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感情と暴力に関するorticaのブックマーク (1)

  • 「戦時下のベルリン」書評 史料と証言で描く首都の恐怖|好書好日

    戦時下のベルリン 空襲と窮乏の生活1939−45 著者:ロジャー・ムーアハウス 出版社:白水社 ジャンル:エッセイ・自伝・ノンフィクション 戦時下のベルリン―空襲と窮乏の生活1939—45 [著]ロジャー・ムーアハウス 第2次世界大戦の期間、ナチス体制のもとでベルリン市民はどのような感情を持ち、いかなる生活を送っていたのか。1968年生まれの英国人著述家が長年の取材と未公刊の回想録・日記を駆使してまとめた〈戦時下ベルリンの社会史〉である。類書がないだけに貴重な書でもある。 ベルリンは大戦の「恐怖をじかに経験した、ヨーロッパでごく数少ない首都の一つ」という理解を土台に据えて、戦時下市民の醒(さ)めた空気(開戦初期にはヒトラーの外交交渉で戦争終結を望んでいた)、灯火管制と配給生活、英国空軍の夜間爆撃(戦争末期には米国空軍の昼間爆撃)、ベルリン都市改造のゲルマニア計画、ラジオというメディアの登場

    「戦時下のベルリン」書評 史料と証言で描く首都の恐怖|好書好日
    ortica
    ortica 2013/04/21
    [h:keyword:isbn:9784560082553][h:keyword:Roger Moorhouse]
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