とりま、 アップロードしました。 スタッフの皆さん、参加者の皆さんお疲れ様でした。 アキラさんには直前まで資料作っていてご心配をおかけいたしました。orz... Boost study#4View more presentations from Isoparametric !.
ここ数週間、今後のゲームプログラマとしての方向性を色々考えていました。 現場の開発には楽しいことも苦しいことも山積みで、その山を崩していくだけで毎日忙しいし、正社員である以上、会社は給料をくれるし、プログラマであり続けることができる日本的なシステムの下に自分はいます。 プロジェクト契約や一年契約で働いている方々と比較すれば、口では何を言おうと、この状況に甘んじることは可能です。いつか破滅が身に降りかかってくる日までは。 ただ、自分たちの未成熟さが問題をややこしくし、手順を複雑化させとるんだとすれば、忙しい忙しいといってエネルギーを消費する我々は、どっかの公務員以上の給料泥棒であると言えるし、なによりゲームを作る舞台で「世界的勝者」に近づくことはなかなかできないでしょう。この言い方は問題あるけど……別に与えられた役割をほどほどにこなして無難に給料貰う人生を送るためにわざわざ田舎から東京に出て
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