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iosとtipsに関するpaellaのブックマーク (2)

  • Cocoaの日々: [Mac][iOS] Static Library (7) カテゴリを使う場合の注意点 "-ObjC" と "-all_load"

    [前回] Cocoaの日々: [iOS] Static Library (6) OCUnitで単体テスト カテゴリが定義されている Static Library を使う場合、リンカフラグに "-ObjC" と "all_load" を設定する必要がある。リンカフラグを設定しない場合 "selector not recognized" 例外が発生しクラッシュする。 [49296:207] -[NSCFString extString]: unrecognized selector sent to instance 0x3044 [49296:207] *** Terminating app due to uncaught exception 'NSInvalidArgumentException', reason: '-[NSCFString extString]: unrecognized

    Cocoaの日々: [Mac][iOS] Static Library (7) カテゴリを使う場合の注意点 "-ObjC" と "-all_load"
    paella
    paella 2010/11/25
    カテゴリが定義されている Static Library を使う場合、リンカフラグに "-ObjC" と "all_load" を設定すること。でないとクラッシュ。ふむふむ、メモメモ。
  • 自分のアプリが使用しているメモリサイズを取得するには - More the iPhone Development Playground

    これまで、iPhoneやiPod touchの全体でどのようなメモリ使用量になっているのかということについては、何度か説明してきました。当然のことですが、アプリ開発者に取ってはそれだけでなく、自分が作ったアプリが、いったいどのくらいメモリを使用しているのかを知ることは重要です。 XCodeで、「実行 --> パフォーマンスツールを使って開始」の、Activety Monitorで見ることができますが、デバッガとの併用ができないので使いにくいこともあります。その場合には、*1。/Developer/Applications/Instruments.appを独立して起動することで、デバッグしながらメモリの状況を見ることができますが、自分でメモリ使用量を取得してログ出力するようにしておくと便利です。 以下に、そのためのサンプルコードを示します。 #import <Foundation/Found

    自分のアプリが使用しているメモリサイズを取得するには - More the iPhone Development Playground
    paella
    paella 2009/04/23
    プログラム中から現在の自分のメモリ使用量を取得する方法。ソース付き。Activity MonitorのReal Memory/Virtual Memoryを見る。
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