じゃてぃらん @jathilan666 これ、マジでなんでなんだろう。 自分を思い出しても、どう考えても服なんか買ってる場合ではなかった20代はじめ〜半ば頃の"いい服がほしい欲"は異常だったと思う。 月に10万も稼げてないのに8万の革ジャンとか買ってた。頭おかしいでしょ。 x.com/xxxlililxxx/st… 2024-12-06 22:20:32

東大ファッション論集中講義 (ちくまプリマー新書) 作者:平芳裕子筑摩書房Amazon ファッションの本は色々な方向性・難易度のものがあってとっつきにくい。 大きな書店の、ファッションのジャンルの棚を探せば望みの本に出会える気がするかもしれない。が、なかなかうまくいかない。なぜなら、ファッションの本は新書コーナーや○○文庫や××シリーズのコーナーに配置されていたりもするからだ。店内検索もあまり役に立たない。タイトルや著者がわかっていなければ検索が難しく、そもそもタイトルや著者がわかっていれば苦労しないわけで。 そうしたなか、最近、『東大ファッション論集中講義』という本に出会った。これが良かったので、ブログに読書感想文を置き残したい。 『東大ファッション論集中講義』はこんな本 はじめに、『東大ファッション論集中講義』という本を無理矢理ワンセンテンスに要約してみよう。 「近世~現代までのファッ
最近男性の身だしなみや清潔感の話が増えてきて、スキンケアに気を遣っている男性も増えてきていると思うんだけど。 洗顔料で丁寧に洗顔して、化粧水をつけて、という過程を踏んで、肌の調子を整えようと頑張っている男性の意識はいいなと思いつつ、 ずっと男性の洗顔の仕方が気になっている。 洗顔の方法と言えば、女性の多くが ・洗顔料をネット等の泡立てアイテムでもこもこに泡立て、 ・泡を顔に乗せ、 ・指や手のひらの皮膚と顔の皮膚が直接触れないよう泡を顔全体に転がしていく というものを想像すると思う。 ところが、今まで私が洗顔を目撃した男性たち(と言っても今までに付き合った3人)は、 猛烈にゴシゴシゴシ!!!!と顔を洗っていたのだ。 1人目は高校生の時の彼氏。 高校生らしく、ドラッグストアでも1番安いような洗顔料を使っていた。 その彼氏はチューブから手に直接洗顔料を出し、手のひらに塗り広げ、そのままゴシゴシゴ
齋藤 @saito_d 肌感覚だけど90年代でも真っ黒な人ってさほど多くはなかったし、そう考えると黒が最もベーシックなカラーとされるようになったのは極めて近年(下手したらまだ20年弱)のことだというのがわかる。意外とスリマン以降じゃないのか。 twitter.com/saito_d/status… 2023-07-14 14:46:29 リンク Wikipedia エディ・スリマン エディ・スリマン(Hedi Slimane, 1968年7月5日 - )は、フランス出身のファッションデザイナー。20世紀終盤頃から21世紀初頭にかけてのファッションブランド「イヴ・サン=ローラン」・「ディオール・オム」及び2012年から2016年にかけてのSAINT LAURENT PARISのクリエイティブディレクターとしての活動が最も広く知られている。 「少年性」と「ロック」をテーマにした繊細な作品群は熱
今回は、「無職転生 〜異世界行ったら本気だす〜」や、 「BLEACH 千年血戦編」のOP原画を担当するなど、 アニメーターとして活躍されるKay Yuさんの投稿からです。 Kay Yuさんは現在人生初の日本旅行を体験中で、 フォロワーに対するリプでは、 「素晴らしい時間を過ごしています。 本当に人生が変わるような体験です」と、 非常にポジティブな旅である事を伝えています。 一方で日本で自信をなくしてしまうような経験も。 それはファッション面で、日本人は年代にかかわらず、 「文字通り全ての人がファッショナブルで素敵」である一方、 自身は「日本に来るまで服装に気を遣っていなかった」事を痛感。 2ドルのTシャツと履き古したジーンズを履いているという事実を、 いやが応にも意識せざるを得なかったそうです。 日本にいると自分の服装が場違いに思えてしまう、 という体験は多くの来日外国人がしているようで、
ダサい服や流行遅れの服を着てると「この人少し変な人かも」と、第一印象で損するよ。 逆にトレンドを適度に入れた清潔感のある服だと「社会性のある人」と見られるよ。 特に、トレンドを取り入れるってことは「私は流行を知っている、社会性のある人間です」というアピールになるから大事。 一方流行遅れの服を着るってことは「私は流行を知らないし、知っていても取り入れない、社会性のない人間です」と相手にアピールすることになるから、いくら個人の中身が良くても初手で警戒されるよ。 ファッションは無言のコミュニケーションであり、無言の挨拶なんだよ。 だから変に主張せずに、それなりのトレンドを取り入れ、そこに自分の好みを少し入れることが大事だよ。 ダサい服を着るということは、初対面のあいさつで「ども…こ、こにちは」と言ってるようなもの。 いくら能力があっても、第一印象は悪いよね。 特に現代社会は、会話はほとんどしない
少し前まではオシャレとされていたものが、急にダサいと言われたり、ファッションは言うことがコロコロ変わってルールがわからない。 最近でいえば「黒スキニーはダサい」だ。 数年前は「くせのないデザインで、足が長く見える効果もある」なんて説明されていたのに、ワイドパンツ(太めのズボン)が流行りだしたら、急にダサいと言われるようになった。 正直、何が何だかわからない。 オシャレ入門マンガ『服を着るならこんなふうに』を読んで、「なるほど黒スキニーを買えばいいのか!」と、正解を知ったはずが、「今どき黒スキニーはない」なんて言われたら、頭を抱えるしかなかった。 理解できないものは、理解するしかない。 なので、30歳までろくに調べもしなかったファッションについて調べた。 やっぱりサイトや動画によって言っていることが違うので、やはり頭を抱えたが、続けているうちに、自分なりに理解が進んできた。「完全に理解した」
ファッションに興味ないなら、服装の選択で情報処理能力が低いと判断されてしまうリスクを避けて、プラスマイナスゼロの評価になるような、いわゆる量産型ファッションをするもんじゃないの? オシャレしたいわけでもないのに、人と違う、世間の最大公約数的な価値観の中で評価されないファッションをしたところで得しないと思うんだけど。 俺は学生時代からベースボールシャツをよく着てて、友達からはパワプロくんっていうあだ名で呼ばれてたんだけど、周りの意見よりも自分のこだわり優先だから別に何とも思わないよ。 でも、ファッションに対してこだわりない人の方が世の中じゃ多数派でしょ? せっかく量産型ファッションっていう、ファッションが原因で人格を判断されないための手段があるのに、それをしない理由がわからないんだよな。
30過ぎてからほとんど私服で出かけることがなくなった。 仕事以外で出かける必要がないので、家にこもることが大好きな僕は出かけないのである。 ちょっとした用事は仕事終わりにスーツで出向く。 たいていの場所や人は、下手な私服で行くよりスーツで行った方が優しく迎えてくれる。 しかし真剣に思い返してみると、今手持ちの私服は20代前半のときに買ったものだ。 これを30になるまで着ていたのもイタいが、40になってまで着るのはもう変質者の域だろう。 そしてそろそろ休日に丸一日引きこもるのもつらくなってきた。 引っ越した先が日当たりの悪い部屋で、まるで地下倉庫に籠っているような感覚なのである。 だがいったいどこでどんな服を買えばいいのだろうか。 15年以上前に買ったときは下北沢のセレクトショップで勧められるがままに買っていた。 あの店も年月を経て若者向けからおっさん向けにクラスチェンジしていたりするのであ
君たちはどう生きるか──激しく生きよ! ギャルカルチャーが教えてくれる、「自分らしく」生きるための方法 2022.01.27 好きなファッションはありますか? 譲れないスタイルはありますか? とかく誰かからの「いいね!」に一喜一憂することが多くなった昨今ではありますが、自分からの「いいね」だけを信じ、自らのスタイルを貫き通す人もいます。ギャル・ギャル男はその代表格と言ってもいいでしょう。 個性あふれるギャル・ギャル男たちが彩ったカルチャーを知り、自分らしく生きるためのヒントを得たい──そう思ってお話を聞いたのは、2014年に休刊となったギャル雑誌『egg』を復活させ、現在編集長を務める赤荻 瞳さんと、自らもギャル男ファッションを身にまとう哲学者・千葉 雅也さん。 ギャルカルチャーの変遷を聞いた前編につづき、後編では「自分らしく」あり続けるためのギャルマインドを学びます。さぁ、「いまを激しく
めっちゃ伸びててビビった。賛否色々あってコメントやらを見返させてもらって とりあえず、俺はおっさんなんだと再確認したよ。いや、自覚はちゃんとしてたからね?! 思えば、自分が10代だった頃は、スト系~B系ブームだった。だから今のビックシルエットはわからんでも無い。 あの頃は3XL~5XLの無地Tと、ダボついたデニムをブーツインとかしてたからね。キャップを斜めにかぶって完成だ。バグってたよな。 大きければ大きいほど良いみたいな感じだったな。孔雀かよ。 GUスタッフの着こなしだからモデルが悪いだろ!って意見もちょいちょいあるけど ほぼあんな感じの着こなしの大学生が3人連なってジェットストリームアタックのように歩いてたから書いたエントリーだった。 ハイウェスト・シャツインが奴凧(やっこだこ)にしか見えない。 リバイバルブームだっていうコメントも多く見たんだが、純粋に80年代~90年前半のファッショ
これまで3回にわたって分析してきた10年前のティーン向けファッション誌、STREET JACK 2010年10月号。 www.yamadakoji.com www.yamadakoji.com www.yamadakoji.com 今もよく見かけるこんな服装のオジサン さて、これまでの記事でもご紹介したように、今号の特集はビームス。その中の「ビームス力で上級コーデグレードアップ」というページを見たときに、気付いたことがありました。なんか、こんな服装のオジサン、2021年の今も結構見ませんか? 服装だけでなく、髪型などの全体的な雰囲気も、僕と同世代の40代の男性に多いような印象があります。 こちらのセレクトショップのコーディネート提案ページに出てくる服装も、休日の公園なんかで良く見かけます。 アラフォーオジサンが2010年のファッションをしている理由 ツイッターでも似たようなご意見が。 スカ
もうそろそろ20年近くが経つのかなぁ。 俺はキモヲタ高校生で、なんとかおしゃれになりたいと2ちゃんねるのファッション相談スレみたいなものに書き込んでいたんだ。 俺「どんなズボン買えばいいのかわかりません。誰か教えて」 相「黒のチノパンとかいいんじゃないの?なんにでも合うよ。」 俺「ありがとうございます。それに黒のTシャツと白いコンバース合わせようと思います。」 相「え?黒に黒だと全身黒になっちゃうから、それはやめておいた方がいいかも…」 俺「ナンデダヨ!!!なんにでも合うって言ったじゃないか!!適当なアドバイスするならここに来ないでください!!!!」 相「そうか。ごめんな。」 大変申し訳ありませんでした。 僕は今でも立派なキモヲタですが、あなたの優しさは今でも心に残っています。
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さといも屋@3/10書籍発売 @petit_flare 最近よく見る今のJKと10年前のJK(現アラサー)の比較絵、私も独自の見解で描いてみた もちろん個人差あるし制服の特徴とかは学校によっても全然違うけどあくまでその時代に多かった特徴の参考までに! pic.twitter.com/yYCyuz6IKB さといも屋@書籍発売中 @petit_flare 最近よく見る今のJKと10年前のJK(現アラサー)の比較絵、私も独自の見解で描いてみた もちろん個人差あるし制服の特徴とかは学校によっても全然違うけどあくまでその時代に多かった特徴の参考までに! pic.twitter.com/yYCyuz6IKB
目次 買った人が不幸になる服? 10年前に流行した服が今も人気セレクトショップで売られている 売れるからつくる マス層を惹き付ける力があるデザインの秘密 買った人が不幸になる服? 少し前ですが、ツイッターのタイムラインにこんなツイートが流れてきました。 もうこれとこれは法律で作るの禁止にしてほしい 売ってたら買っちゃうやつがいるんだから売らないのが一番でしょ 不幸な人間を増やさないで pic.twitter.com/XZbT04QaMV — 鮭 (@pogd0E7btg1b) 2020年6月22日 このツイートに対するリプライで、様々なアイテムが槍玉に挙げられています。 笑いました😂 こんな感じのパーカーも売るの禁止項目に追加できますか…!? pic.twitter.com/u0zEI0rrrL — あかりす🐿 エイペ 眉下切開 DT ブログはじめた (@akaris_2) June
1999年7の月、人類は滅亡する──今では想像できないかもしれないけれど、こんな予言が本当に信じられていた時代があった。それが1990年代だ。 「あの時代は、景気も悪かったけど妙に浮かれていて、変な自意識がファッションに表れてたんですよ」 そう語るのは、アイドルプロデューサーのもふくちゃん(福嶋麻衣子)だ。彼女が手掛けるアイドル「でんぱ組.inc」は、2019年から90年代をモチーフにしたアートワークを展開している。特に昨年発表した「子丑寅卯辰巳」のアーティスト写真は、90年代のスナップを忠実に再現して話題になった。スタイリングの際には、”あの頃”のアイテムの多くをメルカリで揃えたという。 そういえば、90年代に流行したスニーカーが復刻しては完売している。なぜ今、この時代のファッションに心惹かれてしまうのだろう? もふくちゃんと、でんぱ組.incディレクターのYGQさんに話を聞いた。(編集
最近のわたしは、読書ジャンルの開拓にハマっている。 その一環でいろんな分野のランキングをのぞき見していたところ、『「いつでもおしゃれ」を実現できる 幸せなクローゼットの育て方』という本を見つけた。 正直わたしはあんまりオシャレに興味がないけど、あまりにも高評価なので購入することに。 101の評価で☆4.2って、めちゃくちゃすごいもん。 というわけで今回は、「服選びノウハウは仕事選びのヒントになるかも!」という話をしたい。 給料を服につぎこんでいた女性が、自分なりのおしゃれに目覚める 筆者は、16年間ファッション業界で働いた経歴をもち、月間200万PVのブログ『ミランダかあちゃんのスタイルレシピ』の運営者でもある「ミランダかあちゃん」こと輪湖もなみさん。 女子校で元バスケ部、おしゃれとは縁がなかったものの、大学に入っておしゃれに目覚めたとのこと。 そしてファッション業界に就職し、まわりの人た
鮭🌱 @pogdlEI7btgIb もうこれとこれは法律で作るの禁止にしてほしい 売ってたら買っちゃうやつがいるんだから売らないのが一番でしょ 不幸な人間を増やさないで pic.twitter.com/XZbT04QaMV
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