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絵で見てわかるシステム構築のためのOracle設計 (DB Selection) 作者: 加藤健,前島裕史,岡田憲昌,有滝永,草薙康裕,小田圭二出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2012/02/21メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 10人 クリック: 146回この商品を含むブログ (2件) を見る日本オラクルのデータベースコンサルタントが書いた Oracle Database の設計本(物理設計・高可用性設計・運用設計など)が出ます。 絵で見てわかるOracleの仕組み (DB Magazine SELECTION) 絵で見てわかるOS/ストレージ/ネットワーク~データベースはこう使っている (DB Magazine Selection) などの「絵で見てわかる〜」シリーズの小田圭二さん*1監修です。 現場のエンジニアが Oracle Database の設計をするときに困るのは
Paul Graham / 青木靖 訳 2006年10月 最近やった講演の後のQ&Aで、スタートアップを失敗させるのは何かという質問をした人がいた。その場に立ったまま何秒か呆然としていた後、それが一種のひっかけ問題なことに気付いた。これはスタートアップを成功させるのは何かという質問と等価なのだ——失敗の原因となることをすべて避けるようにすれば、成功することができる——そしてこれはその場で答えるにはあまりに大きな問だった。 後になって、私はこの問題をそういう方向から見るのも有効かもしれないと思うようになった。すべきでないことをすべて並べたリストがあれば、それをただ逆にするだけで成功へのレシピに変えることができる。そしてこの形のリストの方が、実践する上で使いやすいかもしれない。やらなければならないことをいつも頭に入れておくよりは、何かやってはいけないことをしているときにそれと気付くというほうが
ずいぶん時間があいてしまったけど、大規模コンシューマ向けサービスRDB設計の続き。 僕はこのプロジェクトを自分のRDBの知識を使って革新してやろうと思って臨んだ。 しかし結果として逆に、コンシューマ向けサービスに最適化されたRDBの使い方について教わることになった。 ※ あと、KVSでいいじゃんって言ってる人もいるけど、それはKVS導入の苦労を知らない人だと思う。KVSの苦労は後で書く。 僕らが最近手がけているのは、とても大規模なコンシューマ向けサービスだ。 100万人の契約ユーザが使い、1テーブルに1億レコード以上のデータを貯め、24時間止めることが許されず、 要求から応答までのターンアラウンドタイムが1秒以内という厳しいSLAのサービスである。 中でも僕はDBやフレームワークの設計とアーキテクトっぽいことを担当している。 僕がこの現場に来て、驚愕した文化が2つある それは「Join禁止
時の経つのは早いもので、The Document Foundation (TDF)とLibreOfficeが公式に立ち上がってから3ヶ月目になる。立ち上がった直後は正直どうなることかと思ったが、実際にこの3ヶ月に経験したことを振り返って見るとやはりフォークして正解だったと思う。 OOo時代の時にはコードの改良や開発効率の向上などの案はあってもそれが提案できる環境ではなかった。コミュニティから来る提案は全てOracle勢のフィルターにかけられ、それが彼らの内部の開発陣やマネジメントからOKされなければ、いくら外部の我々の効率の向上に繋がろうとも許可は降りなかった。それどころか決定権は、常にOracle内部(というかハンブルグ開発陣内部と言った方が的確か)の限られた人間が常に握っていた。で、その意思決定のプロセスは外部には常に説明されることは無く、外部の人間にはその決定内容だけが享受される、と
ストーリー by reo 2010年10月28日 13時30分 終わりの始まり、あるいはその逆 部門より マイコミジャーナルの記事によれば、Java 関連技術、仕様の標準化プロセスを決定する組織の Java Community Process (JCP) において、JCP 執行委員会のメンバーだった Doug Lea 氏が離脱し、今後は OpenJDK に注力していくことを表明したそうだ。 Doug Lea 氏は、JCP が Oracle の提案する仕様を承認するだけの組織になりつつあると指摘し、今後は JCP を通じての革新的な取り組みは期待できないと表明したそうで、Oracle への嫌悪感が離脱の理由なようだ。OpenOffice.org から LibreOffice への離反、OpenSolaris の終了、MySQL の Fork と、Sun の OSS プロジェクトは Oracl
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