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マーケティングに関するornithのブックマーク (62)

  • 「アイドルマスター」15周年 600億円市場を生んだアイデアの種

    バンダイナムコエンターテインメントのアイドルプロデュースゲームアイドルマスター」(アイマス)シリーズ。誕生から15年、シリーズ関連商品・サービスの売上推定総額はパートナー企業も含め、約600億円にまで成長した。同シリーズの総合プロデューサーである坂上陽三氏に成長の軌跡やビジネス展開について、前後編の2回にわたって聞く。 2020年に15周年を迎えた「アイドルマスター」シリーズ。現在は5ブランドを展開し、総勢300人以上のアイドルと1000曲以上の楽曲が登場する 『アイドルマスター』はもともとアミューズメント施設に設置するアーケードゲームとして開発されたゲームタイトルだ。そこから家庭用ゲーム、携帯電話向けのソーシャルゲームソシャゲ)、スマホ向けのアプリゲームと、技術進化に合わせてプラットフォームやゲームシステムを変えながら進化を続けてきた。開発から15年がたった今では、5つのブランドで、

    「アイドルマスター」15周年 600億円市場を生んだアイデアの種
    ornith
    ornith 2020/09/18
    ニコ動で広く認知されるようになり、二次創作も増えて、盛り上がってきたタイミングでアニメ放送。タイトルごとに特色があって、好きな作品を選んで遊べる、気になるアイドルを探せるという、選択肢の広さも嬉しい。
  • これから発信してファンを増やしたいぞ!という人のための教科書|けんすう

    こんにちは!アルというサービスをやっている、けんすうといいます。 アルでは、「アル開発室」というコミュニティをやっておりまして、アルの開発の共有をしたり、一緒にマンガ系のプロジェクトを回したり、コラムが読めたりと楽しくやっているのですが、その中に毎週、なんでも質問していいよコーナーみたいなのがあります。 そこでの質問で多いのが「これからSNSで発信をしていって、ファンを増やしたいんですが、どうしたらいいですか?」というものです。 これについて、アル開発室内で、一度勉強会をしたのでその内容をnoteで公開しようと思います。もちろん、方法は一つじゃないと思うのですが、「こうやるのが一番、成功率が高いかな?」という個人的な方法をまとめています。 いろいろなサービスがありますが、まずは「テキストが基になるTwitterからやる」というのがやりやすいと思うので、Twitterを前提として説明します

    これから発信してファンを増やしたいぞ!という人のための教科書|けんすう
    ornith
    ornith 2020/09/09
    ビジネス目的の人や、これから作品を発表しようと考えているクリエイターさんの参考になりそう。ただ、情報も意見も溢れかえっているSNSの現状を鑑みると、個人的にはステップを逆転させたほうが良さそうな気もする。
  • 炎上マーケティングしたときに起こること|小野ほりでい

    Go Toでちょっと高い旅館に泊まったら、大失敗。出てきた夕がこれ。さらに天麩羅とごはん、お吸い物。多すぎて到底べきれない。シニア層がメインターゲットのはずなので、つまり廃棄前提(としか思えないし、実際にかなりの廃棄が出ているはず)。不味くはないけど、体験価値としては…… pic.twitter.com/hw3xsCQTfM — よりかね けいいち@子どもに伝えたいIT/メディアリテラシー(noteサークル) (@k_yorikane) August 10, 2020 先日、「旅館で出てきた料理が多すぎる」という苦言風のtweetが拡散し、結果的に宣伝効果があったこと、そして発信者のプロフィールに「田端大学」というキーワードがあったことから「炎上マーケティングではないか」と話題になりました。 この田端信太郎という方を調べてみると、以前にも「コロナ禍で同業者が倒産すれば競合が減るのだから

    炎上マーケティングしたときに起こること|小野ほりでい
    ornith
    ornith 2020/08/21
    「主体の抜け殻」という表現に納得すると同時にゾッとした。「お金はあったほうがいいから」「みんなが批判しているから」などと、外部のシステムや空気を理由に正当化することの恐ろしさ。そこには「自己」がない。
  • これからは「一番最初に思い出してもらえる第一想起ブランド」しか生き残れない|池田紀行@トライバル代表

    (2024年1月4日 追記) この記事が含まれる内容がになりました! 2024年1月17日出版です。 (追記ここまで) 世界に冠たるマーケティングカンパニー、P&Gがとても重視している指標があります。 それが、Evoked Set(想起集合)です。 Evoked Setとは、何かをしよう(買おう)としたときに、頭に浮かぶ好意的な選択肢の集合体のこと。 あらゆるモノやコトで(どれを買っても変わらないよね、という)コモディティ化が進展した結果、すべての業界で熾烈な価格競争が起きています。 物理的な製品やサービスの差別化が難しくなった現代において、消費者に選ばれるかどうか(買ってもらえるか、買い続けてもらえるか)の勝敗を分けるのは、一番最初に思い出してもらえるポジションを獲得しているかにかかっています。 以下の文章を読んで何が頭の中に浮かびますか? コロナが落ち着いたら行きたい日の観光地 コ

    これからは「一番最初に思い出してもらえる第一想起ブランド」しか生き残れない|池田紀行@トライバル代表
  • ファンの「応援したい欲」がついてこれるか?|かっぴー(漫画家)

    ネットで話題になり、メディア化する流れは夢があります。ただ最近はそのサイクルが異常に早くなってる気がする。ぼくは作品をメディア化をして頂く事もあるし、前職は広告業界でメディア化に協力する立場も経験したので、どっちの気持ちも分かるんですが、何よりも「ファンのテンション」つまり「応援したい欲」を気持ちよく乗せてあげる事が大事なのかなと、個人的に思います。 分かりやすく言うと、すごく良い雰囲気でデートを重ねて「そろそろ付き合ってもいいかな?」と思ってもらえた頃に「大事な話があるんだ」と切り出し「告白(書籍化)かな…?付き合う(を買う)のは良いかもな…」と思ってたら「付き合ってくださいだし、結婚しましょう(ドラマ化!映画化!グッズ化!)だし!!!!」と言われるみたいな。気持ちが付いていかない。 もう今時、書籍化の話は「一回バズったら、その日の午後にメールが来る」くらいのスピード感で、とにかく速攻

    ファンの「応援したい欲」がついてこれるか?|かっぴー(漫画家)
    ornith
    ornith 2020/03/22
    “ファンがお金を払う行為は、表現が難しいけど「溜まった熱い気持ちを放出する行為」”
  • VTuberにおける、既存ファンを逃がさないリテンションマーケティングとは・因幡はねるのアンケート企画から|メルクマ

    昨日の2月3日、多くのVTuberが節分にちなんだ企画をする中、因幡はねるは「最近推し変(他のVTuberに乗り換えたファン)が多いけど見捨てないで」とツイートし、さらに「推し変理由を教えてほしい」とアンケートを始め、その集計を見ながら語るという配信をやりました。 昨今のサービスでは、新規顧客を獲得するマーケティングも大事だけれど、今いる既存顧客をなるべく逃がさないための「リテンションマーケティング」が重視されていますが、このやり方はまさにリテンションマーケティングです。サービスを退会するときに「やめる理由は何ですか」と聞かれるやつですね。 VTuberがファンを増やすにはどうすればいいか、ということはよく語られますが、ファンを逃がさないためにどうするかという切口は珍しいし、貴重なデータだと思ったので、まとめてみることにしました。 推し変した人の声たくさん来たという意見を、因幡はねるは何枚

    VTuberにおける、既存ファンを逃がさないリテンションマーケティングとは・因幡はねるのアンケート企画から|メルクマ
    ornith
    ornith 2020/02/04
    “新しい人も見ていいと思うし、特別な時だけ見るでもいいので、これと決めたVTuberを継続して見続けていると、いいことがある”
  • ミレニアル世代・Z世代へのアプローチを事例から読み解く──PR TIMES根本智帆| パブリックファーストvol.6

    kakeru(かける) > その他 > ミレニアル世代・Z世代へのアプローチを事例から読み解く──PR TIMES根智帆| パブリックファーストvol.6 みなさんこんにちは。PR TIMES PRプランナーの根と申します。 連載では「パブリックファースト」をテーマに、わたしたちPR TIMESのPRプランナーが、広報PRパーソンやデジタルマーケターに向けてPRやコミュニケーションについてお話しています。 記事でこの連載も最後となります。普段私たちはさまざまな業界のクライアント様と一緒にPR・コミュニケーション施策を実施しておりますが、その中でも「10代~20代の新規ユーザーに知ってほしい!情報を届けたい!」「でも今若い人たちの関心事って何でしょう…」といったご相談をよくいただきます。 “10代~20代”は、大きく分けて「ミレニアル世代」と「Z世代」と呼ばれる層が該当し、年代や個人

    ミレニアル世代・Z世代へのアプローチを事例から読み解く──PR TIMES根本智帆| パブリックファーストvol.6
    ornith
    ornith 2019/12/26
    Z世代の特徴「デジタルネイティブ」「InstagramやSnapchatを好む」「多様性を認める傾向」「心を揺さぶられるものに敏感」「大衆化よりも“自分らしさ”」「個性よりも“共感”」「コト消費重視のミニマリズム」
  • 「小さすぎる水筒」が予想外にバカ売れした理由

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    「小さすぎる水筒」が予想外にバカ売れした理由
    ornith
    ornith 2019/12/22
    普段持ち歩いてるタンブラー、冬場は360mlとかでも多く感じるので、たしかにこのくらいコンパクトなのがあると嬉しいかも!「そんなに飲まない」という容量もだけど、バッグでスペースを取るのよね……。
  • TikTokが制した、世界の「次に栄える場所」

    黄 未来(こう・みく) 1989年中国・西安市生まれ。6歳で来日。南方商人である父方、教育家系である母方より、華僑的ビジネス及び華僑的教育の哲学を引き継ぐ。早稲田大学先進理工学部卒業後、2012年に三井物産に入社。国際貿易及び投資管理に6年半従事したのち、2018年秋より上海交通大学MBAに留学。現在は中国拠地として活動。オンラインサロン「中国トレンド情報局」も主宰。 Twitter:@koumikudayo TikTok 世界で最も使われるアプリ「TikTok」はどのように生まれたか?/「TikTok」を生み、新たな技術大国・中国を制したバイトダンス社とは?/世界を席巻するショートムービー革命とは? 中国籍を持ちながら日で各種のSNSとともに育ち、現在は中国経済の最前線で活躍する著者にしか書けない奇跡の1冊です。 バックナンバー一覧 11月3日、アイドルグループの嵐が始めることでも

    TikTokが制した、世界の「次に栄える場所」
    ornith
    ornith 2019/11/08
    信頼ありきのインフルエンサーマーケティングに、教育コンテンツ、オーディオブックの未来など、示唆に富んだ話が多くておもしろかった。「非言語がインターネットの中心」という一言が象徴的に感じる。
  • 「テキストと検索」の時代が終わり、「動画とレコメンド」の時代が始まる:ユーザー10億人のTikTokが示す未来

    黄 未来(こう・みく) 1989年中国・西安市生まれ。6歳で来日。南方商人である父方、教育家系である母方より、華僑的ビジネス及び華僑的教育の哲学を引き継ぐ。早稲田大学先進理工学部卒業後、2012年に三井物産に入社。国際貿易及び投資管理に6年半従事したのち、2018年秋より上海交通大学MBAに留学。現在は中国拠地として活動。オンラインサロン「中国トレンド情報局」も主宰。 Twitter:@koumikudayo TikTok 世界で最も使われるアプリ「TikTok」はどのように生まれたか?/「TikTok」を生み、新たな技術大国・中国を制したバイトダンス社とは?/世界を席巻するショートムービー革命とは? 中国籍を持ちながら日で各種のSNSとともに育ち、現在は中国経済の最前線で活躍する著者にしか書けない奇跡の1冊です。 バックナンバー一覧 時価総額8.5兆円で世界No.1・ユニコーンのバ

    「テキストと検索」の時代が終わり、「動画とレコメンド」の時代が始まる:ユーザー10億人のTikTokが示す未来
    ornith
    ornith 2019/11/08
    タイトルの指摘はもう数年前から論じられていた印象があるけれど、いよいよ……という感じなのかしら。中国の現状が日本でも完全再現されるとは限らないものの、一部ではすでに現実となっているようにも映る。
  • 『ふたりのイケメンに言い寄られてる女子高生の漫画』が結末含め色々ブッ飛んでるお話

    リンク HERSHEY'S GOLD HERSHEY'S GOLD HERSHEY’Sの新商品「HERSHEY’S GOLD」の発売を記念して、人気クリエイター達がイラストや記事をアップ!みんなで金の世界へ飛び込もう!

    『ふたりのイケメンに言い寄られてる女子高生の漫画』が結末含め色々ブッ飛んでるお話
    ornith
    ornith 2019/10/19
    Twitterの「プロモーション」には胡散臭いマンガでなく、こういうのが流れてきてほしい。
  • 若者はリンクもスクロールも嫌――記事の体裁が新鮮すぎる「BuzzFeed Kawaii」に聞く、ミレニアル世代のネットメディアへの接し方

    若者はリンクもスクロールも嫌――記事の体裁が新鮮すぎる「BuzzFeed Kawaii」に聞く、ミレニアル世代のネットメディアへの接し方
    ornith
    ornith 2019/04/10
    すっごくおもしろかった。「若い世代はマガジンアプリ上で雑誌を見ている人も多いと聞いているので、小さな文字に抵抗がない」あたりの指摘は、市場調査に加えて当事者目線で使っていないと実感できなさそう。
  • 伝説の「中の人」浅生鴨さん、現役最強シャープさんが登壇。自然とフォロワーが集まってくる秘訣とは? SNS公式アカウントNight|【公式】ModuleApps 2.0

    TOP > モバイルマーケティング研究所 > 伝説の「中の人」浅生鴨さん、現役最強シャープさんが登壇。自然とフォロワーが集まってくる秘訣とは? SNS公式アカウントNight 今回、Twitterの企業公式アカウントでNHK_PR1号を担当された浅生鴨さん、現役最強のシャープさんをお招きし、たらればさんの司会進行で対談が行われた。大人気の二人が揃うイベントということもあって、他の企業公式アカウントを運用する担当者も多数参加された。ツイートやフォロワーなど、運用する際つまずきやすい悩みに対して、1つひとつ丁寧に回答された。 記事は、コルクBooksが主催する「SNS公式アカウントNight」より、NHK_PR1号を担当された浅生鴨さん(@aso_kamo)、SHARP公式アカウント(@sharp_jp)を担当するシャープさんをお招きし、対談イベントが開催された。司会は たらればさん(@ta

    伝説の「中の人」浅生鴨さん、現役最強シャープさんが登壇。自然とフォロワーが集まってくる秘訣とは? SNS公式アカウントNight|【公式】ModuleApps 2.0
    ornith
    ornith 2019/02/13
    “Twitterって「私はこれが好き」という情報の集積だと考えれば、タイムラインを眺めることそれ自体がインプットの塊なんじゃないでしょうか”
  • 「VODがテレビを逆転」「TikTokで14億人がバイヤーに」 中国戦略マーケター「なつよ」さんが見た、2019年の中国で起こっていること

    2018年11月。世界中を驚愕させた、ある「炎上」が起きた。 イタリアの有名ブランド「ドルチェ&ガッバーナ」の、中国市場向けCMに端を発する、ブランド不買事件だ。 CMへの反応に対し、デザイナーがInstagramのDMで発した「中国人への侮辱発言」が外部に流出し、中国での反ドルガバ感情はおそろしい勢いで拡大。同ブランドは中国最大のSNS・微博(weibo)上で謝罪動画をあげることになったのみならず、途方もない損失を被ることになった。 関連記事:ドルチェ&ガッバーナ、不適切投稿を謝罪 「世界の全ての中国人に謝罪する」 そんな前代未聞の大炎上のディテールと中国人の感情の背景を、誰よりも早く誰よりも丁寧に解説し、話題となったTwitterアカウントがいる。「なつよ」さんだ。 プロフィール欄には「ラッパー」とのみ書いてある謎めいた彼女――陳暁夏代(ちんしょう・なつよ)さんの業は、“中国戦略マー

    「VODがテレビを逆転」「TikTokで14億人がバイヤーに」 中国戦略マーケター「なつよ」さんが見た、2019年の中国で起こっていること
    ornith
    ornith 2019/01/22
    むちゃくちゃおもしろかった……!自分の知らないインターネットの世界。/“もうどのサービスがどこの国とかユーザーがどこの国とか関係ない”
  • 「量から質、そして熱量へ」:LDH CDO 長瀬次英氏が語る、インフルエンサーマーケティングの新基軸 | DIGIDAY[日本版]

    12月10日、DIGIDAY[日版]は、1dayイベント「HOT TOPIC / インフルエンサーマーケティング」を開催。冒頭のセッションを飾ったのは、エンターテインメント企業、LDHの長瀬次英氏だ。インスタグラムと日ロレアルで、インフルエンサーマーケティングを実践してきた同氏に、その極意を語ってもらった。 「そこに熱はあるんか?」。 12月10日、東京国際フォーラムにて開催された1dayイベント「HOT TOPIC / インフルエンサーマーケティング」に登壇したLDH JAPANの長瀬次英氏は、参加者にこう問いかけた。かつてインスタグラムの日事業責任者、そして日ロレアルのCDOとして、プラットフォーマー / マーケターの両視点からインフルエンサーマーケティングを実践してきた同氏。「インフルエンサー戦略の質は、ソーシャルを使うことでも、ただインフルエンサーを起用することでもない。

    「量から質、そして熱量へ」:LDH CDO 長瀬次英氏が語る、インフルエンサーマーケティングの新基軸 | DIGIDAY[日本版]
    ornith
    ornith 2019/01/10
    “熱は温度が高いところから低いところに自然に移動する。なので、熱量の高い彼らを起点とすれば、温度の低い個客へ熱が波及していく”
  • 驚きを与えられたい一方で、心地よさを望む──『ヒットの設計図――ポケモンGOからトランプ現象まで』 - 基本読書

    ヒットの設計図――ポケモンGOからトランプ現象まで 作者:デレク トンプソン発売日: 2018/10/04メディア: 単行(ソフトカバー)ヒットの設計図なんてあるわけがないだろうと、書名を見た段階では反射的には思ったわけだが、それはそれとして世の中のヒットのいくらかは確かにもっともらしく説明することができる。たとえば、人気映画の続篇なんかは、大概の場合そこまで大きく外れることはない。ちゃんと(ほとんどの場合は)「ヒット」するのだ。 また、たしかに、ある物がヒットするかどうかは時代、環境、時の流れといったものに左右されるが、それはそれとしてそれを受け取るのは生物学的類似性を持った「人間」なのである。ということは心理学、あるいは生理学的に何を「好む」のか、種としての傾向はあるのか、といったことは科学することができるのは言うまでもない。そうすると、完璧なヒットの設計図はなかったとしても、ある程

    驚きを与えられたい一方で、心地よさを望む──『ヒットの設計図――ポケモンGOからトランプ現象まで』 - 基本読書
    ornith
    ornith 2018/10/07
    “よい見出しとは、なじみ感がありながら、かといってありすぎず、心地よい驚きが、対象となる読者の聞き慣れた言葉で表現されていて、世間に受け入れられているテーマに関して自分の理解を進めてくれそうなもの”
  • 中の人が語る、「 シャープさん 」が受け入れられる理由:公式 Twitter アカウント運営の極意 | DIGIDAY[日本版]

    今やTwitter上の企業アカウントを代表する存在といっても過言ではないのが、SHARPの公式アカウント・通称「シャープさん」だ。「シャープさん」のゆるいツイートは日々バズを起こしているが、そこには企業の言葉や広告が伝わらない時代に試行錯誤を続ける、シャープマーケティングジャパン・山隆博氏の強い思いがあった。 企業の奥にいる「人」の存在を、Twitterで伝えることができるか。 DIGIDAY[日版]主催のクローズドイベント「DIGIDAY BRAND LEADERS(DBL)」で行われた数々のセッションの中でも、多くの参加者に笑いと感動を巻き起こしたのが、シャープマーケティングジャパンのマーケティング統括部・デジタルマーケティング部主任、山隆博氏による「@SHARP_JP、46万フォロワーを巻き込む『ゆるい』ツイートの真意」だ。 山氏は、もはや当たり前となった企業のTwitter

    中の人が語る、「 シャープさん 」が受け入れられる理由:公式 Twitter アカウント運営の極意 | DIGIDAY[日本版]
    ornith
    ornith 2018/10/05
    何年にもわたって大きな炎上もなく、絶妙なバランス感を保ちつつ支持されているのは本当にすごいと思う。/“ネットでは『誰が言うか』『誰から伝わるか』がすべて”
  • 最近の10~20代は欲しい情報を都度、検索しない。若年層の中で流行っている情報収集術とは?|【公式】ModuleApps 2.0

    にスマートフォンが登場して10年が経ち、携帯電話は今まで電話やメールを送信する役割だったものが、Facebook、TwitterLINEが登場し、最近ではYouTubeなどの動画コンテンツも登場して、ユーザー行動も10年前とは比べ物にならないほどの変化を見せてきた。 今回、メディア環境研究所の野田氏より、生活者を取り巻くメディア環境を浮き彫りにし、最近の若年層は、どのようにスマートフォンを利用して情報収集を行い、どのように消費行動につなげているのか調査結果をもとに解説した。

    最近の10~20代は欲しい情報を都度、検索しない。若年層の中で流行っている情報収集術とは?|【公式】ModuleApps 2.0
    ornith
    ornith 2018/09/19
    意外と若年層と乖離してなかった……と納得しながら読んでたけど、そういえばワシもまだ20代だった。
  • 「口コミで戦うしかなかった」 「カメラを止めるな!」上田監督の“SNS戦術”

    「僕らには宣伝費がなかったので、口コミで戦うしかなかった」――異例のヒットを記録している映画「カメラを止めるな!」の上田慎一郎監督はそう話す。制作費300万円という同作が、日を熱狂させている。6月に都内の映画館2館で上映が始まると、その面白さがネット上で広まり、8月末現在、累計上映館数は220館以上に拡大した。 「宣伝もエンターテインメントだと思っている」 カメラを止めるな!は、とある自主映画の撮影隊が山奥の廃墟でゾンビ映画を撮影していたところ、物のゾンビに襲われる――というストーリー。映画監督や俳優の専門学校「ENBUゼミナール」の企画から生まれた作品だ。制作費の約半分は、クラウドファンディングを利用して集め、オーディションで選んだ“無名”の俳優を起用した。 だが昨年11月、初披露となった先行上映が話題に。口コミが広がり、再演を望む声が殺到したため、劇場公開に踏み切った。上田監督は「

    「口コミで戦うしかなかった」 「カメラを止めるな!」上田監督の“SNS戦術”
    ornith
    ornith 2018/08/31
    “「全米が泣いた」から「友人が泣いた」に”
  • Netflixすごい!AnimeJapan2018でのマーケティング|tado

    こんにちは、tadoです。 アニメ・声優が好きです。 2018/3/24(土)AnimeJapan2018に行ってまいりました。 出展企業中でもNetflixのブースの体験がものすごいええなと思たので、イベレポがてら、つらつら書いていこうかなと思います。 先にまとめると下記3つが上手いこと設計されたブースでした。 1:Netflixのサービス理解 2:Netflixのアニメ公式twitterのフォロー 3:Netflixのサイトへの訪問 Netflixブースのレイアウト ブースのはこのようなレイアウトでした(雑すぎてすみません)。 目的もなくビッグサイトを徘徊しているとNetflixのバルーンが見え、小林裕介さんの声が聞こえてきたので思わずブースに吸い寄せられました。 声オタあるあるですかね。 では順番にどんな内容だったかを書いていきます! 観客を楽しませながら、Netflixのことを伝え

    Netflixすごい!AnimeJapan2018でのマーケティング|tado
    ornith
    ornith 2018/03/26
    うわあああめっちゃおもしろそう&行きたかった!!