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報道と1992年に関するorticaのブックマーク (2)

  • 記者の犠牲激増、昨年70人 シリアが最多 - MSN産経ニュース

    米ニューヨークに部を置く民間団体、ジャーナリスト保護委員会(CPJ)は14日、2012年に報道業務に関連して死亡した記者が世界で70人に上り、前年の47人から大幅に増えたと発表した。 記録がある1992年以後では2009年の74人に次ぐ多さで、07年と同数。最も犠牲が多かった国がシリアで、日人映像記者の山美香さん=当時(45)=ら28人が死亡した。 メディアの規制が厳しい場所でインターネットなどを用いて活動する市民ジャーナリストも13人が命を落とした。シリアのホムスで死亡した17歳の少年で、内戦の映像を動画サイトのユーチューブなどを通じて発信していたアナス・タルシャさんもその1人として紹介されている。 シリアに次いで死者が多かったのはソマリアで12人。以下パキスタンが7人、ブラジルが4人だった。(共同)

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    ortica 2013/02/16
  • 足利事件当時の新聞報道 - どうにもならない日々

    「足利事件」を伝える当時の読売新聞の記事*1の一部です。 地裁・高裁の判決文(e-politics - 刑法・刑事政策/足利冤罪事件)と合わせれば、事件の流れの概要がつかめるのではと思います。 なお、被害者とその遺族の名前は伏せました。 1991年12月1日 読売東京 朝刊 一面 14版 1頁 幼女殺害 容疑者浮かぶ足利 45歳の元運転手 DNA鑑定で一致 栃木県足利市の渡良瀬川河原で昨年五月、同市内のパチンコ店員Mさんの長女M・Mちゃん(当時四歳)が他殺体で見つかった事件を調べている足利署の捜査部は、三十日までに、容疑者として同市内の元運転手(四五)を割り出した。一両日中にもこの男性に任意同行を求め、殺人、死体遺棄の疑いで事情を聴取、容疑が固まり次第逮捕する。M・Mちゃんの衣類に付着していた男の体液のDNA(デオキシリボ核酸)と元運転手のものが一致したことが決め手となった。同市とその周

    足利事件当時の新聞報道 - どうにもならない日々
    ortica
    ortica 2012/03/03
    [h:keyword:http://b.hatena.ne.jp/hotentry/20090608][h:keyword:元運転手(四五)][h:keyword:いわゆるロリコンもの]
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