義雄の『激走戦隊カーレンジャー』(96年)、小林靖子の『星獣戦隊ギンガマン』(98年)『未来戦隊タイムレンジャー』(00年)、荒川稔久の『爆竜戦隊アバレンジャー』
一年間の長きにわたり「侍戦隊シンケンジャー」を応援頂き、誠に有難うございました。 皆様の温かいご声援のおかげで、何とか一年間・全四十九幕を全力で完走することが出来ました。キャスト・スタッフ一同、改めて御礼申し上げます。 松坂桃李くん、相葉弘樹くん、高梨臨ちゃん、鈴木勝吾くん、森田涼花ちゃん、相馬圭祐くん… 六人の若き役者たちが、一年間の全てを捧げて演じてくれた、この六人の若き侍たちの物語が、皆様の記憶の片隅に少しでも残ってくれれば、本当に嬉しいです。 そして、より大きな舞台に第一歩を踏み出した、六人の若き役者たちに、これからも、これまで以上の応援を、何卒、宜しくお願い致します。 プロデューサー 宇都宮孝明 追伸 …とかいいつつも、テレビシリーズは終了致しましたが、六人の侍たちには、実はまだまだいくつかの使命を果たして頂きます(^^; すでにチケットが完売しているものもありますが、若き侍たち
1. ただのイントロのつもりがまた…… この記事をみなさんが目にする頃には、もう大団円を迎えているだろうけど、『侍戦隊シンケンジャー』は期待通り面白かったね。 なんといっても、我らが小林靖子が、あの『未来戦隊タイムレンジャー』(2000年)以来、ほとんど10年ぶりに手がける戦隊ものである。もちろん実写版セーラームーン(2003年)だって戦隊のバリエーションと見なせるけど、あれから数えても5年以上のブランクだ。ま、セーラームーンはちとアレだったが、その後『仮面ライダー電王』は大評判になり、その記憶もまだ残っているところで、本領とも言えるスーパー戦隊、群像劇の世界に戻ってきたというのだから、これはもう、期待するなという方が無理だ。 しかも執筆話数がすごい。全49話中、7本(大和屋暁が4本、石橋大助が3本)を除く42話分の脚本を、小林靖子が一人で書いてしまった。この数字は、49話全話を手がけた実
侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG!!(特別限定版) [DVD] 八手三郎 長年にわたりVシネ枠でひっそりと発売され続け、子供と大きなおともだちの密かな楽しみであった戦隊VSシリーズであるが、『ふうけもん』公開中止の尻拭いとして『ゴーオンジャー VS ゲキレンジャー』を劇場公開してみたら結構客が入って関係者がホクホク。それなら今年もと棚ボタ的に劇場公開された『シンケンジャーVSゴーオンジャー』を観てきたよ。いや、なんか前置きが長くなってお恥ずかしい。 で、内容はというと、シンケンジャー6人+ゴーオンジャー7人に加えて『ゴーオン』にて魅力タップリに女幹部を演じた及川奈央まで登場しつつ、ドラマとしては新旧レッド2人に焦点を絞ったシンプルさに好感が持てる作品であった。 特に、シンケンレッドがゴーオンレッドにかける「本物とはそういうものだ」みたいな台詞にはグッときた。なんか、最後
This entry was posted by Jun Mukai on Tuesday, 2 February, 2010 『侍戦隊シンケンジャー』はとても興味深い作品でした。それまでシンケンレッドとして活躍していたはずの殿様が、終盤になって実は志葉家とは縁もゆかりもない身代わりだということがわかり、本物の志葉家当主である姫様がやってきて一方的に全権を掌握、当の(偽)レッドも含め、主人公たちがこの事態をどう受け止めるかということが描かれました。 そもそもシンケンジャーでは、代々シンケンジャーを受け継いできた主人公たちだけがモヂカラというパワーを使いこなすことができ、敵と戦うことができるという設定でした。とくにレッドである志葉家は侍たちの棟梁であり、また志葉家の当主のみが敵の大ボスを封印することができるパワーを持つことができるとされています。そのわりに、思いこせば物語開始前からレッドだけ
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