秋の気配が色濃くなってまいりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか、とBOTは伺います。 コスモスが咲き始めるのより、秋刀魚がおいしいと秋を感じますとBOTは主観的意見を述べます。 さて、ミサカ口調も打ち止めにして本日は二本立てでお送りします。 まずはじめに、2012年3月発売のミサカ盛り２の紹介です！きりっ（`･ω･´）ノ+∴* ご好評頂いておりますミサカ盛りが新たな仕様で発売です！ こちらは純ミサカ盛りです。 こちらには、黒子と美琴が参加しました！ とってもちっちゃいのに、間近で見てもかわいらしいです！（*・ω・*人）らぶっ ちなみに写真のミサカががたついております。新人BOTが+∴*愛+∴*をこめて盛りましたｗ 先輩のとった製品写真はもっとミサカが揃っててきれいですので、慣れれば綺麗に盛れるようです！ ご心配なく！ こちら荒ぶるミサカとインデックスの３段ピラミッドです。 「早く子猫を
ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.
ペンギンパレードより、2011年9月に発売予定のとある魔術の禁書目録II 御坂 美琴&妹SET 通常版(AA)のサンプルレビューです。グッドスマイルカンパニーにて撮影させて頂いた、デコマス（彩色見本）になります。 とある魔術の禁書目録II 御坂 美琴&妹SET 通常版(AA)は原型制作がセサール氏、1/8スケール、全高約210mmのPVC完成品フィギュア。価格9,240円（税込）にて、2011年9月発売予定。 グッスマの商品情報では「勝気な性格らしい颯爽とした立ち姿での登場です。さらに、パーツの差し替えにより、妹仕様に変更が可能。妹専用の大型スナイパーライフルも付属した、バリューの高い商品に仕上がりました。同時案内の後輩｢白井黒子｣と一緒に飾ってお楽しみください。」など紹介されています。 制服姿の凛々しい立ちポーズ。御坂美琴の姿では、右手にはコインを持ち、口をきゅっと引き締め、左方向へと視
革命の時は来ました、とミサカ10032号はここに宣言します mylist/3250526■第1回萌えアニメMAD祭参加作品→mylist/24227428
やっぱり自重できませんでした！作りかけて放置していたモデルなのでいろいろ不具合ありますが、急いで作ったので、ごめんなさい。お借りしたもの： 素敵なステージとモーション: 39歳P様 sm13129006 MME:舞力介入P様 フィルタ：そぼろ様 ObjectLuminous, Diffusion3作ったもの mylist/21768404広告ありがとうございます。恐縮です。お祭りは楽しいですね！参加しなくちゃｗ
③髪の毛同士を組み込むとミサカ同士が接近し、安定します。 上から見ると、こんな感じです。 ④盛る時は、なるべくミサカとミサカの真ん中に置きます。 ⑤そっと置くのがポイントです。左手は添えるだけ！ 後ろから見ると、こんな感じ！ ⑥２BOXで挑戦！ 色々な盛り方を考えてみてくださいね！ ⑦接続パーツを使う ミサカ（シスターズ）には接続パーツが1個付属しています。盛りやすい・盛ったまま飾りやすい！ ・・・ｵｵｩ by みわちよ ※今週末あたりから順次お店に並ぶと思います ヽ（｀・ω・´）/ ©鎌池和馬／アスキー・メディアワークス
【初出】 最初に本編に登場したのは三巻冒頭の狙撃をしていた個体。 ただし、名前と存在だけは一巻冒頭の美琴との会話で確認できる。 上条が初めて遭遇した個体はベンチで美琴と共に遭遇した10031号。
「ミサカ盛り４倍 ４BOXならここまで盛ることが出来ます？？」 「もはや精神崩壊レベル！接着とかしない限り、たぶん物理的に不可能ではないかと…」 12月発売予定の「とある魔術の禁書目録 ミサカ盛り 」のサンプル展示で、コトブキヤラジオ会館店が通常の4倍（＝４BOX分）使った「ミサカ」ピラミッドを展示していた。 「とある魔術の禁書目録 ミサカ盛り 」は、有馬啓太郎氏がフィギュア雑誌「フィギュアマニアックス乙女組vol.37」に掲載された「妄想ぷれぜんつ」で発表？妄想？された、「ザクマニア」のパロディ？企画を立体化したもので、BOXには"御坂美琴""打ち止め""一方通行"が各１体と"ミサカ"が９体入っていて、ミサカで組体操ピラミッドをできるフィギュア。 コトブキヤラジオ会館の展示では、１BOX（ミサカ９体+美琴）を使ったの「ミサカ盛り」、２BOX（ミサカ１８体+美琴2身体）の「ミサカ盛り２倍」
1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/03/06(土) 02:02:59.07 ID:YzYMpkEL0 「――あっ！いいところに！ってミサカはミサカは手招きしてみる！」 特に目的も無く、強いて言えばとある説教くさい黒髪の少年か、もしく自分のオリジナルの少女に会えはしないだろうか、 と思いつつ歩いていた10032号は、聞きなれた高い声音に足を止めた。 休日の賑わいを見せている街中で、点在しているカフェ。 その中でもかなりの規模を誇る店のテラス席から、ブンブンとこちらへ手を振る小さな影が一つ。 何だあれは、と頭の隅で思いつつ、10032号は仕方なしにそちらへ足を向けた。 「…こんにちは上位固体、生意気にこんな所で一人カフェですか？とミサカは挨拶をします」 「挨拶より先に喧嘩売られるってどうなの、ってミサカはミサカはちょっと憤慨してみる！」 キー！とわめく少女の真向か
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
