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休日の方が仕事がらみのプログラムが捗る ってことないですかね? うちはそうです。 つまり逆は・・・この話やめますか こんな業務 以下のフローで処理している業務があります。 他部署から限定公開の Google Sheet の URL がこちらに伝えられてくる Google Sheet を csv ファイルでダウンロードする ファイル -> ダウンロード -> カンマ区切りの値 ダウンロードした csv ファイルを特定のファイル名にリネームする 別なプログラムを起動して csv ファイルを読み込ませる 生成された諸々のファイルをサーバーにあげてなんたらかんたら めんどさの水位を超えた まず、この業務の時にいちいち Google Sheet みなきゃいけないのがめんどいです。 ダウンロードするためだけにブラウザで開くのめんどい。 コマンド一発でファイルをダウンロードできたらいいのに・・・という思
なぜ今、フィルムカメラ? 母方のじいさんが亡くなって、遺品?としてごろごろとフィルムカメラが出てきたのがきっかけです。 じいさんは特に写真に対して深い造詣があった様には(少なくとも自分の知る限りでは)ありませんでしたが、何かと収集癖があった人なのでコレクション感覚で古いフィルムカメラを集めていたのかもしれません。 僕自身、フィルムカメラという前時代なアイテムにどこか心惹かれるものがあったので、そのコレクションの中から(スペック的なことは何もわからないので)直感で選んで、OLYMPUS XA2を譲り受けました。 正直にいうと最初フィルムの装填に失敗してから半年ほど部屋の隅に放置していたのですが、コロナで可処分時間が増えたこと、もともと散歩が趣味だったことが重なって重い腰を上げて再挑戦してみたところ、ズルズルと沼にハマっていったのです。 ※以下のフィルムカメラの沼にハマって3ヶ月ばかりの人が書
去年の終わりに年間で撮ったフィルムをまとめて振り返って非常に楽しかった反面、選ぶのに苦労したので今年は継続するぞという意思も込めて1ヶ月毎にまとめようと思う。 1月に撮ったフィルムは、全部で7ロール。年始に大貫カメラでRollei35 SEを購入したのでそちらの作例も途中から紹介するが、はじめは私の愛機PENTAX SPで撮った写真から紹介する。 MNG📸 pic.twitter.com/r4VgzYei7d— ayato (@dn0t_) 2021年1月9日 では、どうぞ。 途中でシャッターが故障(というか油切れ?)して修理に出したりもした。 その直前に撮ってた写真は感光?されたみたいな色あせた感じの現像されてそれはそれで面白かった。 ここからはRollei35 SEで撮ったもの。 Sonnarの40mmという焦点距離、まだ手に馴染んでいない。 いいカメラを買ったという高揚感と己へのプ
「なるほど、今月は一度もブログ記事を書いていないのか」 ということにこの記事を書こうとして気がついた。 まあ、そんな月もあるよな、と思う。 振り返ってみれば結構忙しかったのがこの2月だ。 さて今月は6本のフィルムを消費した。 私は、どんな写真を撮ったのだろうか。 (すべて撮って出しです。) 「花束みたいな恋をした」をひとりで朝一で鑑賞した帰り。横浜駅にて撮影。 彼女と国分寺デートをしたときに撮影。 都立武蔵国分寺公園を歩きながらこんな公園が近所にあるところに将来住みたいね、なんて話をした。 普通の休日。予定より早く起きたので保土ヶ谷駅から横浜駅までひとりフォトウォーク。 名前も知らない花があちらこちらに咲いていて、もう春だなーなんて感じた。 七里ヶ浜を散歩してきた。この日は日差しが強くてコントラストがバチッと決まった写真がたくさん撮れた。 某日。 有休を消化して佐藤可士和展を目当てに国立新
さて、3月も終わり。あっという間だった。 震災から10年が経った事実に複雑な気持ちを抱えたままボケっと過ごしていたら、 ずるずると引き伸ばされていた緊急事態宣言は終わり、 気がつけば利権と宣伝カーに囲まれた聖火が走り始めていた。 自室の窓からは前の家の桜がよく見えて、きれいだ。 今月、消費したフィルムは3つ。 数が少ないのは、転職するにあたっての準備で忙しかったのと、せっかくの週末の天気がことごとく悪かったためだ。 ちなみに、使用したフィルムはすべてPro Image100。 今回もノーエディットでお送りします。どうぞ。 休日、ひとりで電車に乗る。 この日もなんとなく保土ヶ谷駅で降りる。 そしてまた横浜まで歩くことにする。 ”保土ヶ谷”という地名は東海道五十三次の宿場町「程ヶ谷宿」に由来する。 別の休日。今度は北鎌倉、円覚寺に散歩デート。 人生で初めて御朱印帳を買う。 そんな感じの3月でし
はじめに とりあえずステータスとしてMariaDB(MySQL)を触っておきたい人や、RailsやPythonからデータベースをいじるという方のための、最低限のSQL文とMariaDB自体のインストール方法を説明します。 また、MySQLやMariaDBはRDBMSと言われるように、データ間に「リレーション」を持たせて管理することができるシステムですが、本記事は「リレーション」に関しては取り扱いません。 環境 macOS High Sierra 10.13 MySQL Ver 15.1 Distrib 10.2.8-MariaDB, for osx10.12 (x86_64) MariaDB(MySQL)のインストール Homebrewが入っていない方は、先にこのインストールを済ませてください。 インストールはMariaDBというパッケージをインストールします。しかし、MySQLとMari
Linuxサーバーで定期的にバッチ処理を実行したいときは、cronにコマンドやスクリプトを設定することが多いと思います。 例えば、毎日3時30分にシェルスクリプト /path/to/batch.sh を実行するcron設定は以下のようになります。 30 3 * * * /path/to/batch.sh ところが、この設定のままだと、標準出力や、何らかの不具合により標準エラー出力があった場合、(デフォルトでは)cronを設定したOSユーザー宛にメールが配送されます。 OSユーザー宛のメールはサーバー上のメールボックスに溜まり、メール転送設定を行っていれば、転送先アドレスにメールが送信されます。 よくあるケースは、「環境変数やスクリプトの実行権限の設定が適切でない」ことによる標準エラー出力でしょう。 以下は、シェルスクリプトに実行権限がついていない場合のメール本文です。 /bin/sh: /
Perl入学式って? 「プログラミングに興味があるけど、ちょっと難しそう...」と思っている貴方! 「他の言語使いだけど、ちょっとPerlも使ってみよっかな」と思っている貴方! 「仕事や研究でPerlを使い始めたけど、ちょっと自信ないな...」と思っている貴方! 「プログラミング未経験者」から「Perl初心者」を対象としたワークショップ、「Perl入学式」で一緒にPerlで学びましょう! プログラミングの「プ」の字も知らないあなたでも大丈夫。経験豊富な講師とサポーターが、あなたの学びを全力でサポートします。 さあ、私達と一緒にプログラミングの楽しさを体感しましょう! どんなことをするの? 「Perl入学式 in東京」は、4月から8月までの期間、計5回開催する予定です。 全5回のカリキュラムは、プログラミング未経験者の人が「Perlを使って簡単なWebサービスを作り上げる(例: Twitte
起動時の設定ファイルにFTPコマンドの代替版を入れます。 ?????はスクリプトのあるパスです。 let g:netrw_ftp_cmd="perl C:/?????/vim_ftps.pl" こんな感じです。 #!/usr/bin/env perl -w use utf8; use strict; use warnings; use Encode::Argv; use Encode::Locale; use FindBin; use Net::FTPSSL; use feature "say"; use open IO => ":utf8"; use constant DEBUG_LOG => 0; binmode STDIN, ":encoding(console_in)"; binmode STDOUT, ":encoding(console_out)"; sub say_log($
$ cd jpeg && make libjpeg.a make[2]: ディレクトリ '/home/HogeDesu/.cpan/build/Tk-804.034-1/JPEG/jpeg' に入ります make[2]: 'libjpeg.a' は更新済みです. make[2]: ディレクトリ '/home/HogeDesu/.cpan/build/Tk-804.034-1/JPEG/jpeg' から出ます make[2]: ディレクトリ '/home/HogeDesu/.cpan/build/Tk-804.034-1/JPEG/jpeg' に入ります make[2]: 'all' に対して行うべき事はありません. make[2]: ディレクトリ '/home/HogeDesu/.cpan/build/Tk-804.034-1/JPEG/jpeg' から出ます make[2]: ディレクト
NAME Parse::Yapp - Perl extension for generating and using LALR parsers. SYNOPSIS yapp -m MyParser grammar_file.yp ... use MyParser; $parser=new MyParser(); $value=$parser->YYParse(yylex => \&lexer_sub, yyerror => \&error_sub); $nberr=$parser->YYNberr(); $parser->YYData->{DATA}= [ 'Anything', 'You Want' ]; $data=$parser->YYData->{DATA}[0]; DESCRIPTION Parse::Yapp (Yet Another Perl Parser compiler)
シンプルなDiffツールのひとつとして 職場ではWindowsを使っていて、普段DiffをとるときはGUIなAraxis Mergeを使っています。1文字単位で差分を色分けして表示してくれるので、わかりやすく便利です。 とはいえ有料ソフトなので、だれでもが使えるわけではないのです。 かんたんに差分を確認したいだけであれば、色分け表示とかなくても大丈夫でしょう。 そんなとき、Perlクックブック Vol.1をぱらぱら見ていたら、ずばりText::Diffというモジュールが見つかりました。 このモジュールの使い方と出力のサンプルをのせてみます。 コード file1 吾輩わがはいは猫である。名前はまだ無い。 どこで生れたかとんと見当けんとうがつかぬ。 何でも薄暗いじめじめした所でミャオミャオないていた事だけは記憶している。 file2 吾輩わがはいは猫である。名前はまだ無い。 どこで生れたかとん
おそらく、ブラウザがクライアント証明書でサーバーにアクセスすれば済む事です。 わざわざ手間をかけているだけですから笑って見てください。 サーバー管理者の私だけがsshやftpやメールの送受信を行いたいので、自宅のグローバルIPアドレスに限り、それ用のポートを開きたい。 固定IPではないからプロバイダが所有するIPアドレスのどれかに変更されてしまう。 ひと昔前であれば、大きなCIDRをいくつか所有する程度でしたからiptablesでCIDRを全部指定しておけば カバーできました。 けれどIPv4枯渇の都合でプロバイダ間の譲り合いが多発、小さなCIDRを多量に所有する状態のようです(推測)。 特に私が契約している零細プロバイダは上位プロバイダから回線を借りていて、そこが小さいCIDRを持っています。 CIDRからハミ出た(=別のCIDRに変わった)ことが1ヵ月に4度も起き、 その度にVPSを修
JSONのような階層構造の一部(枝葉)を渡すケースがあり、それ以来その手のデータはハッシュのリファレンスを渡すようにしています。 あとLWP::UserAgentといったモジュールの関数からリファレンスが返るので慣れちゃったせいもあるかな。 お好みでどちらも行けるのがPerlの良い所。 #!/usr/bin/env perl -w use utf8; use strict; use warnings; use Encode::Locale; use Encode::Argv; use URI; use feature "say"; binmode STDIN, ":encoding(console_in)"; binmode STDOUT, ":encoding(console_out)"; $| = 1; my %h = ( name => "たこルカ", size => "手乗りサイズ
ディレクトリlogがあるとmorboがログ表示の代わりにlog/development.logに出力するのでMojoliciousの反応が即座に分からない。 ファイル出力と同時にログ表示もしたい。 スクリプトでログファイルをtailしつつ、morboを起動すれば良いです。 環境変数MOJO_LISTENは起動時の-lオプション、コードの中の??????????はサーバー証明書のファイルです。 #!/bin/bash MOJO_LISTEN='https://*:3000?cert=??????????&key=??????????&ca=??????????&version=TLSv1_2&ciphers=EECDH+HIGH:EDH+HIGH:HIGH:MEDIUM:+3DES:!ADH:!RC4:!MD5:!aNULL:!eNULL:!SSLv3:!SSLv2:!LOW:!RSA:!E
Windows側から、WSLのファイルにアクセスする仕組みが追加 4月に配布予定の次期Windows 10機能アップデートである「19H1」(Windows 10 Ver.1903)には、Windows Subsystem for Linux(WSL)に新機能が搭載される予定だ。 現在配布中のプレビュー版ビルド18342にその機能が搭載されている。簡単に言えば、Win32側からWSLのファイルシステム(VolFs)をアクセスする機能だ。ただし、LinuxとWindowsではファイルのアクセス管理方法がちがうため、ネットワーク共有の仕組みを使う。 形式としては、Windows Explorerのネットワークの下に仮想的なwsl$というホストが見え、その下にVolFsが見えるようになる。この新機能には名前がないため、ここでは仮にホスト名をすべて大文字にした「WSL$」と呼ぶことにする。 まずは
WindowsでPerlを使おうとして(例えばActivePerl)、ブログとかのLinux下のPerlスクリプトをコピペして爆死、原因を調べようにもWindows下との違いを書いたブログなどを見つけられずに玉砕されている人達が結構いらっしゃるようなので。 今時のPerlなら、スクリプトの頭はこんな感じですよね。 ファイルの文字コードはBOMなしのUTF-8です。 改行コードは愛用のエディタに合わせておけば良いと思います。 私はVimを使っているので設定次第ですからLinux風に0x0aにしています。 なおメモ帳で開くと改行してくれません(笑)。 #!/usr/local/bin/perl -w use utf8; use strict; use warnings; use Encode; 実行時の環境に合わせ、端末とプログラムの文字コードを変換してくれます。 ちなみにプログラムが扱う文字
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