タグ

リストに関するotoya_kyoのブックマーク (7)

  • 完結・未完結おすすめ漫画ランキングベスト150 - kansou

    完結・未完結おすすめ漫画ランキングベスト150。読みたい漫画を探すときの参考にしてもらいたい。 150位 純情パイン 尾玉なみえ 完結済 全1巻 「週刊少年ジャンプ」で連載していた巨大ヒロイン「純情パイン」に変身するみつおとみちるを描いたギャグ漫画。結構好きだったのに速攻打ち切りになった。ポップな絵面とは裏腹にネタはドス黒い。他の作品に「少年エスパーねじめ」等がある。 149位 ドラゴンヘッド 望月峯太郎 完結済 全10巻 「ヤングマガジン」で連載していた。極限状態におかれた人間の葛藤を描く。絵面さえ我慢すれば名作だと思う。ただ、一回読んだら二度と読むことはないと思う。 148位 いちご100% 河下水希 完結済 全19巻 文庫あり ハーレム漫画。当時は友達と東城派と西野派と北大路派でモメたものだ。ちなみに西野が好きだった。 147位 頭文字D しげの秀一 完結済 全48巻 絵がとっつきに

    完結・未完結おすすめ漫画ランキングベスト150 - kansou
  • 「全ての子供が13歳になるまでに聴いておくべきアルバム 33選」を米サイトBuzzfeedが発表 - amass

    The Beatles / Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band 「全ての子供が13歳になるまでに聴いておくべきアルバム 33選」を米国のニュース/エンターテイメント・ウェブサイトのBuzzfeedが発表。同サイトのコミュニティ・メンバーによるセレクト 1. Any Beatles Album 2. Led Zeppelin, Led Zeppelin 3. The Wall, Pink Floyd 4. Tragic Kingdom, No Doubt 5. The Very Best of Otis Redding, Vol 1, Otis Redding 6. Dookie, Green Day 7. Rumours, Fleetwood Mac 8. Ten, Pearl Jam 9. Is This It, The Strokes 10. N

    「全ての子供が13歳になるまでに聴いておくべきアルバム 33選」を米サイトBuzzfeedが発表 - amass
  • Истерн — Википедия

  • 英アマゾン編集者選定「一生のうちに読むべき100冊」邦訳リスト - YAMDAS現更新履歴

    角征典さんのツイートで知った Amazon.co.uk: 100 Books To Read In A Lifetime だが、英アマゾンの編集者が選んだ「一生のうちに読むべき100冊」リストである。 少し前に米アマゾン選定「一生のうちに読むべき100冊」邦訳リストを作ったが、こちらのほうがのカテゴリ分けがされていて意図が見えるのが好感が持てる。 というわけで、今回も邦訳リストを作ってみた。できるだけ調べたつもりだが、邦訳の抜けなどを見つけた方はお知らせください。 米版との重複は18冊で、事前に予想していたより少なかった。米版とは少し違った趣向をお楽しみください。 児童書 ビアトリクス・ポター『ピーターラビットのおはなし』(asin:4834018555、asin:B00I8L0RGK) ジュリア・ドナルドソン『もりでいちばんつよいのは?』(asin:4566007057) マイケル・ロ

    英アマゾン編集者選定「一生のうちに読むべき100冊」邦訳リスト - YAMDAS現更新履歴
  • クレージー映画 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "クレージー映画" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2023年3月) クレージー映画(クレージーえいが)とは東宝及び渡辺プロダクションが1962年から1971年暮れにかけて製作した、植木等や谷啓などのクレージーキャッツのメンバーが主演した喜劇映画の総称である。さらに無責任シリーズ、日一シリーズ、クレージー作戦シリーズ、時代劇作品に分類される。全作品カラー、シネマスコープである。 クレージーキャッツは1955年(昭和30年)に結成後、メンバーの植木等が歌う『スーダラ節』[注 1]が1961年(昭和36年)夏に発売され大ヒッ

  • 文庫でここまで読める、社会科学の古典150冊

    前に岩波文庫の青帯で西洋思想がどこまで読めるかのリストを作った。 ここまで読める、連れて歩ける→岩波文庫青帯で読める西洋思想の基書70冊 読書猿Classic: between / beyond readers あの時除け者にされた岩波文庫 白帯に光を当てるのと、いっそ文庫なら岩波に拘らず、社会科学の古典がどこまで読めるかやってみた。 社会科学というのが、それから古典というのが、いったいどこからどこまでを指して言うのか、異論はもちろんあり得る。が、みんなが納得いくものができないからといって何もやらないというのは末転倒である、と尊敬する生徒会長も言っていることだし、リストを始めよう。 (関連記事) ・言われなくても読んでおくべき岩波新書青版をオススメ順に力の限り紹介する 読書猿Classic: between / beyond readers ・一人で読めて大抵のことは載っている教科書(

    文庫でここまで読める、社会科学の古典150冊
  • 1957~1987年あたりの本格ミステリ作家達

    3月1 由良三郎「13は殺人の番号」 カテゴリ:★★、★★☆ 333:初代スレの>>3 :2014/02/23(日) 13:47:40.78 ID:GQa7G3zR [sage] 由良三郎「13は殺人の番号」(双葉文庫)★★ 1987年の長編。 坂巻医院の看護婦・湯田中淳子は、或る時、院長夫婦が舅の前院長を人知れず毒殺しようとしている話を立ち聞きしてしまう。絶対にバレない毒薬をいつ入手するのかと不安に思っているうちに、肝心の院長がウィルス性の病気で急死してしまう。死の直前、淳子は院長が「ミミー」と言い残し、また「13」と書き残したことに気付く。実は病気ではなく、入手した謎の毒薬により、何かの手違いか、或いは仲間割れで、が夫の院長を毒殺したのではないか、或いは後釜を狙う若手医師の仕業か。 淳子はダイイングメッセージの真相と真犯人、そして謎の毒薬の正体を追及するのだが・・・。 ダイイイングメ

  • 1