タグ

不動産に関するornithのブックマーク (11)

  • カメラ沼にハマって12年。気づけば「撮影スタジオ」がある家を建てていた【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    音楽やマンガなど、圧倒的な熱量を注ぐ「好きなもの」をおもちの方に、こだわりの住まいをご紹介いただく企画「趣味と家」。第14回目はカメラ沼にハマった結果、撮影スタジオ(白ホリゾントスタジオ)のある家を建てた四谷恒平さんに寄稿いただきました。 「自宅に撮影スタジオをつくる」という事例や情報がほとんどないなか、試行錯誤の末に実現した自宅スタジオ。今では家族の思い出を鮮明に記録できる、かけがえのない空間になったそうです。 こんにちは。システムエンジニア兼アマチュアフォトグラファーをしている四谷恒平といいます。と娘と双子の息子、そしてミドリガメの黒さんと暮らしています。 私は2020年3月ごろ、地元である石川県加賀市に「撮影スタジオ」を併設した注文住宅を建てました。 2階のLDK スタジオ全景 私がカメラにハマったのは今から12年ほど前。還暦を迎える父の姿を少しでも鮮明に残そうと、PENTAX

    カメラ沼にハマって12年。気づけば「撮影スタジオ」がある家を建てていた【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
    ornith
    ornith 2022/10/04
    すてきな言葉と考え方だ……。/“写真や動画をより良い形で残すことは、広義の資産形成と考えるようになりました。写真と動画は変化と忘却と時の流れにあらがいうる、人間の画期的な発明だと思います”
  • "変わった物件"を好む漫画家・久米田康治さんの引越し遍歴|引越し見積もり・比較【SUUMO】

    ※取材は、新型コロナウイルス感染症の予防対策を講じた上で実施しました 「引越したその日から次の物件を探している」。 『かってに改蔵』『さよなら絶望先生』『かくしごと』などのヒット作で知られる漫画家の久米田康治さんは、毎日のように不動産情報サイトを巡回するほどの物件&引越し好き。 『かくしごと』の単行に収録されているおまけ漫画「うろ覚え 漫画仕事場遍歴」では、一風変わった仕事場とそれにまつわるエピソードを紹介しています。 久米田さんが引かれるのは、あと何年残るのかわからないような古い物件。かつて「売れた」と“勘違い”して選んだというタワーマンションでの反省から、建物の「最期」をみとってあげたい気持ちが生まれたと話します。 今回は仕事場を中心としたこれまでの引越し遍歴をあらためて振り返ってもらいつつ、思い出の部屋や街、引越しへの思いを伺いました。 久米田康治さん:1967年9月5日神奈川県

    "変わった物件"を好む漫画家・久米田康治さんの引越し遍歴|引越し見積もり・比較【SUUMO】
    ornith
    ornith 2022/07/15
    “特に『週刊少年ジャンプ』の漫画家が多い吉祥寺は絶対嫌でしたね。一生、ジャンプに対する劣等感をもって生きて行かなくてはならなくなる。吉祥寺はジャンプ作家以外は認められない街ですから!”
  • 団地に住んでます(団地の映画も作ります) - tete blog

    この度、映画「雨を告げる漂流団地」が2022年に公開することになりました。 企画してから、世間は大変な状況になったりで…随分時間が経ってしまったように感じますが、めげないように 変わらずスタジオコロリドにて監督させていただきます。 来年まで、どうぞ楽しみにしていただければ幸いです。 タイトルにもありのまま銘打っている「団地」について 何故団地なのか?という理由も含めて、純粋に面白い場所なので紹介させてください。 正直映画から話が逸れますが! 目次 1:住みたいと思わせる緑豊かな敷地 2:65年生まれでも装いは今風 3:団地内にある憩いの場所 4:団地を愛する照井さんち 5:団地の映画作りについて 1:住みたいと思わせる緑豊かな敷地 集合住宅が昔から憧れでした。 僕の実家は「泣き」の常滑のお隣。古い町でして、その家も80年を超える古い平屋でした(漁師町なので昔は漁師さんの宿屋になってたとか

    団地に住んでます(団地の映画も作ります) - tete blog
    ornith
    ornith 2021/09/27
    こういう雰囲気、いいなあ……。住んでいる時は意識しないけど、団地やニュータウンと呼ばれる空間って、なんとなく長閑な空気に満たされている気がする。蓋を開けてみると、閉塞感があったりなかったりするものの。
  • 本当はつらいFIRE達成 - ぶんしょう社

    5時間42分。 これが何の時間かというと、先の1ヶ月間にこまかく記録してみたぼくの労働時間だ。ギュギュギュっと圧縮すると、いよいよ1日分にまで減ってしまった。 ぼくの仕事不動産投資で、つまりは大家さんだ。銀行から借りたお金でアパートを買い、そのアパートの入居者からいただくお家賃で、借金のローンを返済して、修繕をしたり、税金を払ったりして、最後に幾ばくか残るお金で日々を暮らしている。 入居者のクレーム対応やお家賃の集金・滞納の督促、アパートの清掃、決算申告などの業務はすべて外注している。投資家として自分がやらなくてもいい仕事はなるべくプロに任せることにしているうち、どんどんやることがなくなって、自分にしかできない仕事なんて世の中にないんだ…という悲しい事実に気が付いてしまった。 だけどいまでこそ勤労の義務を放棄しているけれど、30歳を過ぎるくらいまでは額に汗して、まるで別人のように過労死ラ

    本当はつらいFIRE達成 - ぶんしょう社
    ornith
    ornith 2021/08/02
    隣の芝生は青い……というか、何事もマンネリ化してくると、こういう「つらさ」が顔を出すようになるのかな。お金があって「自分の裁量で働く」という選択もあるはずなのにできないのも、「つらさ」ゆえなのかしら。
  • 「無駄なこと」をする大切さに気付いた、わたしのマンション遍歴|藤原麻里菜 - マンションと暮せば by SUUMO

    「無駄づくり」と称した個性的な発明・工作で知られる藤原麻里菜さんに、初めての一人暮らしから現在までの住まい遍歴を振り返っていただきました。初めて住んだアパートでは、物件選びで失敗して早々に引越しを決意。その後別のマンション引越して制作に集中できる環境になったそうですが、仕事に没頭しながら暮らすなかで、あらためて「自分が当に大切にしたいもの」が見えたといいます。住まいと作業場の移り変わりに伴って、創作活動や自身にどんな変化や気付きがあったのかつづっていただきました。 一人暮らしのスタートは、中野のボロアパートだった 初めての一人暮らしに選んだ家は、中野にある2階建て、1Kのアパートだった。 当時のわたしには「東京での一人暮らしといえばボロボロのアパートだろ!」という固定観念みたいなものがあり、不動産屋さんに「とにかく趣のある家がいいです」という条件を出して見つけてもらったその家は、正面か

    「無駄なこと」をする大切さに気付いた、わたしのマンション遍歴|藤原麻里菜 - マンションと暮せば by SUUMO
    ornith
    ornith 2021/07/30
    冒頭のテトリスのブロックみたいな家から一貫して、「空間」の大切さを実感させられる素敵な読み物だった……!大切な気づきが散りばめられている。/“無駄なことをするのには、何にもない余白が大切だからだ”
  • 今の家を選んだのは、広くて床が固かったから? DPZ・林雄司さんの住まい選び - マンションと暮せば by SUUMO

    2013年から世田谷区経堂のマンションで暮らしているという「デイリーポータルZ」編集長の林雄司さんに、「住まい選び」へのこだわりについて伺いました。インターネットの黎明期から面白いコンテンツを発信し続けてきた林さんにとって、家は仕事のアイデアが生まれる場でもあります。 そんな林さんが今の部屋を選んだ理由は、生活スペースと夫婦の仕事場を兼ねる大きな部屋があること。や雑貨など、増え続けるモノが置けるスペースがあること。そして、「床が固い」こと? 独特の視点での住まい選びについて語っていただくとともに、コロナ禍の自粛期間でも生活を面白がる、林さんの日常についても伺いました。(取材はリモートで実施しました) 前の家を決めた理由は「管理人が江戸っ子だった」から? ――これまでのお住まいの遍歴を、ざっと教えていただけますか? 林雄司さん(以下、林):特に意識したわけではなかったんですけど、山手線の駅

    今の家を選んだのは、広くて床が固かったから? DPZ・林雄司さんの住まい選び - マンションと暮せば by SUUMO
    ornith
    ornith 2021/03/22
    「最近読んでる本」「見せて恥ずかしくないやつ」で、スッと『いまこそ安全!組体操』が出てくるの……さすが(?)だ……。野草のエピソード、好き。
  • 美大生のための伝説のアパート、DIYし放題で“住み継ぐ”

    美術大学(美大)や美術系学科のキャンパスが集まる東京都町田市。多摩美術大学、東京造形大学、東京工科大学などに通う多くの美大生が生活しているこの町に、約15年にわたり歴代の美大生らが住み継いできたアパートがある。DIYし放題で原状回復も不要という一風変わったこの物件では、どんな暮らしが営まれているのだろうか? 芸術を学ぶ学生を支えたい。元コーヒーショップ店主の思い 町田駅からJR横浜線で4駅。相原駅から歩くこと5分、黄色い外壁が特徴的な大きなアパートが現れた。ここが美大生の受け継ぐ“伝説のアパート”「アップル&サムシングエルス」だ。

    美大生のための伝説のアパート、DIYし放題で“住み継ぐ”
    ornith
    ornith 2021/02/03
    「DIYし放題・原状回復不要」で、入居者が入れ替わる中で変化し続ける空間。めちゃくちゃすてき……!記事中で紹介されているショウさんの部屋すっごくいいなー!
  • 親から逃げたい人への引っ越しアドバイス「賃貸は保証会社を活用・引っ越したら分籍と閲覧制限・なるべく便利な都会へ」

    尾添 椿📕連載中 @ozoekkk 漫画を描いています。▶️イースト・プレス社『生きるために毒親から逃げました。』 『こんな家族なら、いらない。』KADOKAWA『そんな親、捨てていいよ。』SB新書『マンガ版 子どもを呪う言葉・救う言葉』発売中✒️ lit.link/tsubakiozoe

    親から逃げたい人への引っ越しアドバイス「賃貸は保証会社を活用・引っ越したら分籍と閲覧制限・なるべく便利な都会へ」
  • オタク、家を買う|ノンちゃん

    友人の受け売りだけど、これからマンションを買おうと思っている人がまずすることはこの方のインスタをフォローすること。飼ってるトイプレッドのロンたんもぬいぐるみか?!ってくらいめちゃくちゃ可愛いので取り急ぎ覗きに行ってみてください。 ジェレミーさんも可愛いです。有益な情報満載のストーリーがハイライトにまとめて掲載されてます。 その中で 「住宅ローンは頭金なしのフルローンが組める」「諸費用もローンに入れられる」「女性こそマンションを買うべき」 などと書かれているのを拝見し、もしかして……これはわたしにもマンションが買えるのでは???という気持ちが加速。 確かに賃貸お金を払い続けても自分の資産にはならないものだし、母親が昔から「東京は家賃が高いからマンション買っちゃえば?」と言っていたのを思い出し(しかし今回マンション買う!と決めて親に相談したら「その前に結婚相談所に登録しない?」と言われました

    オタク、家を買う|ノンちゃん
    ornith
    ornith 2020/09/19
    かなり長いし「家を買う」なんてほとんど考えたことのない自分には異次元の話だったけれど、興味深くすらすら読めた。本人は当たり前のように書いているけど、「貯金を分散させる」って王道かつ本質なのでは……?
  • 不動産屋さんに教えてもらった店でクレープを食べたら『これは家賃を払ってない味だな』と思い謄本を見たらやはり“自己保有店舗”だった

    どエンド君 @mikumo_hk 不動産屋さんに教えてもらった店でおいしいクレープをべたんだけど、なんだかこれは家賃を払ってない味だな…と思って。すぐ謄を見たらやはり自己保有店舗でした。東京で取れる賃料という果実、土地の恵みを分かち合ってくれるお店は素晴らしい。

    不動産屋さんに教えてもらった店でクレープを食べたら『これは家賃を払ってない味だな』と思い謄本を見たらやはり“自己保有店舗”だった
    ornith
    ornith 2019/12/28
    なんか怪しげな悪い意味かと思ったら、そういうことかー!おもしろい表現だ……。
  • “全国住み放題”の定額制シェアサービス「ADDress」--2019年4月に開始 - CNET Japan

    アドレスは12月20日、全国の物件が住み放題になる定額制の多拠点シェアリングサービス「ADDress(アドレス)」を、2019年4月から提供することを発表した。登録拠点ならどこでも住み放題になるサブスクリプション型のサービスになるという。まずは、首都圏から1〜2時間程度でアクセスできる物件を5カ所用意するとしている。 同社によれば、2033年頃には全住宅の3割にあたる2166万戸が空き家になると予測されている一方で、東京在住者の4割(うち関東圏以外出身者は5割)が地方への移住を検討している、または今後検討したいと考えているという。特に30代以下の若年層の移住に対する意識が高く、Uターンや2地域居住を行ってみたい人は約3割におよぶことから、ADDressを空き家問題の解決と、若者の地方への柔軟な居住の受け皿にしたいと説明する。 ADDressの各拠点は、個室を確保しつつも、シェアハウスのよう

    “全国住み放題”の定額制シェアサービス「ADDress」--2019年4月に開始 - CNET Japan
    ornith
    ornith 2018/12/20
    うまく機能するなら使ってみたいけど、いろいろと不安も……。
  • 1