テレビとかネットではなく映画館でのリピート。 私は、 ・君の名は。(11回) ・君の膵臓を食べたい(8回) ・タイタニック(4回) です。 皆様のも知りたいです。

性被害を実名で訴えたジャーナリストの伊藤詩織さんが監督したドキュメンタリー映画について、「映像や音声が許諾なく使われた」と、訴訟の代理人を務めた弁護士が指摘している。伊藤さん側は、一部に許諾がないこ…
最近、自分の感覚が狂ってきてるので勉強し直す (某映画の記事で「7〜8億円は狙えそうだ」というポジティブな書き方をしているものがあったんだが、7〜8億って高いのか??と思ったのが動機) 先にアメリカ、感覚がバグる原因の1つ 歴代ランキング(アメリカ)1位 スターウォーズ/フォースの覚醒 9.3億ドル 2位 アベンジャーズ/エンドゲーム 8.5億ドル 3位 スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム 8.1億ドル ... 10位 ジュラシック・ワールド 6.5億ドル ... 100位 アイアンマン2 3.1億ドル 2024年ランキング(アメリカ)1位 インサイド・ヘッド2 6.5億ドル 2位 デッドブール&ウルヴァリン 6.3億ドル ... 9位 ゴジラxコング 新たなる帝国 1.9億ドル 10位 カンフーパンダ 1.9億ドル ここから日本 歴代ランキング(日本 ※洋画除く)1位 鬼滅の刃 無限列
Falumil (the one and only) @falumil In this Corner of the World was honestly more traumatizing than Grave of the Fireflies because the horrors of the war only was shown at the ending while 90% of the movie was just wholesome slice of life. pic.x.com/GANEJuDCTz 2024-12-20 22:05:10
伊藤詩織氏、日本人監督初の快挙「Black Box Diaries」が米国アカデミー賞長編ドキュメンタリー部門ショートリスト入り 映像ジャーナリストの伊藤詩織氏による初監督映画「Black Box Diaries」が、第97回米アカデミー賞の長編ドキュメンタリー映画賞のノミネート作を決定するためのショートリストに選出されたことが18日、発表された。 日本人監督が同賞のショートリストに選出されることは史上初の快挙。最終的なノミネーションは、アカデミー賞の会員による投票により、現地時間の来年1月17日に発表予定で授賞式は3月2日に行われる。同作は伊藤監督自身が被害にあった性的暴行の調査を自ら記録したドキュメンタリー映画。2017年に伊藤監督が元テレビ局員の記者からの暴行被害を訴えた記者会見直後から約6年間の活動を克明につづっている。 今年1月に米国・サンダンス映画祭で行われた上映を手始めに、現
数多くの映画やテレビドラマで活躍し、全国各地を自転車で回る旅番組でも親しまれた俳優の火野正平さんが今月14日に亡くなりました。75歳でした。 火野さんは東京出身、12歳のころから劇団「こまどり」に所属し、子役として活躍しました。 1973年に放送されたNHKの大河ドラマ「国盗り物語」で下克上の乱世を生き抜く秀吉の役を演じて、一躍、注目され、翌年には映画での主演デビューも果たしました。 その後は、数多くの映画やドラマに出演し、NHKでは2014年に放送されたドラマ「55歳からのハローライフ」で主人公の中学時代の親友でホームレスになっていた男性を好演しました。 また、NHKのBSで放送中の旅番組「にっぽん縦断 こころ旅」で14年間にわたり“旅人”として全国各地を回りました。 番組は、視聴者からの手紙に書かれた思い出の場所を自転車に乗って訪ねるもので、手紙に込められた思いに寄り添う火野さんの味わ
【緊急告知】ゴジラ新作映画製作決定 » 動画の詳細 東宝は1日、『ゴジラ』シリーズ31作目となる新作映画(タイトル未定)の製作を発表した。『ゴジラ-1.0』(2023)を手がけた山崎貴が、監督・脚本・VFXで続投する。 【動画】『ゴジラ』新作映画臨時ニュース映像(10秒) これは、日本テレビ系「金曜ロードショー」で本日地上波初放送された『ゴジラ-1.0』のエンディングにて発表されたもの。公開日、ストーリーといった詳細情報は謎に包まれており、続報が待たれる。 山崎監督が手がけた『ゴジラ-1.0』は、戦後の日本に襲来したゴジラに立ち向かう人々の姿を描き、興行収入76.5億円を突破。第47回日本アカデミー賞で最優秀作品賞を含む8部門を制し、第96回アカデミー賞では、アジア初となる視覚効果賞を受賞する快挙を成し遂げた。(編集部・倉本拓弥) ADVERTISEMENT
韓国現代史における重要な節目でありながら、これまで映画化されなかった「事件」がある。 1979年、独裁者といわれた朴正煕大統領が自らの側近に暗殺された後、国民の間では衝撃とともに民主化への期待が高まり、チェコスロバキアの「プラハの春」になぞらえて「ソウルの春」といわれた時期のさなか。12月12日、ソウルの夜空に銃声が轟いた。当時、保安司令部の司令官をつとめていた全斗煥が陸軍内の秘密組織“ハナ会”を率いて、新たな独裁者として君臨すべく起こしたクーデターだった。 「12.12.軍事反乱」といわれるこの事件を初めて映画として描いた『ソウルの春』。「当時感じた憤りや喪失感が本作に挑んだ原点」というキム・ソンス監督に話を聞いた。 ファン・ジョンミンの演技を見守るキム・ソンス監督。ファン・ジョンミン扮する独裁者の座を狙う欲望の化身チョン・ドゥグァンは、若き日の全斗煥の姿をフィクショナイズした人物だ ―
とてもいい映画を映画館で観た。決して派手ではないが、心が揺さぶられた。泣くような映画とは思っていなかったのに、思わず涙ぐんでしまった。それは自分だけではないようで、他の席からもぐずぐずと鼻を啜る音があちこちで聞こえた。 エンドロールが止まり、THE ENDの文字がスクリーンに浮かび上がった。劇場内はぼんやりと明かりが灯り、いい映画だった!オールタイムベストかも!と立ち上がろうとした矢先のことだった。 「あなた達のせいで最悪な映画でした!もう二度と映画館に来るな!」 と3、40代くらいの男性の怒鳴り声が上がった。自分を含め、腰を上げかけていた観客たちの動きがぴたりと止まった。 「何言ってんだお前!」 と年配の男性の声がすぐさま上がった。先ほどの男性の近くの席のようだった。 「スマホいじってたやつが何言ってんだ!」 最初に怒鳴り声を上げた男性は再びそう怒鳴り、劇場を一番に去っていった。 いやさ
ロヂャー🌸 @roger_movie ジャンル映画を中心に、画像・映像を満載でレビューしております。過去ログも有ります! 音声コンテンツ・リスナー。アトロク/東京ポッド/ヒルカラナンデス/深夜の馬鹿力/BLACKHOLE/ダブルダイナマイト/COTEN RADIOなど 現在は女子プロレスラーのシン・広田さくら選手を爆推し中! ロヂャー🌸 @roger_movie #映画製作の節約エピソード 『エイリアン』で子供を使って小さ目のセットで済ませたとか、『エイリアン2』でセットの奥に鏡を張って冷凍睡眠ポッドを倍に増やしたとか、要はそういった頓智エピソードを集めてみましょ! pic.twitter.com/pgkAqsbezU 2024-06-18 19:59:04
クリストファー・ノーラン監督の映画『オッペンハイマー』は劇場で繰り返し鑑賞するに値する傑作だ。映像と音響による物理学的内容の表現、複数の視点の交差、時間軸を行き来する叙述、主人公の心象の映像化など、『メメント』『インセプション』『インターステラー』『テネット』といった作品でおなじみのノーラン監督の技法にいっそう磨きがかかっている。名優が次々と登場して繰り広げる印象深い場面の数々、多数の伏線が配置された複雑な展開、『ダークナイト』にも増して深刻な問いを投げかける重厚なテーマ。これらが合わさって感覚と理知の両方を刺激し、3時間の長さでも緊迫感が続く。 この映画を観たとき、筆者は不思議な感覚に包まれた。それはまず、物理学史上のさまざまな登場人物がこのように注目を浴びている映画の中に当たり前のように登場していることだ。現代物理学史というマイナーな研究分野にいて人知れず研究しているつもりだったのに、
アメリカ映画界で最高の栄誉とされるアカデミー賞の各賞の発表がロサンゼルスで行われ、視覚効果賞に山崎貴監督の「ゴジラ-1.0」が選ばれました。 視覚効果賞を日本の作品が受賞したのは初めてです。 山崎貴監督は授賞式で「私たちはここに立っている。この賞は誰にでもチャンスがあることを証明してくれた。やったぞ!」と英語でスピーチを行いました。 「ゴジラ-1.0」の山崎貴監督は、受賞後の記者会見で今後の活動について「ゴジラがたくさんの扉を開いてくれたので、ここから新しい冒険が始まるのではないかと思う。今までとは違う可能性が出てきていると思う」と述べました。 そのうえで「日本の映画が海外でもある程度興行できれば、日本の映画の環境は変わっていくし、私たちで変えていかないといけない。そのためにもこれからの行動が重要になってくると思う」と述べました。 また、今回のゴジラのデザインについて問われ「いろいろなゴジ
アメリカ映画界で最高の栄誉とされるアカデミー賞の各賞が10日、ロサンゼルスで発表され、長編アニメーション賞に、宮崎駿監督の「君たちはどう生きるか」が選ばれました。 日本の作品が長編アニメーション賞を受賞したのは、2003年に同じく宮崎監督の「千と千尋の神隠し」が受賞して以来で、宮崎監督がこの賞を受賞するのは2度目です。 「君たちはどう生きるか」は宮崎監督が引退宣言を撤回し、原作と脚本も担当しておよそ7年の製作期間をかけて作り上げた作品で、太平洋戦争中に母親を失った少年が不思議な世界に迷い込む宮崎監督のオリジナルストーリーです。 これまでにアメリカでアカデミー賞の前哨戦とされるゴールデングローブ賞を受賞したほか、英国アカデミー賞でも日本の作品として初めてアニメ映画賞を受賞していて、国際的に高い評価を受けています。 宮崎駿監督の「君たちはどう生きるか」がアカデミー賞の長編アニメーション賞を受賞
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