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感覚に関するorticaのブックマーク (30)

  • フラミンゴがいない夏 北海道コムケ湖で発見1年 再飛来に期待-北海道新聞[暮らし・話題]

    フラミンゴがいない夏 北海道コムケ湖で発見1年 再飛来に期待 (07/29 18:11) 湖面すれすれを悠々と舞うフラミンゴ=2012年9月7日早朝、紋別市のコムケ湖 【旭川、紋別】あのフラミンゴはどこに―。旭川市の旭山動物園を抜け出したヨーロッパフラミンゴが逃避行の末、紋別市内で発見されて1年。捕獲作戦をかわし続け、10月に消息がつかめなくなった。動物園は生き延びていることを期待。紋別には再飛来を楽しみに足を運ぶ人もいる。 フラミンゴは昨年7月18日に動物園を飛び去り、小樽市銭函を経て、紋別市藻別川で27日に確認され、翌日コムケ湖に飛来。悠然と過ごしていたが、10月28日を最後に行方が分からなくなった。 「キツネやオジロワシに襲われた可能性もあるだろう」。坂東元・園長は心配する。ただ、コムケ湖に飛来したことに「快適な環境を見つけ出した鋭い感覚を持っている。どこかでたくましく生きているかも

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    ortica 2013/07/30
    [h:keyword:コムケ湖][google:images:コムケ湖]
  • 純真無垢なプログラマーがアフィリエイトIDを書き換える素晴らしいブラウザ拡張機能を公開していた件(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

  • 海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナス)全195社完全比較【2024年7月キャンペーン最新版】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)全195社を徹底的に研究した上で、おすすめ完全比較ランキングにまとめました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX

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    ortica 2013/07/20
    [h:keyword:B型ナトリウム利尿ペプチド]
  • えっちしたい気持ち - ひきこもり女子いろいろえっち

    ひまなとき なんども書いちゃう このブログ だってほかには やることないもん 土曜は早朝勤に入れられてる。 入ってなければ、ダリさんと会えたけど。 金曜は夜10時から12時まで補充シフトが入ってた。 夜勤でまたカトリーヌさんが入ってたから(ブルータスをガムボトルで殴ってから一週間)、店長に断ったけど、またありえないぐらいアイスが納品されてくるから検品と納品やって、って言われた。 ほんとにまたありえないぐらい大量に入ってきた。 アイスはベンダーさんが運んできたら、ストップウォッチ押して30分以内にぜんぶ売り場のケースに入れることになってる。 でも、大量すぎたり、レジがお客で混むと30分納品なんてぜったいムリ。 毎日納品されてくるのに、なんで30分以内に売り場に出せないぐらい大量に発注かけるのか、このお店でずっと働いててもぜんぜん私にはわからない。 1日でガリガリ君が2ケースも売れるなんてこと

    えっちしたい気持ち - ひきこもり女子いろいろえっち
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    ortica 2013/07/20
    [google:images:ダリさん]
  • 盲腸に味覚?南米のサル…食欲を調節の可能性 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    南米にすむ小型のサル、コモンマーモセットの盲腸に、甘味や苦味を感じるために必要なたんぱく質が、舌と同量程度、存在することがわかったと、京都大霊長類研究所の今井啓雄准教授らが10日の英生物学誌バイオロジー・レターズ電子版に発表した。 腸内の状態を、味覚と似た仕組みで把握し、欲を調節している可能性があるという。 このたんぱく質は、甘味や苦味の感覚を脳に伝える役割を持つ「ガストデューシン」。今井准教授らが、コモンマーモセットやニホンザル、ヒヒなど霊長類5種類の舌や盲腸、大腸を調べたところ、コモンマーモセットの盲腸の細胞から、舌の細胞とほぼ同量のガストデューシンが検出された。 コモンマーモセットはアカシアなどの樹脂や樹液を好んでべ、盲腸で腸内細菌によって発酵させてから吸収している。今井准教授は「盲腸での発酵の進み具合を味のように感じ取って、餌をべる量が十分かどうかを判断しているのではないか」

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    ortica 2013/07/16
    [h:keyword:ガストデューシン]
  • セックスワークについて - 内田樹の研究室

    寺子屋ゼミで「セックスワーク」についてゼミ生から質問を受けた。 「話すと長い話になるから」ということでその場はご容赦願ったのであるが、橋下発言をめぐって「セックスワーク」についての原理的な確認をしておきたいと思って、筐底から旧稿を引き出してきた。 2003年に『岩波応用倫理学講義』(金井淑子編、岩波書店)に書いたものである。 そこでは社会学者たちの「売春擁護論」に疑問を呈した。 同じ疑問を私は今回の橋下発言をめぐる賛否のコメントについても感じている。 セックスワーク-「セックスというお仕事」と自己決定権 はじめに 最初に正直に申し上げるが、私自身は、セックスワークについて専門的に考究したこともないし、ぜひとも具申したいような個人的意見があるわけでもない。ときどき、それに関する文章を読むが、数頁(場合によっては数行)読んだだけで気持ちが沈んできて、を閉じてしまう。 困ったものではあるが、私

  • コラム別に読む : 会田誠さん(現代美術家)と読む『劇画における若者論』  | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    会田誠さん(現代美術家) 65年生まれ。「会田誠展 天才でごめんなさい」が東京・六木の森美術館で開催中。3月31日まで。=松敏之撮影 ■芸術の核心を教えられた 『劇画における若者論』 [著]三島由紀夫 (『決定版 三島由紀夫全集36』に収録・新潮社・6090円) 高校1年の時、たまたま手に取ったエッセー集に、この一編が入っていました。三島由紀夫のことは「割腹した変な人」くらいにしか思っていませんでしたね。 でも、読んだらショックを受けました。あの手塚治虫の『火の鳥』を「日教組の御用漫画家になり果て」とこき下ろし、かわりに赤塚不二夫の『もーれつア太郎』を「このナンセンスは徹底的」と激賞しています。さらに「劇画ファンの若者の教養の不足を嘆く人たちは、自分たちが教養と信じてゐたものの、上げ底に巣喰(すく)つた蛆虫(うじむし)でもつくづく眺めてみるがいい」。しびれました。 手塚への批判は言い過

    コラム別に読む : 会田誠さん(現代美術家)と読む『劇画における若者論』  | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
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    ortica 2013/04/25
    [h:keyword:isbn:9784106425769][h:keyword:劇画における若者論]
  • 自分が負け組であることを受け入れていくために必要なこと - 狐の王国

    この1週間ほどたいへん調子が悪い。先月二度も中毒になり風邪を引いた余韻なのか、なにやら肩やらなにやら体がこわばって何事にも集中できずにいる。こりゃダメだ、となって先月日から届いた荷物に入っていたを一冊取り出し、ベッドに寝転んだ。 そのを読み進めていると、すうっと肩のこわばりがほぐれていった。 55歳の著者。その人生を「からっぽだった」と表現する。人生の意味などなかった気がすると。自分はダメな人間なのではないかと不安になり、そして受け入れ、「それはそれでいいんじゃないか」と肯定する。 55際。団塊ジュニア世代の自分よりずっと年上の著者。アルファブロガーと呼ばれる人々の中でも筆頭に挙げられる人物。極東ブログ主宰、 id:finalvent 氏。 考える生き方 作者: finalvent出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2013/02/21メディア: 単行(ソフトカバー)購入

    自分が負け組であることを受け入れていくために必要なこと - 狐の王国
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    ortica 2013/04/18
    [h:keyword:isbn:9784478023235]
  • 泥にまみれた塚田九段が譲れなかったもの -『将棋電王戦』第四局 "棋士の意地"すら超えた、勝負への壮絶な執念

    レポート 泥にまみれた塚田九段が譲れなかったもの -『将棋電王戦』第四局 "棋士の意地"すら超えた、勝負への壮絶な執念 人間対コンピュータの戦い。このレポートも4回目を迎えるが、今回の戦いほど異様な勝負はこれまでの将棋界では見たことがないものだった。筆者は第三局のレポートの結びで「意地の勝負なら塚田九段はきっとやってくれる」と予想したが、塚田九段が見せたのは「棋士の意地」の範疇をすら超えた、勝負への壮絶な執念だった。泥にまみれることすらいとわない、なりふり構わぬ戦いぶりに対しては賛否両論もあるだろう。しかし、この戦いを称えるのか非難するのか、それは勝負を見た人間がそれぞれに決めればいい。ここでは、この日の盤上とそれを取り巻く人たちの間で何が起こっていたのか、その真実に迫ってみたい。 「第2回将棋電王戦」は、日将棋連盟に所属する現役プロ棋士5人と、第22回世界コンピュータ将棋選手権で上位に

    泥にまみれた塚田九段が譲れなかったもの -『将棋電王戦』第四局 "棋士の意地"すら超えた、勝負への壮絶な執念
  • 今週の本棚・新刊:『虚構内存在』=藤田直哉・著- 毎日jp(毎日新聞)

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    ortica 2013/04/07
    [h:keyword:isbn:9784861824241][h:keyword:虚構内存在]
  • http://book.asahi.com/ebook/master/2012122700010.html?ref=rss2

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    ortica 2013/03/02
    [h:keyword:isbn:9784004313854][h:keyword:書きことば]
  • コラム別に読む : 赤パン先生! [作]安永知澄 - 南信長 (マンガ解説者) | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    ■何げない日常、繊細に美しく 学園ギャグ風のタイトルとは裏腹に、ガラス細工のような美しさと危うさを秘めた物語だ。 舞台はとある田舎町。小学4年生の少女・きらは、書店員で水泳の臨時教員である“赤パン先生”こと鮎川に幼い恋心を抱いている。一方、彼女の年の離れた異母姉で中学の国語教師である庸子もまた鮎川の明朗な人柄に惹(ひ)かれていて……。 そんな一種の三角関係を縦糸に、何げない(でも小学生にとっては波瀾〈はらん〉万丈な)日常を繊細かつ瑞々(みずみず)しい筆致で紡ぐ。きらめく世界、高鳴る鼓動、友達とのすれ違い。それらに一喜一憂する純真無垢(むく)な妹と、子供時代の体験から自己肯定感を欠く姉のコントラストが胸を刺す。もやもやした感情でいっぱいに膨らんだ風船を抱えているかのような緊張感が背中を這(は)う。 ここで見逃せないのは、作品全体の根底に脈打つ作者特有の生々しい身体感覚だ。自分が泳いでいるかの

    コラム別に読む : 赤パン先生! [作]安永知澄 - 南信長 (マンガ解説者) | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
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    ortica 2013/03/02
    [h:keyword:安永知澄][google:images:安永知澄][h:keyword:赤パン先生!]
  • 近代視覚表現技術とともにあった「想像力」の危機: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 視覚表現技術をどう進化させるか?という課題が、ひとの想像力をこの時代にあったものに拡張するうえで、重要なポイントの1つだろうという思いを最近より強く感じています。 そんなことをあらためて考えるようになったのは、前回の「反-知の形式としてのバロック的想像力を再獲得する」という記事でも紹介した高山宏さんの『魔の王が見る―バロック的想像力』というのなかでこんな記述を目にしたからでもあります。 前回の記事中でも取り上げた17世紀初めのヴンダーカンマー(驚異博物館)の流行の時代を、高山さんは「想像力」の時代でもあると読み解きながら次のように書いているんです。 事物の集積に未曾有の関心をもった17世紀初めのそうした「エキセントリック・スペース」の流行を背景にしてみてはじめて、人間は自

  • コラム別に読む : 四次元が見えるようになる本 [著]根上生也 - 土屋敦 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    3次元で生きるわれわれには、実際に4次元の世界を見ることができない。しかし、位相幾何学的グラフ理論の第一人者で、なおかつ「計算しない数学」を提唱している著者は、4次元の身体感覚を身につけることは可能だ、という。 ごく簡単に言えば、4次元とは、4の座標軸が直交している空間であり、3次元空間を見下ろしたり、無限に重ねたりできる。それは、われわれが、紙に書かれた2次元の世界を上から見下ろしたり、重ねたりできるのに近く、そういった具体的なものからイメージを広げていくことで徐々に4次元の世界を想像できるようになってくる。 ドラえもんの「4次元ポケット」の構造や、4次元ではふたを開けずに箱の中身を取り出せたり、あらゆる結び目がほどけてしまうことなども、なんとなく納得できるようになるのだ。 スプーン曲げや壁抜け、瞬間移動などのオカルト的なトピックを敢えて取り上げて数学的に解説するなど、その内容は親しみ

    コラム別に読む : 四次元が見えるようになる本 [著]根上生也 - 土屋敦 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
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    ortica 2013/02/06
    [h:keyword:isbn:9784535786738][h:keyword:位相幾何学]
  • 今週の本棚:荒川洋治・評 『庶民烈伝』=深沢七郎・著- 毎日jp(毎日新聞)

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    ortica 2013/02/03
    [h:keyword:isbn:9784122057456][h:keyword:庶民烈伝]
  • 大島堅一『原発のコスト』 - 紙屋研究所

    また原発の話で恐縮である。 前の二つのエントリのつづき。 ぼくの記事に対するネット上やここのコメ欄での反応は様々だけど、自動車事故の比喩や他の「大事故」との比較については、下記エントリを読んでほしい。 原発と自動車 - 紙屋研究所 加藤尚武『災害論 安全性工学への疑問』 - 紙屋研究所 かんたんに言うと、便益の違うものの比較はするな、ということと、反復が不可能な「異常な危険」については特別扱いが必要だということ。 あと、「福島第一は老朽化してたからダメだったが、他はいい」というのは、論外。福島第一の事故主因が「老朽化」であるというような調査は見たことがない。少なくとも福島の事故の原因究明は終わっていない。炉の中がまともにわかっていないのに、「老朽化していたからダメ」「老朽化していないからいい」などと言える状況にはないことは明らかだ。 結局、残るのはコストのことだけなのだ。 原発はコストが安

    大島堅一『原発のコスト』 - 紙屋研究所
  • 瀬名秀明『希望』飛浩隆『ラギッド・ガール』(再読) - logical cypher scape2

    部分的に再読してた。 どちらも初読時のエントリがテキトーだったので、改めてあらすじまとめとく 『希望』 静かな恋の物語 冒頭で質料の話してたり、宇宙のエレガントさの話をしして、「希望」と同じモチーフ使ってた。 宇宙物理学をやってる真弓と生命科学をやってる一紀が、恋をして結婚して、そして夫が白血病になって死んでいくという話だけど、お互いに科学者だけど分野が違うので、世界観もちょっと違う。 恋によって人と人が惹かれあうといのと、重力・質量とを絡めている。 ロボ ケンイチくんシリーズ 元ロボットジャーナリスト(?)で、カナダ・ウィニペグにわたった自然史家。 動物やロボットを記述するとはどうすればよいのか。 ウィニペグの牧場では、牛たちの健康管理システムとしてインフルエンザウイルスを改良したマイクロマシンを使っているのだが、それによって牛たちに社会ネットワークができている。 狼のロボたちも感染して

    瀬名秀明『希望』飛浩隆『ラギッド・ガール』(再読) - logical cypher scape2
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    ortica 2012/12/10
    [h:keyword:isbn:9784150309831]
  • 今週の本棚:堀江敏幸・評 『眼と風の記憶−写真をめぐるエセー』=鬼海弘雄・著- 毎日jp(毎日新聞)

    (岩波書店・2100円) ◇言葉の肌かすめる、乾いて冷たさを孕んだ風 まだ学校給がなかった時代の、温飯器で温めたアルマイトの弁当箱からひろがる菜(な)っ葉(ぱ)漬けとたくあんの匂い。練炭の掘り炬燵(ごたつ)のなかで育てようとした納豆や夕餉(ゆうげ)の支度に使われていた亜炭の甘酸っぱい匂い。「それらは、頭に記憶されているというよりは体に滲(し)みた肉体化された感覚だ」と鬼海弘雄は書く。 肉体化された匂いは、母親が作ってくれた鯖(さば)缶のカレーや月山からの雪解け水で煮た「芋こ汁」、「だし」、「からかい」(干しエイの煮付け)等の味といっしょに幾度もかいできたはずなのだが、まるでたった一度しかなかったことのように、封印された大切な記憶の蓋(ふた)を開ける。 著者の郷里は、山形県寒河江(さがえ)市。かつては醍醐(だいご)村と呼ばれた土地の米農家で、ながく厳しい冬を主役とする四季の流れを身体に染み

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    ortica 2012/11/04
    [h:keyword:isbn:9784000249522][h:keyword:鬼海弘雄][google:images:鬼海弘雄]
  • 京都精華大学ポピュラーカルチャー学部

    OCHI Akiko | KISHIDA Shigeru | KOMATSU Masafumi | TANIGAWA Mistuhiro | TANIGUCHI Fumikazu | NAKAFUSHIKI Hiroshi | YASUDA Masahiro | ASHIDA Hiroshi | KOKITA Mitsuhiro | YANAGIDA Takeshi | OSHIMO Daisuke | SAITOH Hikaru | Nigel CABOURN | TAKANO Hiroshi | NISHITANI Mariko | FUJIWARA Hiroshi OHSHIMA Takuro | TOMINAGA Asuka | MAKIMOTO Yoshimasa (c) 2014 SEIKA-POP

    京都精華大学ポピュラーカルチャー学部
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    ortica 2012/11/02
    [h:keyword:ポピュラーカルチャー学部]
  • [書評]中世哲学への招待 「ヨーロッパ的思考」のはじまりを知るために(八木雄二): 極東ブログ

    ごく個人的な興味だが、デカルトの「方法序説」を読みながら、原点になったスコラ哲学をもう少し理解しておきたい気分がしてきたので、なにか入門書のようなものはないかと「中世哲学への招待(八木雄二)」(参照)を読んでみた。スコラ哲学の基的な考え方とバリエーションを簡素にまとめた書籍を期待していたので、その点では求めていたものとは違う印象もあったが、これはこれで興味深いだった。著者は自身のグリーンボランティアの体験談を含め、一般向けにゆったりと雑感を込めて書を書いている。エッセイ的に読みやすいと言えば読みやすい。が、どちらかというと思想史というより世界史に関心ある人向けではないかとも思った。 「中世哲学への招待」と銘打ってはいるものの、実際にはヨハネス・ドゥンス・スコトゥス(Johannes Duns Scotus)の紹介書と言ってよい。その名前だが、書ではドゥンスは家系名かとの推測余地も残

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    ortica 2012/10/14
    [h:keyword:isbn:9784582850697][h:keyword:Johannes Duns Scotus]