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考察とエヴァンゲリオンに関するornithのブックマーク (4)

  • 【ネタバレ】『エヴァ』は本当に終わったのか 『シン・エヴァンゲリオン劇場版』徹底考察

    稿には、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の結末を含む内容への言及があります。 2007年からシリーズの公開が始まった、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』。その4作目にして、シリーズ最終作となったのが、タイトルを一新した『シン・エヴァンゲリオン劇場版』だ。TVアニメ版『新世紀エヴァンゲリオン』、旧劇場版を経て、再び出発したシリーズが14年の長期に渡って公開され、前作から8年と数カ月を経て最終作が公開されたというのは、異例づくめといえる出来事だ。このような新シリーズのスケジュールは、庵野秀明監督はじめ作り手側にとっても予想していなかったはずだが、それでも成立してしまうというのは、『エヴァ』全体の熱狂的な人気があってこそだ。製作が長引き延期を重ねながらも、シリーズの興行成績は落ちるどころか、右肩上がりになっていった。 さらに、公開前に発表された「さらば、全てのエヴァンゲリオン。」という、最終作と

    【ネタバレ】『エヴァ』は本当に終わったのか 『シン・エヴァンゲリオン劇場版』徹底考察
    ornith
    ornith 2021/03/17
    “観客参加型の映画”という指摘に「なるほどー!」と。過去の作品も絡めた考察のみならず、物足りなさを感じた部分への批判も含んだフラットな批評、という読後感。未履修の特撮も見たくなった。
  • エヴァ破〜Q空白の14年に、何が起きたのか(シン・エヴァ後向け)|深津 貴之 (fladdict)

    エヴァ破〜エヴァQまで、空白の14年間に起きたこと推測。誤差はあれど、おおまかあってるはず。シン・エヴァ後に見てね。 ネタバレがいやな人は、もひんこさんの記事(2020年のものなので安全)がオススメ。裏付け中に出会ったnoteですが面白いです。自分とはいくつか予測がことなるけど、リアリティのある予測。 以下、エヴァ破の予告編に準拠した、「14年もすっ飛ばないエヴァQ」の大まかな想定プロット。 前提は以下の3つ 1. 最初は予告通りに作ろうとしていた 2. ミサトさんの次回予告ボイスは、いつものように時系列に忠実 3. エヴァQ、シン・エヴァの登場人物が無意味な嘘をついていない事実度の高い情報には(出典)。仮説度の高い情報には(仮)をつけている。 エヴァ初号機凍結 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破、1:51:34より引用 ゼルエル戦でS2機関と綾波をとりこんだ初号機は、サードインパクトを発動。し

    エヴァ破〜Q空白の14年に、何が起きたのか(シン・エヴァ後向け)|深津 貴之 (fladdict)
    ornith
    ornith 2021/03/11
    『破』の予告編……そういえばそんなのもありましたね……と思ったら、合点がいく解説ばかりで興奮した。回想シーンながら大活躍だったので、映像として見てみたいな……。
  • 長かった10代の終わり、エヴァが想い出になった日。(『シン・エヴァンゲリオン劇場版』感想 ※ネタバレ注意)|祥太

    せっかく人生に一度きりの機会なので、『シンエヴァ』を鑑賞しての感想をまとめて書き残しておきます。あまりにもネタが多すぎて触れられなかったあれこれもありますが、ご了承ください。 [3/10追記] 必ず『シン・エヴァンゲリオン劇場版』を納得いくまで十分に鑑賞後、お読みください。あなたが感じた「あなただけのエヴァ」を、大切にしてくれると嬉しいです。 [3/16追記] 「Shiro SAGISU Music from“SHIN EVANGELION”」入手にともない、楽曲に言及した箇所へ追記を行いました。 エヴァとともに“オタク”に育ったどうしようもないくらいエヴァが大好きな中学生、それが24年前のわたしでした。 1982年9月生まれのわたしが最初にエヴァと出会ったのは、既に旧劇場版『THE END OF EVANGELION』も公開され『新世紀エヴァンゲリオン』が過去形になりはじめた1997年8

    長かった10代の終わり、エヴァが想い出になった日。(『シン・エヴァンゲリオン劇場版』感想 ※ネタバレ注意)|祥太
    ornith
    ornith 2021/03/10
    TVシリーズと旧劇場版のBGMと、そのアレンジが使われていたのはわかったけれど、未使用曲もあったのか……! 電車のシーンで“あの曲”が流れた瞬間は「あぁぁあ……」ってなった。初号機vs13号機の舞台解説もすごい。
  • 『シン・エヴァンゲリオン劇場版』ネタバレ感想 「○○に○○」から「○○を○○○」へ - さめたパスタとぬるいコーラ

    『シン・エヴァンゲリオン劇場版』を初日朝7時の回で鑑賞。そのすぐ後に『シン・エヴァ』を絶賛するオタクや、『シン・エヴァ』は0点だとこき下ろすオタクたちと4時間ほど話をしました。その中であらためて思ったのが、「エヴァンゲリオン」という映像作品に向けられる私(私たち)の愛情が、実に様々だということ。 「エヴァンゲリオン」という映像作品は、様々な願いで作られています。 自分の正直な気分というものをフィルムに定着させたいという願い。 アニメーションが持っているイメージの具現化、表現の多様さ、原始的な感情に触れる、来の面白さを一人でも多くの人に伝えたいという願い。 疲弊しつつある日のアニメーションを、未来へとつなげたいという願い。 蔓延する閉塞感を打破したいという願い。 現実世界で生きていく心の強さを持ち続けたいという願い。 今一度、これらの願いを具現化したいという願い。 Yahoo! JAPA

    『シン・エヴァンゲリオン劇場版』ネタバレ感想 「○○に○○」から「○○を○○○」へ - さめたパスタとぬるいコーラ
    ornith
    ornith 2021/03/09
    「LAS」の部分の考察が好きですありがとうございます(深々)
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