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インタビューとnoteに関するornithのブックマーク (5)

  • 「懐かしがる」ために、まちを彷徨う──漫画家・panpanyaさんに聞く、〈漫画〉と〈まち〉|地域想合研究室.note

    「街づくり」はとても複雑なものです。 そこに住む住民はもちろん、商いを営んでいる人、デベロッパー、行政……などさまざまな主体による活動の上に成り立っています。各々の活動はお互いに何らかの影響を与え、結果的にまちという姿で現れます。そう考えると、それらの主体が街づくりを意識することから、当の街づくりがはじまるのではないでしょうか。 漫画-近年、日が世界から最も注目を浴びる文化。背景にあるまちの緻密で繊細、圧倒的な描き込みと描写力が、作品の大きな魅力である現実と空想が混在する世界観をつくっている漫画家panpanyaさんに『足摺り水族館』という作品ではじめて出会い、注目していました。 panpanyaさんはまちの断片を継ぎ接ぎしたような世界を巡る漫画を多く描いています。商業デビューから10年、「見たことがないのにどこか懐かしい」と感じられる架空のまちを描いてきたpanpanyaさんの作品は

    「懐かしがる」ために、まちを彷徨う──漫画家・panpanyaさんに聞く、〈漫画〉と〈まち〉|地域想合研究室.note
    ornith
    ornith 2024/09/02
    「喪失によって、存在感が強まる」という捉え方がめちゃくちゃおもしろい。でも言われてみれば、まちも、ひとも、おもいでもそうかもしれない。
  • 言葉に捉われない作品を生み出す――VRコンテンツクリエイターの"現在"「PROJECT: SUMMER FLARE」制作インタビュー|VRChatワールド探索部

    言葉に捉われない作品を生み出す――VRコンテンツクリエイターの"現在"「PROJECT: SUMMER FLARE」制作インタビュー ―――夏を壊せ。言葉を壊せ。世界を前に進めるために。 2021年9月23日に公開されたワールド「PROJECT: SUMMER FLARE」。メディアアート展「1%の仮想展」や、異色の謎解きワールド「アスタリスクの花言葉」などを手掛けたヨツミフレーム氏による待望の新作で、公開初日から多くのVRChatユーザーが訪れた。 作はキャッチコピーやヨツミフレーム氏の発言から「夏」という愛称でも呼ばれており、バーチャルライフマガジンによる2021年VR流行語大賞企画では「メタバース」を抑え「夏」が大賞を受賞。同年12月30日には80ページ超の設定資料集「サマーフレア作戦概略」がBoothにて公開され、さらなる話題を呼んだ。 今回のインタビューでは、作者のヨツミフレー

    言葉に捉われない作品を生み出す――VRコンテンツクリエイターの"現在"「PROJECT: SUMMER FLARE」制作インタビュー|VRChatワールド探索部
  • 楽しむ想いから生まれる「インディーズ空間」──"バーチャル空間"の"現在"(sabakichi × FUKUKOZY)|VRChatワールド探索部

    今回のテーマは、「バーチャル空間」。 「メタバース」という言葉がバズワード化し、Facebook社がメタバース事業展開のため社名を「Meta」に改名するなど、バーチャルの世界はいま、多方面から注目されています。 メタバースにはいろいろな要素がありますが、VRChatなどのソーシャルVRを語る上で欠かすことのできないのが「ワールド」と呼ばれる3DCGでつくられたバーチャル上の空間です。 そこで今回は、現実世界での建築や空間設計への造詣が深く、VRChat内で開催された「第0回VR建築コンテスト」やバーチャル空間のコンテスト「VRAA01」および「VRAA02」のコアメンバーでもある、sabakichiさんとFUKUKOZYさんに「バーチャル空間」についてのお話を伺いました。 sabakichi: Experience Designer, Design Researcher, Visual A

    楽しむ想いから生まれる「インディーズ空間」──"バーチャル空間"の"現在"(sabakichi × FUKUKOZY)|VRChatワールド探索部
    ornith
    ornith 2021/11/14
    “バーチャル空間は「重力がない」とか「制約がない」ってことを強調されがちですけど、普通に現実でも作れるけどいろんな要因で作れないものを作れるという魅力もある。別に物理法則を超える必要はないんですよね”
  • 花譜三周年記念 プロデューサートーク|不確かなものをつくります。

    10月18日にデビュー三周年を迎えるKAMITSUBAKI STUDIOを代表するアーティストの一人であるバーチャルシンガー「花譜」。デジタル空間におけるエンタメの可能性を拡げる彼女について、花譜のプロデューサーであるPIEDPIPER氏に花譜の今までとこれからについて話を聞いた。 インタビュアー:泉夏音 ーー2018年10月18日、YouTubeに「花譜 #01」をアップしてからデビュー3周年となります。当時13歳の中学生という新世代バーチャルアーティストとして注目を集め、そこからコンポーザーであるカンザキイオリさんと共に激動の日々を駆け抜けてきました。PIEDPIPERさんはプロデューサーとして花譜を見出したわけですが、この3年間の月日をどのように振り返りますか? PIEDPIPER:体感としてはとても早かったですね。あっという間の3年でした。正直大変だったことの方が多いですが、常に新

    花譜三周年記念 プロデューサートーク|不確かなものをつくります。
    ornith
    ornith 2021/10/19
    “僕はそういう多面性がとても良いなと思うんです。すべてがフィクションではなく、ドキュメンタリー100%でも無い、何種類もの自分を自認しながら花譜として生きることが素敵なんじゃないかなって”
  • 萌えみのりインタビュー「VTuberをやる目的が何かないといけないのかなと思っていたけど」|藤林檎

    私が最初にVTuber萌えみのりさんのことを知ったのは、YouTubeでもSHOWROOMでもなく、ツイッターのタイムラインに流れてきたご人のnoteでした。 活動内容がほぼ個人配信のみとなった企業V。私ってなんなんだろうとする自問自答。この姿形で何を目標に生きていくべきなんだろう。 ここまで赤裸々に自分の心境を文章にして綴るVTuberしかも企業所属の、がいることに衝撃を受けました。でも配信を見てみるとnoteとの印象とは裏腹に、すごく可愛らしい声でずっと笑いながら明るくお話しされていて。そんなギャップも魅力的で興味も深まるばかりで、ダメ元でお声がけしたところなんと快く引き受けていただき、今回のインタビューに至りました! 「上手く行かなかったんですよ。やっぱり」 藤林檎 萌えみのりさんはミラクルプロという企業所属のVTuberなんですよね。そこで米米米(まいべいべー)という3人組アイド

    萌えみのりインタビュー「VTuberをやる目的が何かないといけないのかなと思っていたけど」|藤林檎
    ornith
    ornith 2020/11/18
    “すごく色んな事を考えた時に、「萌えみのりでいてもいいや」って思えたからここにいる”
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