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quantum theoryに関するpenaltyのブックマーク (9)

  • 分裂勘違い君劇場 シュレーディンガー

    実に360人もの人がブックマークしたシュレーディンガーのの核心という記事が、なぜピントずれのトンデモ記事なのかを、専門用語を一切使わずに説明してみます。文系の人どころか、中学生にもシュレディンガーのの核心がわかるように 説明してみます。*1 量子とは何か よく、「電子や光は、粒子でも波でもなく、量子なのだ」と言われます。 でも、この量子って、「何」なんでしょう? 一般人の生活感覚からすると、量子というのは、あらゆる異質なものの中で、もっとも異質なものです。 どのくらい異質かというと、あまりに異質すぎて、僕たちが日常知っているいかなるものとも、少しも似ているところが無いほどです。 だから、「量子というのは、要するに○○みたいなものだ」ということは出来ません。 だって何にも似ていないんだもの。 量子とは、日常知っている何かに例えて説明することができない「何か」なんです。 いや、もっというと

    分裂勘違い君劇場 シュレーディンガー
    penalty
    penalty 2006/06/18
    多世界解釈を勘違いしている事に気がついた。このエントリに感謝。
  • http://hp.vector.co.jp/authors/VA011700/physics/catwj0.htm

    penalty
    penalty 2006/06/07
    リンク集あり。
  • シュレーディンガーの猫 - Wikipedia

    この項目では、思考実験について説明しています。Brian the Sunのアルバムについては「シュレディンガーの (Brian the Sunのアルバム)」をご覧ください。 シュレーディンガーの(シュレーディンガーのねこ、シュレディンガーのとも、英: Schrödinger's cat)は、1935年にオーストリアの物理学者エルヴィン・シュレーディンガーが発表した、を使った思考実験。この思考実験は、物理学的実在の量子力学的記述が不完全であると説明するために用いられた。 シュレーディンガーは、EPR論文を補足する論文の中で、観測されない限り重ね合わせであるとして記述すると、巨視系の状態が"状態見分けの原理"(巨視的な観測をすれば区別できる巨視系の諸状態は、観測の有無にかかわらず区別できるとする原理)を満たさないことを示す具体例として、この思考実験を用いた[1]。 ニュートン以来の古典

    シュレーディンガーの猫 - Wikipedia
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    penalty 2006/06/07
    多世界解釈と波動の収縮。
  • 量子論と複雑系のパラダイム

    appendix:年表・出典文献リスト・全てのリンク・人 名引き 哲学、宗教、文学、芸術、そして科学など、我々の全ての知的創造行為は「我々は何処から来て、何処へ行くのか」という疑問への探求ではないだろうか? 残念ながら我々は、こうした究極の問いに最終的な回答をだせる知的レベルに未だ至っていない。 この探求に必要なのは、あらゆる分野@の、それぞれの知を一つ一つ検証し、次にそれぞれ検証された知のパーツを結集し統合化を図ることだろう。 しかし、知のパーツは未完成であり、統合化への手法はその存在すら疑問というレベルにある。それ故、究極の理論を組み上げるのは、二重の意味で不可能な状態にあるといえるだろう。 今の我々に可能なのは、それぞれの理論を比較し、矛盾を探し、その根的な問題は何なのか、なぜそれが問題なのか、どこが難しいのか、なにが欠けているのか、何処までが解かっているのかを問い、それぞれの理論

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    penalty 2006/06/05
    科学系トピックが沢山!ダウンロードもできる。素晴らしい!
  • シュレーディンガーの猫の核心

    シュレーディンガーのの核心を、初心者向けに、ごく簡単に示す。 (核心をざっと理解したあとで、表紙ページに記した各ページを読むとよい。) (ただし、下記の ★ をあらかじめ読んでおくといいだろう。) ※ 「量子力学のミクロとマクロ」 という注釈ページを追加した。( 2006-06-30 ) ※ 「「シュレーディンガーの」の破綻」 ★ を追加した。( 2007-09-02 ) 【 エピソード1 】 男が女に求婚した。 「きみが好きだ。結婚してくれ」 しかし女は迷った。 「困ったなあ。あなたのこと、半分だけ好きなの。半分だけなら、結婚してもいいわ」 「半分結婚なんて、ありえないよ。結婚するか、結婚しないか、どっちかだ。どっちにするか、とにかく決めてくれ」 「そんなこと言っても、半分好きなんだから、しょうがないでしょ。決められないわよ」 白黒で決められないものを、白と黒のどちらかに無理に決めよ

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    penalty 2006/06/05
    量子論のパラドクス。多世界解釈と波動の収縮。
  • http://ja.wikipedia.org/wiki/%25u91CF%25u5B50%25u8AD6

    penalty
    penalty 2006/06/05
    ミクロの世界では我々の常識は通用しないと言うが、これは我々の世界そのものではないか。
  • パラレルワールド

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    penalty 2005/11/02
    パラレルとか平行次元とかのほうが受け入れ易い。
  • 多世界解釈の問題(1) - 哲学的な何か、あと科学とか

    ●多世界なんて、日常的な感性では受け容れらない ようするに、多世界解釈とは、 「1個の電子が、 『こっちの場所にもある』 『あっちの場所にもある』 という感じで、 多重に存在できるっていうなら、 だって多重に存在するはずだ!」 「だったら、を見ている人間(私)だって、多重に存在するはずだ!」 「ということは、『この私』のほかにも、『たくさんの私』が存在し、 『それぞれの私の世界』があるってことだ!」 という話だ。 ちょっと日常的には受け容れがたい話ではある。 しかし、多世界解釈の理屈は、実のところよくできている。 そもそも、人間だって、『電子と同じ物質』でできているんだから、 人間にも量子力学を適用することは、当然で公平なことだし、 人間にも量子力学を適用したら、「多世界がある」って結論になるのも しごく当たり前のように思える。 (だいたい、「生きている」と「死んでいる」が重なって

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    penalty 2005/11/02
    哲学かもしんない。
  • 量子力学 - エヴェレットの多世界解釈

    [Japanese (EUC) / English] エヴェレットの多世界解釈 最後の量子力学 波束の収縮(ポエム) 確率的な振舞の起源(エヴェレット解釈入門) http://xxx.lanl.gov/abs/gr-qc/9704039 (T.Sakaguchi) 文科系のための量子力学的世界像(エヴェレット解釈からの帰結) 量子力学における解釈(定式化) 量子力学を正しく理解しよう 非局所性の起源(EPRとエヴェレット解釈) http://xxx.lanl.gov/abs/quant-ph/9610045 (T.Sakaguchi) シュレーディンガーの http://xxx.lanl.gov/abs/quant-ph/9506042 (T.Sakaguchi) 似て非なるもの エヴェレット解釈 vs. コペンハーゲン解釈 百年後の物理学者へ 注意:エヴェレットの多世界解釈(エヴェレッ

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    penalty 2005/11/02
    なんとなくオモシロそう。
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