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fedoraに関するpenaltyのブックマーク (6)

  • インストール完全ガイド Fedora Core 6:ITpro

    ●名称:Fedora Core 6 ●提供元:Fedoraプロジェクト ●URL:http://fedoraproject.org/ ●対応機種:PC AT互換機,PowerPC搭載機 Fedoraプロジェクトは2006年10月24日(米国時間),同プロジェクトが開発するLinuxディストリビューション「Fedora Core 6」を公開しました。Fedora Coreは,さまざまな先端機能をいち早く実装することを重視して開発されているLinuxディストリビューションです。 Fedora Core 6では,デスクトップ環境「GNOME 2.16」やCライブラリ「glibc-2.5」,コンパイラ「gcc-4.1.1」といった最新パッケージを,ほかのLinuxディストリビューションに先駆けて採用しています。また,グラフィック・カードのアクセラレーション機能をX Window Systemから利

    インストール完全ガイド Fedora Core 6:ITpro
  • Fedora 7 test2が公開,Prime版やLiveCD版を設定

    Fedora Projectは2007年3月1日(米国時間),最新Linuxディストリビューションのベータ版に相当する「Fedora 7 test2」を公開した(写真1)。当初予定していた公開日は2月27日であり,ほぼスケジュール通りである。 なお,前版のtest1公開後,開発スケジュールとディストリビューションの構成に変更が加わった。 Fedora 7の特徴の一つは,Linuxディストリビューションを開発してきたFedora Projectの2つの下部プロジェクトを統合したこと。標準パッケージを開発する「Fedora Core」と,標準ではないパッケージのリポジトリを維持管理する「Fedora Extras」という2種類のプロジェクトである。この統合作業に手間取り,パッケージのテストにも遅延が生じている。 このため,test1,test2,test3,正式版という通常のスケジュールに加え

    Fedora 7 test2が公開,Prime版やLiveCD版を設定
    penalty
    penalty 2007/03/23
    Fast User switching、KVM、GFS2、LiveCD版があることが特徴。
  • 独学Linux : Fedora7 Test2で3Dデスクトップ!

    3月4 Fedora7 Test2で3Dデスクトップ! カテゴリ:Fedora73Dデスクトップ Fedora7 Test2でBerylの起動に成功しました! ←スカイドームの背景をセットして、デスクトップ数を6に設定。 基的にはTest1と同じ方法ですが、Test1のときにきちんとまとめていなかったので、改めて導入方法をまとめておきます。【nVIDIAドライバの導入】 以前はlivnaリポジトリのパッケージしか使えませんでしたが、現在はnVIDIAの純正ドライバが使用可能です。 まず、kernel-develとgccが必要ですので、yumで入れておきます。yumが使えない場合は、前回の記事を参考にして下さい。 $ su # yum install kernel-devel-`uname -r` gcc ただし、kernel-develは使用しているkernelのバージョンのものを使いま

  • yum で Fedora Core6 から Fedora7 へのアップグレードには注意が必要?

    カテゴリー » Linux » Fedora March 06, 2007 yum で Fedora Core6 から Fedora7 へのアップグレードには注意が必要?  Don't use yum to update to Fedora 7! なんていう記事がありました。PATA(IDE?)のドライバ名が libata というのに変わるので、そのまま kernel のアップデートするとハードディスクが認識されず起動できない、と書いている…と思う。テスト版だけでなく正式版でもそうなんだよね? 自分で事前に適したモジュールの名前を調べて# /sbin/mkinitrd --with=modulename /boot/initrd-version versionすればいいらしいけど、そんなの知らない人がほとんどだろうし。CD(DVD)からアップグレードするのが無難。 知らずに yum upg

  • @IT:MRTGでCPUの温度変化をグラフ化するには

    MRTGでハードディスクの温度変化をグラフ化するにはで説明したとおり、MRTGを使えば外部プログラムによって得た数値をグラフ化することができる。ここでは、CPUの温度変化をグラフ化する方法を紹介する。 CPUの温度は、「lm_sensors」というプログラムで測定できる。lm_sensorsのインストールおよび実行方法については、CPUの温度やファンの回転数などをモニタするにはで紹介している。 lm_sensorsを実行すると、以下のような測定結果が得られる。テストに使用したPCの場合、ファンの回転数を得ることができなかったが、マザーボードの温度を測定することができるようなので、CPUと合わせてマザーボードの温度もグラフ化することにする(MRTGは1つのグラフで値を2つ使用するため)。 # sensors as99127f-i2c-0-2d Adapter: SMBus Via Pro a

  • @IT:CPUの温度やファンの回転数などをモニタするには

    でインストールできる。また、lm_sensorsの最新版はhttp://secure.netroedge.com/%7Elm78/でダウンロード可能だ。ここでは、例としてFC3でlm_sensorsを利用する手順を説明する。 最初に、sensors-detectコマンドでセンサーを検出する。途中でいくつか質問が表示されるが、基的には[Enter]キーを押すだけでいいだろう。 # sensors-detect (省略) We can start with probing for (PCI) I2C or SMBus adapters. You do not need any special privileges for this. Do you want to probe now? (YES/no): ←[Enter]キー To make the sensors modules behav

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