古賀涼子🎤アナウンサー/絵本専門士・防災士 @kogaryoko 地震が起きたら、誰かが使って汚してしまう前にトイレを災害時用にシフトしてください! 断水や停電に気付かずに一度でも使うと、数週間〜数ヶ月レベルで汚物が残ります。 家庭も会社も学校も施設も。 トイレを一旦封鎖して準備。 災害用トイレがなければ、便座を上げて大きなゴミ袋を被せて、便座を下げたら上からもう一枚被せる。 分かりやすい日本サニパックさんのページを共有します。 sanipak.jp/media/technic/…
御年79才。この人の行動力には、誰も敵わない。1月19日、俳優で歌手の杉良太郎が、能登半島地震の避難所・石川県金沢市「いしかわ総合スポーツセンター」で、炊き出しを行った。寒風吹きすさぶ中で、自らメニューを考案した肉うどんを約300人分も振る舞い、デザートのイチゴのヘタも、自ら1つずつ包丁で切り取るほどだった。 「(被災者には)精神面のケアがすごく大事。(今は)ショックから不安に変わってますから」 杉から、うどんを手渡された70代女性避難者は「顔見ただけで元気が出ました」と感激。車いす姿の80代女性は、杉の手を握り号泣した。芸能生活59年間、福祉活動や寄付に私財40億円以上も投じてきた杉の手は、この日も温かかった。 地震からまだ半月だが、自前で運んだ支援物資の数は、個人としては破格の物量だ。 ペーパータオル、フェイスタオル、ボディタオル、スリッパが各600個。下着、スウェット上下、車いす座布
【読売新聞】 約2万1500戸で断水が続いている石川県七尾市で、避難所となっている山王小学校(七尾市山王町)には4日、大阪府から来たボランティア2人によって簡易シャワーが設置された。約40人の避難者が、4日ぶりの入浴で体を温めた。
Twitterが公共インフラとして使えなくなれば、情報は公式lineとそして細かいことはnoteを見て!となるんでしょうね…。noteには、地域行政にまつわる公式noteという分類があり、他のブログサービス(というかはてな)と比べて公共機関がそこで情報を発信していくときにアクセスしてもらいやすいというメリットがありますし、『自治体の方へ』というメッセージがあり、自治体がそこで記事を書きやすいような仕組みになっています。他、情報発信の連携イベントなどをやっていて、本当にうまい。 note.com Twitterが使えなくなった後の地方自治体の情報発信の場として、noteは一つ抜きんでています。こういうジャンルごとに分けて、記事やサービスにアクセスしやすくする仕組みがはてなは弱い。 大多数の人やサービスがnoteを選ぶようになれば、そのまま雪崩的にnoteに人が流れてきて、本当にTwitter
▫️ @Megapolisomancy 区役所から分厚い封筒が来て、よく読むとお前んちは荒川が切れたら水深10m2週間以上浸水、地震起きたら火災危険度5段階中の5、赤を通り越して黒、焼野原確定、なんかあったら頑張って夢の島まで自力で頑張って逃げてね、GOOD LUCK! という趣旨のことが書いてあり、防災グッズのカタログギフト入ってた 2023-06-30 17:20:48 ▫️ @Megapolisomancy せいぜい2500円分くらいで大したものは貰えないのだが、家具固定用ゲルパッドから介護用歯磨きシートからタンポンから老猫用ウェットフードまでいろいろ選択肢があり、一応はタダでもらえるということでみんな最後まで目を通してあ、これは備蓄しとかないとな、と思うだろうし、うまい仕組みだと思った 2023-06-30 18:06:15
つくしろ夕莉 @Y_tukushiro 🖋漫画3本連載中! ▷拷問できるもんっ! https://t.co/XvDW6VIbbd ▷恋の病とミルフィーユ https://t.co/1Ir7VnR3Ha ▷ひぎゃくのノエルちゃん @hgyk_noel(被虐のノエル公式 毎週木曜) touch.pixiv.net/member.php?id=… つくしろ夕莉 @Y_tukushiro 台風14号とんでもなく強いみたいなので、 台風舐めて死にかけたレポ再掲します(2018年制作) 皆さんどうか…台風対策してくださいね…!私みたいになるな…!(1/2) pic.twitter.com/DQK320a0Wm 2022-09-18 10:48:10
みなさんは「トイレパニック」という言葉をご存知でしょうか? この言葉が生まれたきっかけは、1995年に起きた阪神・淡路大震災。地震の直後、神戸市内の避難所では水洗トイレが使えなくなってしまったため、便器が排泄物で溢れてしまったといいます。 災害への備えというと「食料・飲料の備蓄」や「避難場所の確認」が真っ先に思い浮かびますが、「トイレ」への対策も決して忘れてはいけません。 2016年に起きた熊本地震でも、トイレは深刻な問題として挙げられています。 出典:「平成28年熊本地震『避難生活におけるトイレに関するアンケート』結果報告」(調査:岡山朋子(大正大学人間学部人間環境学科)、協力:NPO法人日本トイレ研究所) 近年でいえば、2019年に起きた台風19号によって、都内のタワーマンションのトイレが使えなくなったというニュースが記憶に新しい方も多いかもしれません。 もしもトイレが使えなくなったら
住人(特に持ち家をもっている人)にとって、洪水は水がひいてからが真の戦いになる。 うちは避難所ではなく自宅2階に避難した。周囲が3mの水深、床上1.5mの浸水。今回は自宅避難メインで災害後にやったことを記録しておく。 被災後は呆然としてしまう。頭がまっしろになって、なにから手を付けたらいいかわからなくなる。だから結構細かく書いた。全部つめこんだから長いけど、読み飛ばしてもらって構わない。もしもの事態に遭ってしまったときに、この記事を思い出してもらえたらとても嬉しい。 前の記事:避難は早いうちにしたほうがいいことを書いたやつ→https://anond.hatelabo.jp/20210814184153 とにかくまず被災写真を撮る被害にあった場合、まずはとにかく写真を撮る。撮りまくる。可能なら水深が一番あるときの室内の写真も撮っておきたい。また、床下浸水であったとしても写真をとっておくこと
今の時代、災害時に一番どうすればいいか分からなくなるのは排泄行為だな 下水がダメになったらどこでどうウンコや小便したらいいか分からんわ 立ち小便なんて男でもしたことないやつばかりだろうし、おっさんがしたらしたで同じ避難民の近所の女に通報されたりするんだからな 自宅に水・食料を備蓄しといて自宅避難を万全にしといても排泄するためだけに避難所生活送らなきゃいけないなんてな
防災科学技術研究所(防災科研) @C2010NIED 平成30年(2018年)北海道・胆振地方中東部の地震に関するクライシスレスポンスサイトを公開しました arcg.is/14qXXK 面的推定震度分布・建物被害推定(全壊・全半壊)・浸水・土砂災害危険度など、情報を視覚化した地図を集約しています #北海道地震 #北海道地震情報 pic.twitter.com/x2mixETXNX Yahoo!天気・災害(ヤフー天気)🌤 @Yahoo_weather 北海道では全域約295万戸で停電しており。復旧の目処はたっていません。被害にあわれた方がテレビやラジオなどで情報を得られていない可能性があります。 北海道にお住まいのご家族や友人などがいらっしゃる方は、SNSなどを通じて必要な情報を伝えてください。 #北海道地震 #北海道地震停電 総務省行政相談 @MIC_soudan この度の北海道での地
9月6日 午前3時8分、「平成30年北海道胆振東部地震」が発生しました。その後、午前3時25分頃から全道でブラックアウトし停電が始まりました。 停電。— Daigo Wakabayashi (@frnk) 2018年9月5日 我が家で停電が解消したのは約39時間後の9月7日18時30分頃でした。停電が始まってから39時間、ついに停電解消!! やったーーーーー!!! 北電ありがとう!!!— Daigo Wakabayashi (@frnk) 2018年9月7日 今後も大きな余震や再度の停電の可能性はありますが、とりあえずは無事に乗り切ることが出来たので、今回の災害で役にたったものを上げていきたいと思います。 ポータブルラジオ ソニー FM/AMハンディーポータブルラジオ ホワイト ICF-51/W ソニー(SONY)Amazon 10年以上前に買ったポータブルラジオを防災用品の中に入れていま
NHK生活・防災 @nhk_seikatsu 【水害からの再出発 まず家屋の撮影から】 生活再建に必要な手順について「震災がつなぐ全国ネットワーク」が詳しく解説しています。まずは家の被害を4方向から、浸水した深さが分かるように撮ることから。 「水害にあったときに」より blog.canpan.info/shintsuna/arch… pic.twitter.com/jCKDG90Rhh リンク 震災がつなぐ全国ネットワーク(震つな) 「水害にあったときに」〜浸水被害からの生活再建の手引き〜 日本財団の2016年度助成事業の一環として取り組んできた 「水害にあったときに」〜浸水被害からの生活再建の手引き〜 チラシ版(A4版4頁)・冊子版(A5版32頁)が完成しました。 チラシでは、水害被害にあった際の必要最低限の情報を掲載しています。 チラシ版は以下よりダウンロード可能となっております。 1
叩かれる部分も大いにあると思うが、2つの豪雨を体験したので素直に書いてみる。 広島市安佐南区、安佐北区を襲った平成26年8月豪雨では安佐南区でも大きな被害が出た地区に住んでいた。 そして、現在は安芸郡に住まいがあり、平成30年豪雨を経験した。 町内は現在酷い有様である。 幸いにも私自身は何も被害を受けることなく、身近に起きた災害を経験した、という程度のものである。 【平成26年8月豪雨】 夕方遅くから夜中にかけて、二度雨のピークがあったのを覚えている。 このときは、まさに「バケツを引っくり返したような」「滝のような」と表現されるような雨で、家の中に居ても危機感を覚えるほどの降り方だった。 多少心細さを感じながらも、土砂降りの中外の様子を見に行くのも面倒くさいし、避難勧告も出てないし、ということで、かすかに聞こえる太田川の警報を聞きながら寝入ってしまったのである。 なお、当時、広島市の対応の
N様のNは真面目のNちゃん @nosi_kun 宮城県民やけどな、こう震度5強とか6弱の地震が起きた次の日だか2日後だかに、クッソアホみたいな巨大地震+津波で家なき子になったからな、今から防災非難用品用意しても遅くないんやで。 これが本震じゃない可能性も念頭に入れておくんやで 2018-06-18 08:32:08
きのうの記事で、Mastodonを自分のドメインで運用する価値について説明しました。そのなかで、自分たちのドメインで話題ごとにアカウントを提供するということを提唱しましたので、それに沿ったかたちで防災情報の配信をはじめました。 テーマ別に情報を提供 Mastodon(OStatus)による防災情報の配信用に unnerv.jp を取得しセットアップしました。 Twitter上では、 @UN_NERV を提供していますが、それとほぼ同等な情報を配信します。すべての情報を配信するアカウントは https://unnerv.jp/@UN_NERV です。ここを基点として、各テーマの子アカウントがブースト(リツイートと同じもの)を行うかたちにしました。 これまで特務機関NERV宛てには、「都道府県ごとにアカウントを分けてほしい」という要望をたくさん頂いておりましたが、Twitterに47都道府県の
震災5年という節目が終わって、6年目に向かっています。いま最大の課題は何か、ですか? 僕の答えはひとつしかありません。「自分の子供を産めるかどうか」という不安をもっている若い世代を減らすことです。 福島第一原発事故の被害者はいない、という人たちがいます。これは違います。多くの関係者の努力で、外部被曝も内部被曝も、大きな問題はほぼなくなりました。 でも、こうした若い世代の不安は「被害」ではないのか。これを放置しているのではないのか、という問題は残っています。なぜ、この問題を軽く見るのか。福島県で話していても、経済の話、農業の話は深刻だという大人たちはたくさんいます。だけど、この問題が最優先だ、という話はほとんどされないですよね。 経済も、確かに重要な問題なんです。でもね、最優先の問題は何かという話なんです。 「子供を産めるかどうか、生徒から聞かれたらですか? 答えは躊躇なくイエスです」 福島
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