そういえばこどものころ、自分で切手作ったことがあった。てきとうな紙に、それらしい絵を描いて、周囲をギザギザに切って。あの"切手"はどこにいったのかな? 先日、ふとしたきっかけで、また切手を作ってみた。 (大山 顕)
そういえばこどものころ、自分で切手作ったことがあった。てきとうな紙に、それらしい絵を描いて、周囲をギザギザに切って。あの"切手"はどこにいったのかな? 先日、ふとしたきっかけで、また切手を作ってみた。 (大山 顕)
自動掃除ロボットといえば、iRobot社のルンバである。2002年の発売以来、長らくイロモノ扱いされてた感のある製品だが、ここ最近になって急に実用家電としての頭角を現してきた。 今回は、あのルンバを、金額で800円、作業時間も15分という超低コストで自作しようという記事だ。 …なんだけど、その前におもしろい話があるのでちょっときいてほしい。ハブラシに命を与える方法だ。 (text by 石川 大樹) ハブラシ3分クッキング 作業時間は3分。部品を2つ、テープで貼りつけるだけで、ハブラシがまるで生きてるみたいに動き出す。 「生きてるみたいに」なんて表現はありがちだけど、ほんとに生きてるみたいなんだからしかたがない。 ちなみにこれは僕の考案ではなくて、オリジナルは海外のサイトで見つけた。でもリンク先は英語ですし、改めてこちらでもご紹介します。
麺が見えないほどの具だくさん。3分で出来上がる利便性も素敵。タイムカンは回収してるそうなので持ってる人は日清に連絡を。 世界で初めて売り出されたカップ麺は、日清カップヌードル。1971年に発売されて以降、日本はもちろん世界中の人たちに愛されている元祖カップラーメンだ。 もちろん僕も好きだ。サッポロ一番のカップスターも好きだが、やはりカップヌードルの方が好きだ。最近高くて、100円以下ではなかなか買えないがうちの食料庫には常備されている。 そんな大好きなカップヌードルを自作してみたいと思ったのだ。 (松本 圭司) まずはフライ麺を作ろう カップヌードル(っぽいもの)を作るに当たって、まず最初にすべきは麺作りだ。フライ麺を作るのだ。 フライ麺は読んで字のごとく。フライした麺だ。だったらフライド麺のような気もするが細けぇことはどうだっていいんだ。 スーパーで売ってた中華麺を油を張った鍋に投入して
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