2017/02/03 JaSST’17 Tokyo
作った。 http://search.cpan.org/dist/Image-ObjectDetect/ http://d.hatena.ne.jp/darashi/20070223/1172232765でRubyの拡張ライブラリを公開されていたので、こりゃやらなくちゃ・・・と思った次第です。すみません。 こんな感じで使えます。Imagerで顔を囲んでみた。 #!/usr/local/bin/perl use strict; use warnings; use Imager; use Image::ObjectDetect; my $file = 'picture.jpg'; my $image = Imager->new->read(file => $file); my $cascade = '/usr/local/share/opencv/haarcascades/haarcascad
うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
最近、OpenCVを使った顔認識が流行っているようです。 顔認識ができるということは、アレができるわけです。 「顔にモザイク!」 Web上で写真を公開するときは、プライバシーを守る必要があるため、顔は隠しておいた方が良い場合があります。 そんな時に、「顔にエフェクトをかけるWebサービス」があれば便利です。 例えば、こんな風に… (spiritlooseのはてなダイアリーさんの写真を使わせてもらいました) というわけで、今回は「顔にエフェクトをかけてプライバシーを守るWebサービスの作り方」をまとめてみます。 1.OpenCVインストール 2.Image::ObjectDetectインストール 3.OpenCV、Image::ObjectDetectのインストールにつまいたとき 4.Imagerを使いこなす 5.顔を塗りつぶすサンプルプログラム 6.顔に特定の画像を貼り付けるサンプルプログ
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