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textと揉め事に関するphallusiaのブックマーク (1)

  • 『「二人はノンタン」』

    子どもが出来てから小さい頃読んでいた「ノンタン」を 子どもと一緒に再読するようになった。 その後、何冊か読んでいるうちに 作者が当時(1970年代)の大友康匠/幸子の共作から、 キヨノサチコに変わっていることに気づいた。 あれれ?どういうこと? と思って調べてみたら、ネットで「離婚」「泥沼裁判」などという おおよそノンタンの世界とはほど遠い物騒なワードが出てきて 夫婦の共作から、裁判を経て、の清野幸子単独の作品ということに かわった、ということがわかった。 今でも、 裁判での判決の全文をネットで見られるので見てみたら、 共作といってもストーリーの展開から、主要登場人物の造成まで、 はじめから、清野が担当しており、実質的には清野単独の作品だった、ということになっている。 それを踏まえて、今ではノンタンといえば、清野幸子の単独作品ということに なっている。(裁判後の増刷、ネット情報は全て清

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