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フランスに関するoriakのブックマーク (24)

  • 仮想通貨会社の共同創設者ら誘拐、創設者は手を切断される…10人逮捕 仏検察当局|日テレNEWS NNN

    フランスの検察当局は23日、仮想通貨会社の共同創設者らが誘拐され、その後、解放されたと発表しました。創設者は手を切断されていて、10人が逮捕されたということです。 フランスメディアによりますと、仮想通貨会社「レジャー」の創設者ダビッド・バラン氏と、そのパートナーが21日、自宅を出たところ、何者かに誘拐されました。 2人は別々の場所に連れて行かれ、誘拐犯は「レジャー」の別の共同創設者に仮想通貨で多額の身代金を要求しました。 捜査を始めたフランスの特殊部隊は、交渉の一環として、身代金の一部を支払う一方で、監禁場所を特定し、2人をそれぞれ解放しました。バラン氏は手を切断されていて、入院したということです。 「レジャー」は2014年に設立され、評価額は13億ユーロ、日円でおよそ2100億円で、仮想通貨における世界的な企業です。 特殊部隊は、これまでに20代~40代の男9人と女1人を逮捕しました。

    仮想通貨会社の共同創設者ら誘拐、創設者は手を切断される…10人逮捕 仏検察当局|日テレNEWS NNN
    oriak
    oriak 2025/01/25
    これ実行犯は闇バイトだったらしく、いろいろと最先端
  • 気候危機訴える名画襲撃は「表現の自由」 活動家に無罪 パリ裁判所:朝日新聞

    環境保護を訴えるためにパリのオルセー美術館で印象派の巨匠モネの絵画にポスターを貼りつけて損害を与えた罪に問われた活動家の被告に対して、パリの裁判所は21日、無罪を言い渡した。著名な芸術作品を狙った抗…

    気候危機訴える名画襲撃は「表現の自由」 活動家に無罪 パリ裁判所:朝日新聞
    oriak
    oriak 2025/01/23
    こういうところはなんだかんだフランスなんだなと。さすが。
  • 「日本のマンガが人気」というイメージに反して、じつは「フランス人の大人」はあまりコミックを読まないという現実(飯田 一史) @moneygendai

    「フランスでは日のマンガが人気だ」という話はよく聞くが、フランス人は年齢によってフランスやベルギーのコミック(バンドデシネ)をとくに読むのか、日マンガを読むのか、グラフィックノベル(文芸性の高いコミック)を読むのかが実は違う。 フランスの全国出版協会(SNDICAT NATIONAL DE L'EDITION.SNE)のバンド・デシネグループが発表した調査「8歳から25歳まで、マンガで何を読む?そしてどのように?(De 8 a 25 ans, que lit-on en bande dessinee et comment ?)」から見てみよう。 前編記事『「フランスでは日のマンガが人気」というが、じつは意外と知られていない「その実態」』より続く 8~10歳はヨーロッパのコミックを読み、親は「スクリーンタイムより良い」と推奨する フランスではコミックとの出会いは主に家庭内で、とくに7歳

    「日本のマンガが人気」というイメージに反して、じつは「フランス人の大人」はあまりコミックを読まないという現実(飯田 一史) @moneygendai
    oriak
    oriak 2024/12/28
    バンドデシネはだいたい通る道なんだな。グラフィックノベルが人気なのも面白い。いい作品たくさんありそう。読んでみたい。翻訳して出してるとこあるのかな?
  • フランス人としてパリオリンピック開会式を分析してみた 🇫🇷|アンジェリック

    2024年パリ・オリンピックの開会式のスクショや画像を見て、「一体なにが起きてるのか」と思ったかもしれない。確かに他国の開会式を観ていると、なぜこの人が注目されているのか、なぜこの音楽が選ばれたのかを理解するのは難しい。フランス人として、この記事で説明したい。 残念ながら今回はフランスのメディアの動画は地域制限がかかっているため、記事には公開できないのでスクリーンショットしか載せられない。ご理解の程よろしくお願いいたします! ・開会式の始まりフランスで最も人気のあるコメディアンのジャメル・ドゥブーズが偉大なサッカーチャンピオンであるジネディーヌ・ジダンに聖火を渡すことで始まる。 ジネディーヌ・ジダンジャメル・ドゥブーズ多くのフランス人にとっては常識だけど、ジャメルはジネディーヌに憧れている。それは、彼が出演している1998年から2002年まで放送されたTVシリーズ『H』にも表れていた。 開

    フランス人としてパリオリンピック開会式を分析してみた 🇫🇷|アンジェリック
    oriak
    oriak 2024/07/30
    国民連合が政権取ってたら開会式はどうなってたんだろうな
  • フランス議会下院 左派連合が最大勢力に 中道連合との連立は | NHK

    フランスでは7日に議会下院の選挙の決選投票が行われ、事前の予測に反して左派の連合が極右政党を抑えて最大勢力になりました。しかし、マクロン大統領が率いる中道連合とは政策面で大きく異なることから、連立を組むのは容易ではないとみられ、地元のメディアは先行きの不透明さを大きく報じています。 内務省の発表をもとに地元の公共メディア「フランスアンフォ」が伝えたところによりますと ▽左派の連合の新人民戦線が180議席を獲得して最大勢力になり ▽マクロン大統領率いる中道の与党連合は選挙前に比べて議席を大幅に減らして163議席 ▽事前の予測では第1党になるとみられていた極右政党の国民連合は連携する勢力と合わせて143議席で、第3の勢力にとどまりました。 選挙を受け、アタル首相は8日午前、マクロン大統領に辞表を提出しましたが、大統領府によりますと、大統領は国の安定を確保するためとして当面の間、首相職にとどまる

    フランス議会下院 左派連合が最大勢力に 中道連合との連立は | NHK
    oriak
    oriak 2024/07/08
    真面目に政治しててえらい
  • パリ五輪 エアコンなしの「エコ選手村」付き合えない… 日米英など自前調達(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    1カ月後に開幕が迫るパリ五輪で、日米など各国が選手村に独自にエアコンを設ける方針を相次いで打ち出している。大会組織委員会が「環境にやさしい五輪」にするとして、冷房敷設を見送ったためだ。各国がバラバラに対応することで、「かえって温室効果ガスが増えるのでは」「国の貧富で格差が生じる」という指摘が出ている。 【写真】冷房敷設を見送ったエアコンなしの「エコ選手村」 パリ五輪・パラリンピックは、従来大会と比べて温室効果ガスの排出量を半分に抑えることを目標に掲げる。選手村からのエアコン排除は、使い捨てプラスチック排除などの環境対策のひとつ。暑さを防ぐため壁に断熱材を配し、地下のパイプに水を通す計画で、大会組織委は「これで室温を外気より6~10度下げられる」と主張する。 ■近年は40度超えも だが、西欧は近年猛暑続きだ。パリの気温は2019年7月、22年7月にそれぞれ40度を超えており、たちまち不安が広

    パリ五輪 エアコンなしの「エコ選手村」付き合えない… 日米英など自前調達(産経新聞) - Yahoo!ニュース
    oriak
    oriak 2024/06/27
    エアコンじゃなく水冷式の冷房設備をつけたとフランスのニュースで見たけど、やっぱ規模考えると効果なさそうだよな。個人宅用のならそこそこ涼しいらしいんだけど。
  • パリで反ユダヤ主義に抗議する大規模デモ 仏政界の極右と極左に大きな変化 - BBCニュース

    フランスでは10月7日のハマスのイスラエル襲撃以降、反ユダヤ主義的な行動が増加している。こうした事態を受けて上下院の議長らは、フランスの「共和政」の価値を支持し、反ユダヤ主義を否定するよう求めるデモを呼びかけた。パリでは12日午後、このデモに数千人が参加した。

    パリで反ユダヤ主義に抗議する大規模デモ 仏政界の極右と極左に大きな変化 - BBCニュース
    oriak
    oriak 2023/11/14
    フランスの極右と極左がフランス国内における移民問題を軸により反ユダヤ的行動において反転しつつあるという記事なんだが、変な読み方してるブコメが多いな。まあ極右は本質的に何も変わってないと思うが。
  • パリでパレスチナ支持の大規模デモ、衝突発生後警察が初許可

    フランスの首都パリで10月22日、パレスチナを支持する約1万5000人の市民による大規模なデモが行われた。警察はパレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム組織ハマスによるイスラエル攻撃後にパレスチナ支持派のデモを禁止していたが、今回パリで初めて許可した。写真は同日、パリのレピュブリック広場で、ガザの平和と即時停戦を求める仏労働組合員ら(2023年 ロイター/Benoit Tessier) [パリ 22日 ロイター] - フランスの首都パリで22日、パレスチナを支持する約1万5000人の市民による大規模なデモが行われた。警察はパレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム組織ハマスによるイスラエル攻撃後にパレスチナ支持派のデモを禁止していたが、今回パリで初めて許可した。

    パリでパレスチナ支持の大規模デモ、衝突発生後警察が初許可
  • 仏セーヌ川の古書店、五輪で一時立ち退き要請も拒否

    仏パリのセーヌ川沿いのブキニスト(2010年10月30日撮影)。(c)FRANCOIS GUILLOT / AFP 【7月28日 AFP】フランス・パリのセーヌ(Seine)川沿いに並ぶ古書店「ブキニスト」が、パリ五輪の開会式の警備上の理由で一時立ち退きを求められている。だが、店主らは移動するつもりはないと反発している。 来年7月26日に予定されている開会式は、五輪史上初めて競技場の外で実施される。 セーヌ川沿いの低い壁には、「ブキニスト」と呼ばれる箱型の屋台が固定されている。店主らはこの中に在庫を保管し、営業時にはふたを開けてを並べる。 複数の情報筋は27日、欧州最大の古書露店を成す「ブキニスト」200軒が、パリ警察から立ち退きの通知を受け取ったと明らかにした。 通知で警察は、警備上の理由からブキニストの箱を撤去することが「必要不可欠」だとしている。 ブキニストの88%が所属するパリ古

    仏セーヌ川の古書店、五輪で一時立ち退き要請も拒否
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    oriak 2023/07/29
    オリンピックは碌なことをしない
  • フランス大統領選挙 現職マクロン大統領が再選 | NHK

    ウクライナ情勢への対応などが争点となったフランス大統領選挙の決選投票で、現職の中道、マクロン大統領が極右政党のルペン前党首を破り、再選を果たしました。 マクロン大統領は引き続きEU=ヨーロッパ連合の統合を推し進めるものと見られますが、ウクライナ情勢への対応など、難しいかじ取りを迫られることになります。 フランス大統領選挙は24日決選投票が行われ、内務省によりますと、どちらかに投票した人のうち ▽現職の中道、マクロン大統領の得票率が58.55%、 ▽極右政党のルペン前党首が41.45%で、マクロン大統領がルペン氏を破って再選を果たしました。 マクロン大統領は44歳。 前回5年前の選挙で、政治の刷新を掲げて中道の政治団体を設立し、史上最年少で当選。 右派と左派の2大政党が交互に政権を担ってきたフランスの政治の流れを、大きく変えました。 今回の選挙では、新型コロナウイルスの感染拡大への対応など5

    フランス大統領選挙 現職マクロン大統領が再選 | NHK
    oriak
    oriak 2022/04/25
    ホッとした。日本に言われたくないだろうが極右はマジ勘弁。
  • 大規模な貯水池建設の中止求めデモ、フランス

    フランス西部ドゥセーブル県ラロシェナールのポワトバン湿地で行われた大規模な貯水池建設計画に反対するデモ(2022年3月26日撮影)。(c)Sebastien SALOM-GOMIS / AFP 【4月4日 AFP】フランス西部ドゥセーブル(Deux-Sevres)県ラロシェナール(La Rochenard)のポワトバン湿地(Marais Poitevin)で、大規模農業用貯水池の建設計画に反対するデモがあった。 デモは貯水池建設に反対する団体や農業団体などが呼び掛けて3月25~27日の3日間に行われたもので、参加者は当局発表で5000人、主催者発表で7000人。一部のデモ参加者が貯水池の水を通すために埋設されていた水道管を掘り出したほか、警察とデモ参加者が小競り合いになる場面もあったが、負傷者や逮捕者は出なかった。 合成樹脂のシートを張り詰めた貯水池を建設し、冬季に川の水や地下水をため、水

    大規模な貯水池建設の中止求めデモ、フランス
  • サッカー選手による、日本人(アジア人)に対するフランス語での差別発言|ジャスミン男

    ホテルかなにかのテレビの調整にきた日人スタッフを二人のサッカー選手が嘲笑するビデオ。(サッカーに詳しくないので最初「PESでプレイするために」というのをPESというサッカーゲームアプリのために来日してプレイするという意味でとらえてしまいましたが、このときの来日は2019年の試合のためのもののようで、そのビデオが最近流出した模様です) 作家の辻氏がこのような記事(https://www.designstoriesinc.com/jinsei/daily-1980/)を書いて「人種差別じゃない」といってますが、辻氏のフランス語の理解が間違っています。 辻氏はこのように理解されています。 元ビデオとフランス語記事はこちらhttps://www.football365.fr/derapage-raciste-honteux-de-dembele-griezmann-9976242.html?f

    サッカー選手による、日本人(アジア人)に対するフランス語での差別発言|ジャスミン男
    oriak
    oriak 2021/07/06
    意図なく行われた差別ではなく意図をもって行われた差別だった。サッカーファンとしてつらい。誰だろうとどこの国だろうと差別には反対だ。筆者の方が冷静に動画を検証しながら解説なさってくれたことに感謝します。
  • ツールの大クラッシュ、原因つくった観客逮捕

    ツール・ド・フランス、第1ステージ(ブレストからランデルノー、197.8キロメートル)で起こったクラッシュで負傷したB&Bホテルズ・KTMのブリアン・コカール(中央右)ら(2021年6月26日撮影)。(c)Anne-Christine POUJOULAT / various sources / AFP 【6月30日 AFP】(更新)ツール・ド・フランス(2021 Tour de France)初日に起こった大規模なクラッシュで、事故の原因をつくった観客の女が逮捕された。捜査筋が30日、明らかにした。 同筋はAFPに対し、「女の身元が正式に特定され、先ほど身柄が拘束された」と説明。これに先立ちブレスト(Brest)の検察官も、容疑者1人が拘束されたと明かしていた。 事故は26日、ブレストからランデルノー(Landerneau)までの第1ステージで発生。道路脇でプラカードを手にした観客が原因と

    ツールの大クラッシュ、原因つくった観客逮捕
    oriak
    oriak 2021/07/01
    無事でよかった。やったことは許されないけど、リンチなど過度の攻撃に遭わないことを祈ってる。
  • ご飯は「お弁当」に必須じゃない?パリで弁当店を経営する日本人の驚き【フランス人の味覚】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    コロナ禍で高まったテイクアウト・デリバリー需要。 パリでも、新規に持ち帰りや配達を始めた飲店は増加しました。ミシュランの星が付くような高級レストランの中にも、そうしたサービスに対応するところが出てきています。 日人にとって「テイクアウト」と聞くと、まずイメージするのが「お弁当」ではないでしょうか。特に幕の内弁当は、一つに複数品目のおかずが入っており、いろいろな味を楽しみながら、携行としてべられることが特徴です。 ここパリでも、コロナ禍以前から「Bento」という言葉は少しずつ浸透してきており、市内でその表記を目にすることは増えています。この「お弁当」という日文化に、現地の人はどのような受け止め方をしているのでしょうか。 「お弁当」なら和の多様性を包み込める フランスの象徴とされる女性像マリアンヌ。その像を中央にいただいたパリ市内、共和国広場から少し歩いた先に「BENTO&G

    ご飯は「お弁当」に必須じゃない?パリで弁当店を経営する日本人の驚き【フランス人の味覚】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    oriak
    oriak 2020/07/30
    お餅系が受け入れられてるのは意外だった
  • ノートルダム大聖堂再建計画 1000人超の専門家が苦言 | NHKニュース

    大規模な火災が起きたフランスのノートルダム大聖堂を、マクロン大統領が5年以内に再建するとしている計画について国内外の専門家1000人余りが苦言を呈する書簡を発表し、政府が急ぐ再建計画に一石を投じています。 これについて国内外の学芸員や建築家など1170人が29日、フランスの有力紙「フィガロ」にマクロン大統領に宛てた書簡を連名で発表しました。書簡では再建計画について「政治的に早く再建しなければならないのは分かる。しかしそれ以上に、私たちは今後の大聖堂の行方に責任を負っている」としています。 そして、「大聖堂の未来について判断する前に、専門家が調査する時間を与えてほしい」として、5年以内という期間を定めて再建を進めようとしているマクロン大統領に苦言を呈しました。 再建計画をめぐっては、発表された当初から、「時間をかけて取り組んでほしい」という声が一部の専門家や市民からあがっていましたが、今回、

    ノートルダム大聖堂再建計画 1000人超の専門家が苦言 | NHKニュース
    oriak
    oriak 2019/04/30
    オリンピック禍とでも呼びたくなるようなものを最近よく見る。スポーツ観戦好きとしてはハリボテの祭典にはなってほしくない。人生と肉体を賭けている選手がいるのだから。
  • パリ ノートルダム大聖堂で火災 中央部分が崩落 大きな被害 | NHKニュース

    フランスのパリを代表する観光名所でユネスコの世界文化遺産にも登録されているノートルダム大聖堂で、現地時間の15日夜、日時間の16日未明、大規模な火災が発生し大聖堂の中央部分が崩れ落ちたほか正面の塔にも火が燃え移り消火活動が続いています。 大聖堂の中央部分が最も激しく燃え、高さおよそ90メートルのせん塔や周辺の屋根が火災発生からおよそ1時間後に崩れ落ちました。 その後、火は正面にそびえるふたつの塔のうち北側の塔にも燃え移り、現場ではいまもおよそ400人の消防隊員が消火活動を続けています。 消防によりますと、消火活動中に隊員の1人が大けがをしたほか、これまでに大聖堂の屋根の3分の2が崩れ落ちましたが火の広がりは抑えているとしています。 大聖堂は火が燃え広がったときには閉館後で、中に観光客はいなかったとみられ、内務省の高官は今のところ死者は出ていないと話しています。 消防は大聖堂の屋根裏付近か

    パリ ノートルダム大聖堂で火災 中央部分が崩落 大きな被害 | NHKニュース
    oriak
    oriak 2019/04/16
    またパリが燃えてるのかと思ったら大変なことになってる…歴史的名建築が…
  • フランスでは「親1」「親2」と呼ぶのか、そして途方に暮れる - ネットロアをめぐる冒険

    今日はフランスの両親の呼び方の話。 フランスで、同性婚家族の差別をなくすため、学校では "お父さん" や "お母さん" という呼称を廃止し、親1、親2(Parent 1, Parent 2)と呼ぶようにする法案が通過しますた#フランス #ジェンダー #lgbt #同性婚 https://t.co/Ih3zsk0ltw — 北欧の理想と現実 (@yasemete) February 16, 2019 既にツイートのレスには、「書類上の話では?」というツッコミが入っていますが、私も気になっていたので、少しこの話についてまとめてみました。 *** 書類の記入欄の話 多くの方が指摘されているように、これは実際の「呼称」ではなく、書類上での「父母」という記載をなくそう、という話です。 Cet amendement veut supprimer les mots "père et mère" des

    フランスでは「親1」「親2」と呼ぶのか、そして途方に暮れる - ネットロアをめぐる冒険
    oriak
    oriak 2019/02/19
    逆にかっこいいんじゃないかと思ってしまった(ディストピア脳)
  • 【フランス人の味覚】なぜ現地では白飯に「甘い醤油」をかける食べ方が好まれるのか? - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    フランスでも日は大好評メニューのひとつで、日品、材への需要も高く、中でも「醤油かけご飯」がかなり好まれています。 実際ある日、フランス人の友人宅に遊びに行った時のこと、「今日のランチは私が作るから」と提案してくれたので楽しみに待っていると、友人はお米を炊く準備を始めました。 「和かな? おかずは何だろう」と想像を膨らませていたら、手渡されたのはボウルによそわれた白飯のみ。さらにそこへ、キッチン棚から取り出してきた醤油をドボドボとかけた、醤油かけご飯が振る舞われたのでした。 フランス人客からの要望で醤油かけご飯専用の甘い醤油を開発 フランス人たちが好んでべる醤油かけご飯は、日人のべ方とは一味違います。普通の醤油より甘い醤油をご飯にかけることを好むのです! そのため、フランスにある日レストランには大抵、「Salé(塩辛い)」、「Sucré(甘い)」と書かれた2つの醤油が

    【フランス人の味覚】なぜ現地では白飯に「甘い醤油」をかける食べ方が好まれるのか? - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • まじめに働いても食べていけない…「国の恥だ」 : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    【パリ=作田総輝】フランス全土で15日、マクロン政権に抗議する大規模デモが5週連続で行われた。パリでは前週と同じ約8000人の治安部隊が警戒に当たった。 マクロン政権は5日、デモの引き金となった燃料税引き上げについて、2019年の実施断念を表明し、10日にはマクロン大統領が最低賃金引き上げなどの譲歩策を示したが、対応が不十分だとする人々がデモを継続している。 ◇ 【ボーベ(フランス北部)=杉野謙太郎】デモは毎週末にパリで大規模化する一方、郊外や地方では毎日、地道に行われている。パリの北約80キロ・メートルの町ボーベでは14日、黄色のベストを着た約30人が幹線道路付近に集まった。 勤務先の休憩時間を利用し、毎日参加しているという飲店員のシクラ・アナイスさん(28)は「まじめに働いている人間がべていけないなんて、国の恥だ。政府は私たちの声を聞いてほしい」と憤った。月給は約1200ユーロ(約

    まじめに働いても食べていけない…「国の恥だ」 : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 「エリートが地球の終わりを語る時、僕たちは月末に苦しんでいる」仏・黄色ベストは何に怒っているのか(木村正人) - 個人 - Yahoo!ニュース

    80歳おばあちゃん巻き添え死、死者計4人燃料税引き上げに対する抗議デモが暴徒化しているフランスの南部マルセイユで、80歳のおばあちゃんが窓の覆いを閉めようとして催涙ガス缶の直撃を受け、亡くなりました。11月17日に始まったこの抗議デモは「黄色ベスト(イエロージャケット)運動」と呼ばれていますが、死者はこれで4人目です。 仏内務省によると、12月2日の日曜日には蛍光色の安全ベストを着用した13万6000人がフランス全土で抗議デモに参加しました。彼らは地球温暖化対策のため、燃料税をどんどん引き上げるエマニュエル・マクロン大統領の辞任を要求しています。発端はディーゼル車やガソリン車を使う運転手の生活困窮です。 3日、マクロン大統領は緊急会議を開き、非常事態宣言を除く、すべての対応を協議しました。極右政党「国民連合(旧国民戦線)」のマリーヌ・ルペン党首は「マクロンはこの半世紀で自国民に対し発砲する

    「エリートが地球の終わりを語る時、僕たちは月末に苦しんでいる」仏・黄色ベストは何に怒っているのか(木村正人) - 個人 - Yahoo!ニュース