早田ひなのさんの件について追記すると、特攻隊と中国は何の関係もなく、むしろ中国でも日本の特攻隊の愛国精神を称賛する人が多いのだが、最近は少しでも「親日的」であったり、日本帝国主義に寛容だと「精日」(精神的日本人)としてバッシングされるので、中国選手はフォローを外したものと思われる https://t.co/7g2K1UrbZE — 黒色中国 (@bci_) 2024年8月15日 ツイッターでもすでに書いたが、改めてこちらでも書いておきたい。 私は長らく中国と関わって、住んでいたこともあるのだが、私は日本人なので、何かと戦争責任の件を話題に出されることが多かった。まるで私が戦犯であるかのように吊し上げられることもあった。だから私は「黒色中国」なるものを始めたのだが、ただ一つ…日本の戦争中の行いの中で、「別格」として扱われていたのが、「特攻隊」なのである。 以下、早田ひなさんの件を理解する上で