最も書き込み件数が多い11月は、「独身の日」の影響が大きいでしょう。この日は中国最大のECサイトを運営するアリババグループが毎年、中国最大のセールを実施しています。現在では、アリババグループだけでなく中国の主要ECサイトがこぞってセールを行い、お祭り騒ぎとなっています。2015年には、アリババグループは1日で1兆7000億円を売り上げ、日本でも報道されたことで、独身の日が知られるようになりました。 2月は春節、5月は労働節の影響であることが分かります。注目したいのは、10~12月の動きです。10月の国慶節に始まり、11月11日の独身の日をピークに、そこから年末、翌年の2月の春節まで消費の勢いが持続することが、ソーシャルメディアの書き込み件数から分かるわけです。つまり、消費が盛んになる時期は節に加え、10月から翌年の春節までの約5カ月間は基本買い物欲が高まっている状態にあります。この時期の中
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