米国で399ドルという低価格が注目を浴びたマイクロソフトの「Surface Go」ですが、日本版は税抜き6万4800円という価格になり、疑問の声が上がっています。価格差の理由はOfficeをバンドルしたことにあります。なぜ日本版は価格のインパクトを犠牲にしてまで、Officeをバンドルしたのでしょうか。 ■衝動買いしたくなっても「Go」できない価格に Surface Goはシリーズ最小かつ最安という点が強調されています。個人的に最安といえば99ドルで投げ売りされていたSurface RTを思い出さずにはいられないのですが、Surface Goは最初から安いのです。 最近、「Go」という名前が付いた製品は増えていますが、英語では気軽に持ち出せるというニュアンスがあります。小型軽量の新モデルにふさわしい名称であると同時に、お店で見かけたら「レジにGo」しやすい価格でもあるのです。 ところが日本
「水増し(water down)ソフトを追加することで、遊び道具で仕事をできるようにしようとしている」──。米Microsoftの幹部が10月23日(現地時間)、米Appleが前日に発表した新iPadやプロダクティビティスイート「iWork」の無料化についてこう語った。 Appleのティム・クックCEOは22日の新製品発表イベントで「Appleの競合はPCをタブレットにしようとし、タブレットをPCにしようとしている」と語り、Microsoftの名前は出さなかったものの、NetbookやMicrosoftのオリジナルタブレット「Surface」の取り組みを「混乱している」とやゆした。 Microsoftのコミュニケーション担当副社長、フランク・ショー氏は「Appleのイベントでは“現実歪曲空間(RDF)”が生成されたようだ」として反論した。 Surfaceシリーズにキーボードカバーを付属させ
文系研究者電化製品批評。(ガセネタ注意) ※Windows版・Mac版 Endnote 14 Endnote X4の格安購入法については、以下のサイトで詳しく紹介しています。 http://www.monomania.jpn.org/Site/Endnote14.html ※プラステック社のOpticbook 3600とA300のお得な購入方法と価格比較については、以下のサイトを参照してください。 http://www.monomania.jpn.org/Site/Opticbook2.html どもAtlasです。Mac用のOffice2011が出ましたね!Office 2008からの3年ぶりアップデートになりますが、相当不満だった起動速度・体感速度も「超」速くなっておりました。 で、性能の話は、詳しい速度比較を含めてMacFanなんかでも数値で比較されていましたのでそちらをご覧ください
何かとお節介な動きをすることが多いOffice。これらの設定を変更し、直感的に使うためのTipsを紹介する。今日はPowerPoint編。 Excel、Wordに引き続き、今日はPowerPointにおける「お節介をなくす10の方法」を紹介する。PowerPoint 2002/2003に加え、最新版のPowerPoint 2007で確認した。 PowerPointの「お節介をなくす10の方法」インデックス テキストを貼り付けた際、サイズがやたら大きくなるのを防ぐ 文字の量が多い時、フォントが自動縮小されるのを防ぐ プレースホルダ内にテキストを貼り付けた際、2行目以降の行頭が1文字下がるのを防ぐ テキストボックスや図形がグリッド単位でしか移動できないのを止める(その1) テキストボックスや図形がグリッド単位でしか移動できないのを止める(その2) アルファベットの1文字目が勝手に大文字になるの
何かとお節介な動きをすることが多いOffice。これらの設定を変更し、直感的に使うためのTipsを紹介する。Word編。 前回のExcelに引き続き、今日はWordの「お節介をなくす10の方法」を紹介する。内容的にはExcelと一部重複するが、設定画面の階層が異なる場合も多いので、同じTipsについても改めて紹介する。Word 2002/2003のほか、Word 2007でも検証した。 Wordの「お節介をなくす10の方法」インデックス アルファベットの1文字目が勝手に大文字になったり、記号に変換されるのを防ぐ 「1.」や「・」が行頭にある文章を改行した際、勝手に箇条書きになるのを防ぐ URLにハイパーリンクが勝手に張られるのを防ぐ 単語の下に波線を引かれるのを防ぐ 勝手にスペルチェックされるのを防ぐ 図を挿入する際に、勝手に描画キャンバスが作られるのを防ぐ あまり使わないメニューが勝手に
何かとお節介な動きをすることが多いOffice。これらの設定を変更し、直感的に使うためのTipsを紹介する。まずはExcelから。 WordやExcel、PowerPointといったOfficeソフトを操作していると、まったく意図していない“お節介”な動作にイライラすることがある。 アルファベットの1文字目が勝手に大文字に書き換わったり、URLに自動的にハイパーリンクが張られるのが代表例。新規にExcelのブックを作成するとデフォルトで3枚のワークシートが用意されていたり、Wordの新規文書のフォントが「MS P明朝」「1Tips 0.5」という値であるなど、毎日利用するユーザーからすればある意味“馴染み深い”ものだったりする。 そうした「お節介」な機能をオフにしたり、設定値を書き換えるためのTipsを紹介しよう。まずはExcelだ。Excel 2002/2003のほか、Excel 200
≫≫ 「文字間隔の自動調整について」に戻る 禁則処理とは ★ 句読点のぶら下げを行う 文字間隔の調整(句読点のみを詰める/句読点とかなを詰める) 文字幅と間隔(日本語と英字の間隔自動調整する / 日本語と数字の間隔を自動調整する) カーニングとは ■ 禁則処理とは 行頭・行末にあると体裁が悪い文字を自動調整する機能です。既定では以下の文字が調整されます。 ▼ 標準レベル(既定)の禁則文字 ▼ 例:行頭に」は体裁が悪いため… ↓↓ 禁則処理によって下のように自動調整されます。 又は ※1行の文字数や、その他の調整機能(「句読点とかなを詰める」・「句読点のぶら下げを行う」)の有効/無効によって 段落文字数が変わるので結果は異なりますが、禁則処理によって行頭(行末)に禁則文字が配置されなくなります。 ■ 禁則処理を無効にするには(対象:段落) 段落を選択し、右クリック-「段落」をクリック 段落ダ
▼操作手順:グラフで空白セルがあったときに補間してプロットする グラフを選択 ↓ [グラフツール] −[デザイン]タブ −[データ]グループ−[データの選択]ボタンをクリック ↓ [データソースの選択]ダイアログ −[非表示および空白のセル]ボタンをクリック ↓ [非表示および空白のセルの設定]ダイアログ −[空白セルの表示方法]欄 −[データ要素を線で結ぶ]オプションをOnに ↓ [非表示および空白のセルの設定]ダイアログ −[OK]ボタンをクリック ↓ [データソースの選択]ダイアログ −[OK]ボタンをクリック リボン上の[データの選択]コマンドを実行すると、 下図のような[データソースの選択]ダイアログが表示されるので、その左下の[非表示および空白のセル]ボタンをクリックすると、 [非表示および空白セルの設定]ダイアログが表示されるので、 [データ要素を線で結ぶ]オプションを選択す
日付や数値がたくさん入っているデータがあるとします。 そのデータについて「何かわからないかな?」という簡単な分析をしようと思ったとき、Excelの「条件付き書式」が非常に手軽で便利です。 条件付き書式を使うと、セルの数値の「相対的な大きさ」をセルの中に「グラフ」のように表示したり、「相対的な大きさ」を「色の濃度」で表現したりという指定ができるのです。 ↓たとえば、このような感じになります(このデータは適当に作りました)。 このようにすると、Excelの表そのものが、データの傾向や特異な点を視覚的に教えてくれるようで、なかなか楽しくなります。 【旧商品】Microsoft Office Excel 2010 通常版 [パッケージ] 出版社/メーカー: マイクロソフト発売日: 2010/06/17メディア: DVD-ROM購入: 9人 クリック: 136回この商品を含むブログ (12件) を見
自分が調べたりしたことの記録です。バックアップも兼ねて公開してます。 オススメコンテンツ 下のリストの中で特にオススメできそうなものです MenuBarAppleScript - AppleScriptでメニューバーにメニュー項目とWebView付きのウインドウを作れるアプリケーション:MenuBarAppleScriptで作ったアプリケーション(いろいろあります) MenuBarTitleToIcon - メニューバーのタイトルをアイコンにするSIMBLプラグイン UncheckedAppRanking - iOSとMacのApp Storeのランキングで未チェックのアプリのみ表示するアプリケーション NandemoSearchHistory - Finder、辞書、Evernoteなど検索履歴が付かないアプリケーションに検索履歴を表示できるようにするアプリケーション WindowRes
だいたい10枚、急に頼まれたときなんかに、最小限の手間で、平凡な資料を作るやりかた。 表題、入院時病歴、理学所見、検査データ、画像所見のスライドが2枚ぐらいで、 だいたい7枚。あとは経過表を作って、考察を2枚ぐらい入れると、だいたい10枚になる。 病歴スライドと理学所見 これはカルテを引き写すだけ。 コツというか、姑息な知恵として、「症例」「現病歴」「既往歴」みたいな 見出しと、それに続く本文とを、全て独立したテキストボックスで作っておく。 あとからそれを、スライドを「表示->グリッド線を表示」にして、 適当に見栄え良く配列しておくと、あとから上司に「ここを直せ」なんて言われたとき、 レイアウトの狂いを最小限にできて便利。 検査データ 「エクセルで作ると便利」という意見を以前にいただいたことがあって、電子カルテ の入っている病院だと、検査データをCSV形式で読み出せるから、エクセルとの親和
GTD , Webツール , その他 , 仕事術 , 豆知識 「CometDocs」は50種類以上のファイル形式を変換 掲載日時:2009.04.27 22:00 コメント [0] , トラックバック [0] PDFからWordの変換だったりその他の形式のファイルを変換してくれるサイトのいくつかを過去にも紹介してきましたが、今回紹介する「CometDocs」はそれらを全てひっくるめて引き受けてくれる優れもの。なんと50種類以上のファイル形式の変換が可能です。 PDFからExcel、巨大なTIFF画像からPDF、アイコンファイルから画像。さらには画像ファイルからテキストへの変換の一部も可能。その変換結果も『PDF-Word Converter』の結果に匹敵する出来栄え。しかもファイルの拡張子が欠損しているものでもファイル形式を教えてくれたり、二つのWordファイルを比較し、異なっている行
今新しいパソコンの購入を検討しているのですがOSはVistaにしようと考えています。そこでofficeソフトを迷っているのですが仕事の関係上2003は必ず必要です。 でもいずれは2007も使っていくようになると思うので2007も必要です。必要になってからアップグレードしようかとも考えているのですが初めから2007が入っているPCを購入した場合2003をインストールして共存ということは可能なのでしょうか? スペック的な問題さえ解決できればいいということであればそれなりのを購入しますがもし共存が不可能ならば初めから2007が入っていないPCを購入して2003を入れようと考えています。 ご意見宜しくお願い致します。
お仕事で扱うデータのカラム数やレコード数がどうにも Excel 2003 で扱える範囲を超えるものが増えてきました。Excel 2003 以前のバージョンでは 256 カラム × 65536 行までのデータしか扱えない仕様がなんとも重くのしかかってきます。ってことで、Office 2007 を購入して Excel 2007 をインストールしました。今までは部内の数名を人柱にして、Excel 2003 を Excel 2007 にアップグレードしてもらって、なんとなーく不都合でてるなー程度に思っていたのですが、いざ自分がインストールする場面になるとニヤニヤ眺めているだけでは逝かなくなりました。 なんといっても Excel 2003 と Excel 2007 は VBA の動作が何ともしがたいほど違ってます。2003 で動いていた VBA ツールが 2007 では動作しないなんてざらです。いや
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