自民党派閥裏金事件で東京地検特捜部は26日、政治資金規正法違反の疑いで告発された国会議員と秘書ら計65人を一斉に不起訴とした。うち議員や元議員計5人は起訴猶予だった。
リンク note(ノート) 兵庫県知事選挙における戦略的広報:「#さいとう元知事がんばれ」を「#さいとう元彦知事がんばれ」に|折田 楓 はじめに 2024年11月17日、兵庫県知事選挙にて、斎藤元彦さんの当選が決まりました。心よりお祝い申し上げます。前代未聞の歴史的な選挙が無事に終わった今、「SNS」という言葉が一人歩きしてしまっているので、今回広報全般を任せていただいていた立場として、まとめを残しておきたいと思います。 この記事が、今後の選挙で候補者を支える関係者の皆さまに、そして広報に関わる全ての方にとって、役に立つものとなることを心から願っています。 「広報」というお仕事の持つ底力、正しい情報を正しく発信し続けることの大変さや重要性 385 users 1857 座間宮ガレイ@参謀 @zamamiyagarei 兵庫県知事選挙のsnsを担当していた方が炎上しているようですが。 基本的
斎藤元彦氏(47)が知事再選を果たした兵庫県知事選の最中、候補者の一人だった「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首(57)が県議会調査特別委員会(百条委員会)の奥谷謙一委員長(39)の自宅前で行った演説の様子がネットで拡散され、SNS上で《これはひどい》《恐ろしい》といった声が飛び交っている。 18日の会見で、奥谷氏は「私の自宅兼事務所なんですけれども、家の前で(立花氏が)街頭演説を始めた」と言い、続けて「『引きこもってないで家から出てこいよ』みたいなことを言ってたんですね。立花氏の認識として、事務所と登録していますけど、私の自宅であるという認識は彼にはあったということは、これは明白であります」と説明。恐怖を感じた母親が「避難」したことも明らかにした。 これに対し立花氏は19日、動画を公開。「奥谷については全く反省していないようなので裁判していきます」と提訴する考えを示した上で、「自宅前
自民党総裁選を終えて取材に応じる高市早苗経済安全保障担当相=東京都千代田区で2024年9月27日、藤井達也撮影 自民党の高市早苗経済安全保障担当相(63)は27日、総裁選の決選投票で石破茂元幹事長(67)に敗れたことを受け、「今日が安倍(晋三)総理の国葬儀から2年目の日だ。いいご報告ができなかったことを申し訳なく思っている」と記者団に語った。 高市氏は「まずは当選された石破新総裁に心よりお祝いを申し上げる。私の敗北は、私自身の力不足だ」と述べた。今後も総裁選に挑戦する気持ちがあるか問われると、「これからのことを今、考えられる状況ではない。本当に全力投球をし、自分なりにできる努力は全部したと思っている」と語った。 石破氏から新政権での要職打診があった場合の対応については「仮定の話にはお答えできない。今からはもう、一国会議員として、しっかりと自民党を立て直していく」と述べるにとどめた。 また高
こんにちは、パオロ・マッツァリーノです。多くの常識的な都民をうんざりさせた東京百鬼夜行のような都知事選から2週間。世間も落ち着きを取り戻してきたところで、振り返ってみました。 投票前に各戸に配られた選挙公報は、過去最多56人の候補者の主義主張が満載されたぶ厚いものでした。主張の9割はイカれたたわごとなので、すべて目を通すのが苦痛でしかありません。この候補者たちは都知事選を、陰謀論や差別思想を自由に発表できる闇の文化祭かなんかだと思ってるんでしょうか。 知事というのは、いうなれば都道府県の雇われ経営者みたいなものです。県政全体に目を配り、舵取りをする能力・資質が求められるので、自分の好き嫌いだけで物事を決めるような人がなってはいけません。都政とまったく関係ない個人的な主義主張を叫ばれても迷惑なだけ。 通常であれば、公言したらクソミソにけなされるような愚論や陰謀論を、政治的主張という大義名分を
高級クラブに一晩で128万円、高級料理店を1日に6軒はしご―。第2次安倍内閣の閣僚らが、飲み食いに多額の政治資金を使っていることが28日、総務省が公表した2013年分の政治資金収支報告書で判明しました。支出の多い閣僚ら10人の合計額は、約9400万円。庶民感覚とかけ離れた実態からは企業・団体献金や政党助成金を原資とした政治資金の使い方が問われます。 第2次安倍内閣の閣僚(改造前ふくむ)が代表の資金管理団体の支出を調べたもの。 安倍晋三首相をはじめとする閣僚が上位10人に名を連ねました(表)。そのうち3人は、1000万円を超えていました。「政治活動費」に占める飲食費の比重が4割にのぼる団体もあります。 安倍首相の「晋和会」は約460万円を支出。もっとも多く支出したのは、麻生太郎副総理・財務相の「素淮会」で約1970万円でした。 三つ星店にも 多くの閣僚が、庶民には縁遠い高級料理店での飲み食い
任期満了に伴う小田原市長選は19日、投開票され、市長を3期務めた元職の加藤憲一氏(60)が再選を目指す現職の守屋輝彦氏(57)と新人で元会社員の古川透氏(64)を破り、返り咲きで4選を果たした。投票率は48・17%で、前回(2020年)を1・38ポイント上回った。現職市長が1期限りで選挙に敗れ、交代するのは戦後初めてという。 ▶小田原市長選挙の開票速報はこちら 前回選挙で敗れるまでの3期12年で財政健全化に取り組んできた加藤氏は「不要不急の大型開発ではなく、市民の命を守る政策が最優先」と開発志向の現市政を批判。再生可能エネルギー導入促進のほか、小中学校給食の段階的無償化や紙オムツ無料化など子育て世帯の負担軽減も訴えた。 これまでの選挙と同じく、組織票に頼らない市民派による草の根運動で支持を浸透。政策監ポストの創設や相次ぐ大規模開発計画など守屋市政への反対票も取り込んだ。 守屋氏は出身の自民
「不透明な国会議員の海外視察」 「維新だけが行ってない」 と国会議員の海外視察を批判する吉村知事。(2023/9/7投稿) しかし…「維新だけは行ってない」はずなのに、 衆・参議院HPを調べると、維新の会所属として馬場伸幸代表、足立康史氏、丸山穂高氏、浅田均氏、清水貴之氏、松沢成文氏等、ぞくぞくと行っていました。 「特に理由はない」議員の海外視察報告書、衆院はネット非公開 →なんで?こんなの当然でしょ。ちなみに不透明な国会議員の海外視察、自公民共れ、仲良く行ってます。維新だけが行ってない。維新は野党第一党になったら国会改革やることリストを作って国民に訴えたらいい。 https://t.co/elFUesvm8o — 吉村洋文(大阪府知事) (@hiroyoshimura) September 7, 2023
岸田文雄首相岸田文雄首相率いる自民党「宏池会(岸田派)」は、宮沢喜一元首相だけでなく、創設者の池田勇人元首相ら大蔵省(現財務省)出身者が多い。そのためか、岸田首相も財政規律重視や財務省寄りとみられがちだが、単に財政健全化にこだわるのではなく、経済成長を重視する政策を打ち出してきた。 宏池会の首相5人のうち池田、宮沢、「一般消費税」の導入を最初に唱えて断念した大平正芳の3氏が元大蔵官僚だ。岸田首相は銀行員出身だが、政権を支える木原誠二官房副長官と村井英樹首相補佐官は共に財務省出身者。また、計8人いる首相秘書官のうち、財務省だけが2人を送り込む。首相のいとこで宮沢元首相のおいの宮沢洋一党税制調査会長も大蔵OBだ。このため、「岸田首相は財務省寄り」(閣僚経験者)との見方は根強い。 ただ、岸田首相本人は事あるごとに「財務省の言う通りにするつもりはない」と周囲に語り、こうした見方を否定してきた。政府
「てとう?」「ん?ん?国会用語なの?」 話題になったのは、岸田文雄首相の長男・翔太郎氏の公邸忘年会問題について追及する中での田島氏の発言だ。 田島氏は、翔太郎氏が6月1日付で首相秘書官を辞職するにあたり、各種手当を返納するのかについて質問。具体的な手当について、 「住居手当・通勤手当・期末手当・退職手当...」 と列挙したが、「手当」の部分を全て「てとう」と読んでいた。 その後、岸田首相は「通勤手当・住宅手当、これについてはもともと支給されておりません」などと答弁したが、手当の部分は「てあて」と読んでいた。 田島氏の「誤読」にネット上では、「てとう?」「ん?ん?国会用語なの?」「読み間違い?それとも業界用語?」「手当って小学校低学年で習う漢字だよね...?」など困惑の声が相次いでいる。
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