Mac OS X 10.11 “El Capitan” support Installer is now compliant with SIP (aka “rootless”) requirements. apcupsd executables are installed into /usr/local/sbin instead of /sbin. Config files and scripts remain in /etc. NB: There continues to be a known issue with USB UPSes under OS X where the OS power management service occasionally does not relinquish control of the UPS, leaving apcupsd unable to
UPSの最大の使命は,コンピュータ機器を正常にシャットダウンするために,その間の電気を供給することだ。いわば,電気の“量”を制御することにある。シャットダウン操作自体は人が行うことが多いので,その操作にもたつけばシャットダウンが完了する前にUPSからの電気の供給が途絶えかねない。そこで最近は,UPS側でサーバーをシャットダウン/起動できる機能を備えるようになった。 自動シャットダウンと,復電後の自動起動の流れを図2に示した。停電が起こった場合UPSは,サーバーにインストールしたエージェント・ソフトに,ネットワークを介して停電状態になったことを通知する。通知を受けたエージェントは,サーバーのシャットダウンを実行する。シャットダウンの完了までにかかる時間はサーバーによって異なるので,その時間を見越し,UPSに対して電気の供給を止める順番と時間間隔を設定しておく。エンタープライズ向けのUPSは,
停電してもしばらくの間,コンピュータに電気を供給するUPS(Uninterruptible Power Supply:無停電電源装置)。システムの可用性を高めるために,もはやなくてはならない装置の一つとなっている。 しかし,ひと口にUPSといっても,その種類はさまざまだ。機能や特徴を理解しないと,最適な機器の選定や,想定したサービス・レベルの達成はおぼつかない。そこでこの特集では,UPSの機能や種類,構成部品,可用性を高めるための配置などについて図解する。 数々の障害が潜む商用電源 電源にまつわる障害は,停電だけではない。電気事業者が供給する「商用電源」には,発電所からオフィスに送電/配電されるまでに,数々の障害が発生する可能性がある。例えば,通常時の交流電源は90~110Vだが,落雷時には「サージ」と呼ばれる数百Vの高電圧が生じる。近くの工場で一斉に工作機械などが稼働すると80V程度の「
動機 もともと常用する気がなくてちょっと立てた古い自作サーバも気に入ったのでRAIDにしたけれど、 使っているUPSがサンワサプライのUPS-500Tで すでに3年ぐらい使っていて、ときどきバッテリー交換アラームがなったりする。 よくわらないがオムロンのOEMなのかどうなのか、交換バッテリはオムロンで買う必要があるのだが、ネットで価格を調べると\8000ぐらいする。 (本体は、もうどこも在庫切れ。) 最近のUPSは安くなっているので新しい機種を買った方がいいような気がする。 ちなみに、このUPS-500Tは単純なバックアップ電源でしかなくモニタリングも何もできない。 自宅の他のUPSは、他にRS232Cで接続するオムロン製の古いもの(もう8年ぐらい?)と、コンシューマ向けのUSB接続のAPC製のものが現役稼働中である。 このAPC製のものは半年ほど前に買ってWindowsマシンにつないでい
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