外国人の方が日本にいらしたとき、自分がまずお連れするのが東京・新宿のション……もとい「思い出横丁」。西新宿のビル街のふもとにありながらレトロな掘っ建て小屋風の飲み屋さんが立ち並ぶ一角ですが、「ハムカツ」や「煮込み」(ジャパニーズトリッパ!)、「ホッピー」(ビールのフェイク!)など、「ビギナーが知らない日本メニュー」がそろうのでインパクト十分。最後に「これは貧しかった時代のコスプレなの」と教えてあげるとけっこうな確率でびっくりしてくれます。 さてさて、わたしたち日本人がふだん気にしていないことでも、外国から見るとえらくビックリなこと、たくさんあると思います。今回は様々な情報をオシャレに見せてくれるサイト『FACTSLIDES』から、「13 THINGS YOU DIDN’T KNOW ABOUT JAPAN(あなたが知らなかった日本についての13の事実)」をご紹介します。いいネタばかりでなく
どうも!こんにちは。 みなさん最近計算してますか?僕はしてません。 今回は何でも答えてくれる計算機、すなわち神の計算機を発見してしまったのでご紹介します。 某中学入試問題を解いてみる 突然ですが、こちら某中学入試の1問目です。まずは自力で解いてみました。みなさんは解けますか? 僕はご覧の通り、式をたくさん描いた割には解にたどり着けませんでした。あと一歩だったんですけどね。 そこで登場するのが今回ご紹介したい神の計算機Wolfram Alpha。(以下Wol神) http://www.wolframalpha.com/ 早速さきほどの計算式を入れていきます。 計算結果がこちら!途中計算式やグラフまで描いてくれます。すごすぎる! 解は3でした。 実はこの計算機、計算機能だけでなく、wikiのような辞書機能や数値を比較することもできます。 実際に触ってみてもらえばどんなものかわかると思いますが、
AWL570についての記事(英語圏大卒社会人のコアボキャブラリーAWL570を7クリックで覚える表 (旧題:570の学術系英単語を5クリックで覚える表) 読書猿Classic: between / beyond readers )を直したので、併せて基本語彙のリストであるGSLについても似たようなものを作ってみた。 GSL (General Service List:汎用性の高い単語リスト)は、フリーの英単語リストをまとめてみた 読書猿Classic: between / beyond readers にも登場したけれど、最も流布した今なお評価の高い頻度順の基本英単語リストである。 語彙限定本(グレイデッド・リーダー)の500語レベル、1000語レベルといった制限語彙を確定するための尺度として用いられた他に、語義をすべて制限語彙内でまかなう学習英語辞書Longman Dictionary
[仙台空港で瓦礫を片付ける米軍兵士] 《Update 4:Answering the Call》 《Update 3:災害派遣の現場》 《Update 2:フィールドデー作戦》 《Update:Thank You USA》 巨大地震・津波で破壊された仙台空港が4月13日[水曜日]に再開した。 たった一か月で再開にこぎ着けたのは驚異的だ。この復旧活動を実質率いた米軍の活躍について NY タイムズが報じている。 NYTimes.com: “Quietly, U.S. Troops Help Japan Reopen Sendai Airport” by Martin Fackler: 13 April 2011 * * * 米軍は残っていなかった・・・ 4月13日[水曜日]東北最大の都市仙台の空港から民間機が飛び立った。3月11日の巨大地震以来始めての民間機だった。しかし空港が
2011年12月01日00:00 by hineri その記事は既に無いんよ。 カテゴリ雑記 今このページを見てるって事は、君は旧ひろぶろの記事を閲覧しようとしてここへ来たんだね。 でもその記事はもう無いんだ。 詳しくはこのブログの「このサイトについて」の所に書いてあるけど、 今“この”サイトを管理している「僕」は初代管理人じゃない。 で、君がどんな記事を見ようとしたのかわからないけど、 その記事は管理人が代替わりする時に消えちゃったってわけ。 正直言って「僕」にもよく分からないんだよ。 どこまでが運命で どこからが選んだ人生なのか まさか「僕」が「ひろぶろ」の管理人になるとはね…。 フフフッ でもまあ、今は「僕」が、面白おかしくもちょっと怖い動画とかをさ、 毎日新しく頑張って更新してるから、是非このブログのTOPへ行って、 最新のオモシロ動画、ネタ動画を閲覧してみてちょ。 だって君は本当
1880年代といえばまだほとんどの西洋人は日本に自由に入国することができなかった時代ですが、明治時代初期の1873年に来日したイタリア人アドルフォ・ファルサーリは横浜に写真スタジオを開き、在留外国人と外国人旅行者に土産として販売するために数多くの写真を撮影しました。 熟練の職人によって1枚ずつ手作業で彩色された写真は幻想的な雰囲気を帯び、当時は生まれてもいなかった現代の日本人が見ても不思議とノスタルジーを感じるものとなっています。 詳細は以下から。Adolfo Farsari – The Man Who Shot Old Japan | Quazen 写真は当時の日本人にとっては非常に高価だったため購入者のほとんどは外国人で、観光客にアピールするような主題が選ばれています。 Image Credit ファルサーリも自分の写真を芸術としてではなくビジネスととらえていたようで、撮影された人々の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く