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DVDとinterviewに関するpikayanのブックマーク (7)

  • 大久保瑠美のインタビューもお届け!DVD「声優ゆめ日記~大久保瑠美~」発売イベントレポート - 声優ニュース|こえぽた - 声優 ニュース イベント サイト

    大久保瑠美のインタビューもお届け!DVD「声優ゆめ日記~大久保瑠美~」発売イベントレポート 2014年3月11日 19:00 @koepotaをフォロー ツイート 声優さんが普段やりたいと思っていることを実現させる、『あなたの夢を叶えます』をテーマにしたDVD「声優ゆめ日記」。その第4弾「声優ゆめ日記~大久保瑠美~」の発売記念トークショーが、2月23日(日)に東京セミナー学院にて行われた。その模様とイベント後のインタビューをお届けする。 拍手に迎えられた大久保さんは「ひとり喋りなので、かなり緊張しています」と笑顔で挨拶。横で流れている映像に気づいて「見るな!見るな!」と大騒ぎするなど、和やかな雰囲気でトークショーがスタートした。 最初にこの企画の話がきて「(やりたいことは)何でもいいよ」と言われた時は、「ドバイに行って賭け事をしても?」と思ったそうだ。アニメなどの作品以外で実写映像を撮られ

    大久保瑠美のインタビューもお届け!DVD「声優ゆめ日記~大久保瑠美~」発売イベントレポート - 声優ニュース|こえぽた - 声優 ニュース イベント サイト
    pikayan
    pikayan 2014/03/11
    隠蔽工作ワロタ。お父さん可愛いな…w
  • ちほP、『未来コココンピィ』制作で大変だったのは“大人の事情” | BARKS

    ニコニコ動画の人気絵師・ちほPがプロデュースしたミュージックイラスト集『未来コココンピィ』。BARKSでは、1月26日の作品リリースを前に、プロデューサーであるちほPにインタビューを敢行した。 ◆『未来コココンピィ』関連画像、「サディスティック・ラブ / Junky(鏡音リン)」ミュージックビデオ ── ちほPさんの自己紹介をお願いします。 ちほP:「ちほです。絵を描くことが好きなので、絵を描いています。」 ── 『未来コココンピィ』企画を思いついたきっかけを教えてください。 ちほP:「実は、黒幕的な方がいるんですが、その人に“YOUやってみなよ!”と言われて…というのが、もともとです(笑)。最近は他にもたくさんボーカロイド楽曲のオムニバスCDが出ているのですが、ちょっと毛色の違うものがやってみたくて。また、ボカロで活動されるイラストレーターさん方に活躍の場がもっとあればなぁ、と内心思って

  • ブラック★ロックシューターが打ち砕いたもの(3) (1/4)

    安藝貴範社長と企画部 田中聡氏のツーショット。画像中央で手にしているフィギュアは、「ブラック★ロックシューター Blu-ray&DVDセット」に付属する「ねんどろいどぷち2体セット」 かつてないほど大規模に実行された、アニメ編DVDの無料配布。 フリーミアムが声高に叫ばれていた時勢も追い風となり、アニメ「ブラック★ロックシューター」は2010年夏の話題をさらった。 だが、安藝社長がこの新手を打たざるを得ないほど「限界を感じていた」DVD販売ありきの深夜テレビアニメからして、フリーミアムの代表例といえる存在だ。 では、ブラック★ロックシューターが目指したものはいったい何か? 最終回となるインタビュー第3弾では、雑誌付録以降の展開そしてB★RSが切り拓いたビジネスモデルの未来についてじっくり語っていただいた。 窓口手数料を取らない理由 まつもと「まず雑誌の付録が始まりましたね。このときニコニ

    ブラック★ロックシューターが打ち砕いたもの(3) (1/4)
    pikayan
    pikayan 2010/12/08
    「DVDは結局67万枚配布」「やり方によってはニコニコ動画で流すよりも効果が強い」「現状を打ち砕くクリエイティブ&ビジネスモデルとしてブラック★ロックシューターは存在している」
  • ブラック★ロックシューターが打ち砕いたもの(2) (1/4)

    一枚の絵から生まれた大ヒットコンテンツ「ブラック★ロックシューター」。 そのアニメ化を発表したのは意外にも、figmaやねんどろいどでおなじみのフィギュアメーカー「グッドスマイルカンパニー」。しかもその展開方法は、およそ67万枚のDVDを無料配布するという前代未聞の試みだった。 なぜフィギュアメーカーが映像コンテンツに乗り出したのか? DVD無料配布の意味は? インタビューに快く応じてくれた同社 安藝貴範社長は、周辺業種以外は手を出さないほど割りに合わなくなってしまったテレビアニメのビジネスモデルに「限界を感じていた」と言う(前回)。 ◆ 安藝社長インタビュー第2弾となる今回は、アニメ版ブラック★ロックシューターの製作委員会システムから、業界を驚愕させたDVD無料配布の裏話まで、幅広く語っていただく。 ブラック★ロックシューターはテストに過ぎない 安藝「この限界に近づいている状況に対抗する

    ブラック★ロックシューターが打ち砕いたもの(2) (1/4)
    pikayan
    pikayan 2010/12/07
    「ブラック★ロックシューター1本で、3本分の出資コストは十分に賄えています」
  • ブラック★ロックシューターが打ち砕いたもの(1) (1/4)

    無料で67万枚配布 アニメビジネスを変える一手 時間差をつけて映像の事業展開を行ない、収益機会の最大化を図るウィンドウ・ウィングモデル、そして、作品への認知・共感を高めて関連製品でのビジネスを展開するグッドウィルモデル。この2つを紹介した「メディア維新を行く」アニメ編第2回にはアニメ視聴者だけでなく、業界関係者からも様々な反応があった。 その中でグッドウィルモデルの典型例として、「ブラック★ロックシューター(B★RS)」を取り上げたところ、まさにその展開を担う、グッドスマイルカンパニーの安藝貴範(あきたかのり)社長ご人からコメントを頂いた。 元々アニメーションの制作費の回収は、「鉄腕アトム」の時代に遡る。アトムの商品化(お菓子や玩具などにキャラクターを提供し、そのロイヤリティを得た)ビジネスに原点がある。 そして現在、アニメDVDの販売が芳しくない中、フィギュアを中心としたビジネスを展開

    ブラック★ロックシューターが打ち砕いたもの(1) (1/4)
  • Business Media 誠:業界が“先祖返り”している――『ハルヒ』『らき☆すた』の山本寛氏が語るアニメビジネスの現在 (1/4)

    発コンテンツとして期待され、国際的にも注目を集めていると言われているアニメ。四半期ごとに新しいテレビアニメが何も放映され、ブログやTwitterのタイムラインをにぎわせている一方、それらを制作しているアニメ業界の労働環境の悪さが報じられることも少なくない。そんなアニメ制作の最前線に立っている業界人は、アニメビジネスについてどのように考えているのだろうか。株式会社Ordetの山寛(やまもと・ゆたか)代表取締役に現況を尋ねた。 山氏は京都アニメーションで『涼宮ハルヒの憂』(2006年)のシリーズ演出としてエンディング「ハレ晴レユカイ」のダンスを手がけて話題を呼び、『らき☆すた』(2007年)には監督として関わった。2007年に株式会社Ordetを設立、7月24日にリリースしたアニメ『BLACK★ROCK SHOOTER』を監修しているほか、7月17日に公開された実写映画『私の優しく

    Business Media 誠:業界が“先祖返り”している――『ハルヒ』『らき☆すた』の山本寛氏が語るアニメビジネスの現在 (1/4)
    pikayan
    pikayan 2010/07/27
    「優れているものと面白いものとを切り離して考えないといけない。」
  • ドワンゴ小林宏社長が語る「ビジネスとしてのニコニコ動画」 (1/5)

    言わずとしれた動画サイト「ニコニコ動画」を運営する、株式会社ドワンゴの小林宏社長。とかく話題に事欠かないサービスであることは確かだが、これからのビジネス的なロードマップはどう描いているのだろう 開始早々のYouTubeからの遮断、ユーザー発の様々なコンテンツの誕生、西村ひろゆき氏や元ドコモ役員の夏野剛氏の合流―― 「ニコニコ動画」は常にネットの世界に話題を提供してきた動画共有サイトだ。 アカウント登録者数は1500万人、うち月額525円を支払うプレミアム会員は60万IDを超えている(2009年12月14日発表時)。一時はYouTubeの国内平均利用時間や訪問回数の約3倍を記録するなど、海外勢が殆どを占めるネットサービスの中で、国産サービスとしての存在感も随一と言えるだろう。 ある意味「派手な」ニュースが相次ぐ一方、「黒字化」の遅れなど、ビジネス面では不明な点もあるのも事実だ。サーバーや通信

    ドワンゴ小林宏社長が語る「ビジネスとしてのニコニコ動画」 (1/5)
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