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日本ではあまりイメージがありませんが、中国のXiaomiは、スマートフォンだけではなく、テレビをはじめとするディスプレイも多く手がけるメーカーです。そして4月15日に日本でリリースしたのが、「Xiaomi 曲面ゲーミングモニター G34WQi」(以下、G34WQi)。実に今どきのスペックで、3万9800円というチャレンジングな値付けをしてきました。 「Xiaomi 曲面ゲーミングモニター G34WQi」。34インチで1500Rの湾曲ディスプレイ(WQHD)。リフレッシュレート180Hzというゲーマー向けディスプレイ このモニターが実に今どきな仕様であるのは、なにも高リフレッシュレート対応で、湾曲型のウルトラワイドスクリーンなゲーミングモニターであるというだけはありません。ビジネス用途でも、十分に今どきといえます。 コロナ禍を経て、在宅ワークやオフィスでもノートPCにディスプレイを追加してい
2023年6月のWWDC(World Wide Developers Conference)23で発表され、2024年2月に米国で販売が開始されたApple Vision Proを、はてなのエンジニア5人が入手しました。 ということで、3月初旬に5人がApple Vision Proをつけて、オンライン座談会を行いました。その様子をお伝えします。 Google Meetで座談会をしています 本記事中のApple Vision Proは、使用者がそれぞれ「技適未取得機器を用いた実験等の特例制度」に基づく届出を行い、適切な管理の下に使用しています。 この無線設備は、電波法に定める技術基準への適合が確認されておらず、法に定める特別な条件の下でのみ使用が認められています。この条件に違反して無線設備を使用することは、法に定める罰則その他の措置の対象となります。 座談会の模様はYouTubeでも公開し
米新興企業Humaneは、胸元にバッジのように装着して使うAI活用のためのデバイス「Ai Pin」を発表した。米国で699ドルで発売する。利用するにはネット接続のための月額24ドルのサブスクも必要だ。 元Appleの2人のエンジニアが立ち上げた米新興企業Humaneは11月9日(現地時間)、AIを活用するためのウェアラブルデバイス「Ai Pin」を発表した。米国では11月16日から注文を受け付ける。デバイスの価格は699ドル(約10万円)で、ネット接続などのためのサブスクリプションの価格は月額24ドル。 Ai Pin本体とマグネットで合体するバッテリーブースターで構成されており、サイズは47.50×44.50×(14.98+8.25)mm、重さは34.2+20.5g。本体とブースターで衣服を挟むことで胸元などに装着できる。 米Qualcommの8コアのSnapdragon、4GBのメモリ、
Google が、より便利でパーソナルな体験のためにAIを中心に設計、構築した Google Pixel 8 と Google Pixel 8 Pro をご紹介します。これらのスマートフォンには、Google Tensor G3 を搭載したこれまでにない機能が満載です。また、Android OSのアップグレード、セキュリティアップデート、定期的な新機能のアップグレードを含む ソフトウェアアップデートを 7 年間提供します。美しいデザイン、新しいセンサー、アップデートされたカメラなど、新しい Google Pixel 8 と Google Pixel 8 Pro をご覧ください。 日常にぴったりの洗練された外観Google Pixel 8 と Google Pixel 8 Pro は、柔らかなシルエット、美しいメタリック仕上げと、リサイクル素材を採用しています。 Google Pixel 8
Googleは10月4日、Pixelシリーズの新モデルPixel 8とPixel 8 Proを発表しました。 予約はすでに開始しており、発売はどちらも10月12日。価格はPixel 8が11万2900円から。Pixel 8 Proは15万9900円から。Google Storeのほか、ドコモ、au、SoftBankからも発売します。 Pixel 6シリーズから続く特徴的なカメラバーはPixel 8シリーズも踏襲。背面はやや丸みを帯びながらもディスプレイ面がフラットなのは、最近のPixelの特徴として継承しています。 両機種とも最新の Tensor G3による強力なAI性能と、AIを活かしたカメラ、「音声消しゴムマジック」「ベストテイク」やセキュリティ機能、そして7年間のOSアップデート保証が特徴です。 Pixel 8 Proやや小型化した Pixel 8、背面マット仕上げガラスのPixel
IT系海外速報を書いたり、翻訳を請け負ったりしています。初めてのスマートフォンはHTC Desire。その後はNexus 5からずっとGoogleさんオリジナルモデルを使っています。 今年のGoogle I/OはどちらかというとAIがメインという印象でしたが、ハードウェアも複数披露されました。しかもすべて日本でも発売する予定です。 まずは、製品名と日本のGoogle Storeでの販売価格と発売日を。 Google Pixel Fold 25万3000円 6月20日予約受付開始 7月中旬出荷 Google Tablet 7万9800円 5月11日予約受付開始 6月20日出荷 Google 7a 6万2700円 5月11日発売 初の折りたたみ「Pixel Fold」Googleは、Samsungなどが折りたたみAndroid端末を出し始めた数年前から大画面や折りたたみ端末向けにAndroid
著書に『宇宙世紀の政治経済学』(宝島社)、『ガンダムと日本人』(文春新書)、『教養としてのゲーム史』(ちくま新書)、『PS3はなぜ失敗したのか』(晋遊舎)、共著に『超クソゲー2』『超アーケード』『超ファミコン』『PCエンジン大全』(以上、太田出版)、『ゲーム制作 現場の新戦略 企画と運営のノウハウ』(MdN)など。 今月半ばにM2 MacBook Airが発売され、その前後に著名レビュアーやテックメディアによるベンチマークや検証が相次いだなか、ついに真打ちといえる修理業者iFixitの分解レポートが公開されました。 これまで新生MacBook Airを外から眺めて、あるいは触ってみて「恐らくこうじゃないか?」と推測や考察されていたことが、分解職人の工具さばきによりハードウェア的に裏付けられています。 まず開幕のあいさつが「今年夏のM2 MacBook Airはドナ・サマー(ディスコ・クイー
PCとキーボードやディスプレイなどの周辺機器、スマートフォン、シューティングゲームなどを好むおじさん。隙あれば出オチやネタ、製品にまつわる余談やいい話を組み込もうとして記事が長くなる程度の能力を持つ。アイコンは漫画家『餅月あんこ』先生の筆による似顔絵です。� VAIO株式会社が、個人向けの13.3インチモバイルノートPC『VAIO S13』を発表しました。 最速での配達日は7月15日から。販売想定価格は、VAIOストアでの直販モデルが16万3000円(税込)から、ソニーストア販売モデルが15万4800円(同)から、量販店頭モデルの想定価格は20万4800円からとなります(VAIO直販は保証期間の長さなどから、ソニーストアのほうが安価となります)。本体カラーはシルバーとブラックの2色構成です。 ▲シルバーモデルの外観。基本的なデザインはSX系、また従来機とも共通点が多い設計です同社の個人向け
初めましての方は初めまして。そうでないかたは大変お待たせしました。テクノロジーメディア TechnoEdge テクノエッジ、本日より始動します。 テクノロジーのカッティングエッジ / 最先端からの興奮と驚きを、未来が現実になってゆく感動を共有する媒体を目指して、編集部一同、やりたい放題に粉骨砕身してゆく所存です。 創刊にあたって改めまして、テクノエッジ編集長の Ittousai と申します。前職では2005年から約17年ほど、米国に本拠地があるガジェットブログの日本版編集部に所属しておりました。 多くの皆様にご愛顧いただいたEngadget日本版が今年3月で終了したことから、弊誌は「事実上の後継媒体」とご紹介いただくことも多いのですが、現在も更新中の米国版・中国版Engadgetと運営上の関係はなく、私を含めスタッフの一部が共通している以上の関連はありません。 何より、Engadgetは多
ガジェット 2024 Apr 16 Pixel Fold後継機の製品名は「Pixel 9 Pro Fold」?Pixel 9シリーズは標準/Pro/Pro XL/Pro Foldの4機種構成か これまでGoogleの折りたたみスマートフォン後継モデル、通称「Pixel Fold 2」が開発中であるとの噂話や、自称リーク画像は何度かお伝えしてきました。 テクノロジー 2024 Apr 15 OpenAI、日本語に最適化したGPT-4カスタムモデル提供。通常のGPT-4 Turboより最大三倍高速、トークン数削減でコスト効率向上 OpenAIが、日本語に最適化したGPT-4カスタムモデルの提供開始を発表しました。 ガジェット 2024 Apr 15 10周年を迎えたGoogle Homeスマートホーム、現在の立ち位置を考える(Google Tales) Gmailが先日、20周年を迎えました。
この記事は Money Forward 関西拠点 Advent Calendar 2021 - Adventar の1日目の記事です。 株式会社マネーフォワード の 関西拠点 に所属するメンバーのテーマ自由なアドベントカレンダーです。 こんにちは。マネーフォワード関西拠点の 西村 (id:Sixeight) です。 マネーフォワードでは現在、コミュニケーションのために週一回の出社を推奨していますが、それ以外はリモートワークを選択することが可能です。 私も今年1月の入社以降、基本的にはリモートワークで自宅から勤務しています。 今回はリモートワークをするにあたって買って良かったものを紹介したいと思います。 みなさんのリモートワークをより快適にするための参考になれば幸いです。 第10位 HHKB Professional HYBRID Type-S happyhackingkb.com みなさん
11月16日、バルミューダは自社開発スマートフォン「BALMUDA Phone」を発表した。 だが、SNSなどを見る限り、その内容を素直に喜んでいる人は少ないように見受けられる。筆者もその1人だ。では、なぜBALMUDA Phoneを物足りないと感じているのか、その点を分析してみよう。そこからは「スマホとはどのような製品なのか」ということが見えてくると思うからだ。 バルミューダに求めていたものが欠けていた 先に立場をはっきりさせておきたい。 今回、筆者はまだ製品を実際に見ておらず、触っていない。16日の発表会には参加を予定していたが、前日までの体調不良もあり、急遽参加を見合わせた。その関係で、結果的に情報については、ニュースリリースやリアルタイムでの関係者のツイート、発表後の記事、石川温氏がYouTubeで公開した発表会動画を見た上で書いている。触ったら180度話が変わる可能性を否定するも
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