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radioと1990sに関するorzieのブックマーク (5)

  • 今日は一日“バブル世代”三昧

    2013年8月11日(日) 午後0時15分~9時00分(途中、ニュース中断あり) 今日は一日“バブル世代”三昧 ※午後6時50分~7時20分 ニュース中断   2013年8月11日、夏。平成の世に、あの「バブル」が甦る!!   飛び交う万札、つかまらないタクシー、高級外車、青年実業家、DCブランド、ハウスマヌカン、カフェバー、六木、ウォーターフロント、ディスコ、お立ち台、リゾート、ポケベル、トレンディドラマ、W浅野、オシャレFM…   日がとびきり元気だった「バブル時代」。音楽もまた、力と夢を持っていた時代。 「東京ラブストーリー」「私をスキーに連れてって」などなどトレンディドラマや映画の主題歌にコマーシャルソング。相次いだFM局の開局。恋愛にも仕事にも、歌が欠かせなかった時代。から騒ぎだったかもしれない。でも夢があった、可能性を信じていた、バイタリティーに溢れていた。   そんな当時

  • 今日は一日“渋谷系”三昧|今日は一日○○三昧(まるまるざんまい)

    ふかわりょう 1974年生まれ、神奈川県出身。独特の感性とキャラクターを持つマルチタレント。バラエティ番組の他、ROCKETMAN(ロケットマン)名義でクラブDJ、ミュージシャン、プロデューサーとしても活動中。4月からはNHK-FMのクラシック番組「きら☆クラ」の案内役を務める。 高市佳明(NHKアナウンサー) 北海道出身。趣味はDJ(レコードを回すほう)、ライブに行くこと。心身リフレッシュ術は大音量の音楽とビール。友人たちと過ごす愛と笑いの夜。 →NHKアナウンスルーム 野宮真貴 1981年7月デビュー、ニューウェイヴシーンを代表する存在に。1990年ピチカート・ファイヴに加入、‘渋谷系’文化のアイコンとして熱狂的な人気を集める。昨年はデビュー30周年を迎え、独創的な存在感と歌声で音楽に加えカルチャーやアート、ファッションなど多方面でますます活躍している。 カジヒデキ 196

  • J-Wave 「Hip Hop Journey - Da Cypher - 」について (改定版) | Mix Tape Troopers 「ミックステープ・トゥルーパーズ」

    え~、おかげ様で当ブログが「4周年」を迎えました!! ノラリクラリな更新が続いておりますが、続いているのは読んでくださってる皆様のおかげです・・・いつも読んでいただき、ありがとうございます(^0^) こういったことを書くのが好きなので、ほんと趣味の一環で始めたのですが、書いた記事に反応があるとホント嬉しくって、実生活のエンジンになっております!! そんなわけで、4周年記念という形になりますが、皆様への感謝を込めた特別企画として、数年前に記事を書いた「Da Cypher」を再紹介したいと思います。 掲載以降、ほんといろんな方より反応や書き込みを頂き、書いた側としては大変嬉しいのですが・・・あの文章は私がインフルエンザになり、自宅療養で暇だったので書き始めた紹介だったので・・・個人的には不完全に紹介をしたな~と思っておりました。 そういうこともあり、以前より記事の更新を考え、テープで保管してた

  • 今日は一日 ○○三昧(ざんまい)

    2012年3月20日(火・祝)午後0時15分〜10時45分(途中、ニュース中断あり) 今日は一日“渋谷系”三昧 司会:ふかわりょう 「渋谷系とは一体なんだったのか!?」 あの甘酸っぱいムーヴメントが大好きだった皆様、お待たせしました! 90年代、渋谷から発信された、音楽だけでなく、ファッションやアートにも多大なる影響を及ぼした“渋谷系ムーヴメント”。そして、今も多くのアーティストからリスペクトされている渋谷系と呼ばれたミュージシャンたち。ピチカート・ファイヴ、フリッパーズ・ギター、スチャダラパー、カヒミ・カリィなどなど、海外音楽や日の良質なポップミュージックのエッセンスをたっぷりと吸って出来上がった渋谷系サウンドが帰ってきます。 「渋谷系」の最大発信地でもあった渋谷のレコード店が無くなった今、もうひとつの「渋谷の音楽の聖地」である「NHK放送センター」から、今後も受け継がれていく渋谷系

    orzie
    orzie 2012/03/11
    2012/3/20 今日は一日"渋谷系"三昧
  • 小沢健二とその時代 - 【B面】犬にかぶらせろ!

    明日日曜、TBSラジオ Life「小沢健二とその時代」 2月28日(日)深夜25:30〜28:00 に出演します。 http://www.tbsradio.jp/life/20100228/ 僕が個人的に自分の使命・目的だと思っているのは、オリーブ少女から小沢健二を奪回する! です。 昔から違和感があるのだけど、ベレー帽をかぶったり、フレンチポップスが好きだったり連中が、なんでファンクでディスコでソウルで歌謡曲フリークの小沢健二と結びつくのか謎でしかたがない。 あらためて1stアルバムを聞き直しているが、めちゃめちゃいいじゃないか。 とはいえ、そんな小沢がなぜ、オリーブ少女的な環境運動方面に興味がいったのか。宮下公園を素敵なローラースケートパークにしたいと考えている僕としても、それは知りたいテーマ。

    小沢健二とその時代 - 【B面】犬にかぶらせろ!
    orzie
    orzie 2010/02/27
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