This domain may be for sale!
Snow Leopardを入れてから少しMacPortsがおかしかった気がする。 気がするというのは最近はMacBookを触ってなかったので自覚がなかったのだ。 あまりにもおかしいのでMacPortsを入れなおしてみたところVimが起動しなくなった。 % vim dyld: Library not loaded: /opt/local/lib/libiconv.2.dylib Referenced from: /opt/local/bin/vim Reason: Incompatible library version: vim requires version 8.0.0 or later, but libiconv.2.dylib provides version 7.0.0 Libraryのバージョンが古いと言われるので、 MacPortsでvimを入れなおしてみたが変わらず。 li
The domain sakatam.net may be for sale. Please send an inquiry to [email protected] Please notice: This domain name registration has expired and renewal or deletion are pending. If you are the registrant and want to renew the domain name, please contact your registration service provider. Bitte beachten Sie: Diese Domainregistrierung ist abgelaufen und die Verlängerung oder Löschung der Domain stehe
Easy-to-use system for compiling, installing, and upgrading software on the Mac OS X. MacPortsプロジェクトは8日(米国時間)、MacPortsの最新版となるMacPorts 1.9.0を公開した。MacPortsはMac OS X向けに開発されたパッケージ管理システム。FreeBSDのPorts Collectionのように関連するアプリケーションやライブラリのソースコードをダウンロードしてきて自動でビルドしてインストールをおこなう。現段階で7,000を超えるソフトウェアが登録されている。 MacPortsは次の形式でダウンロード可能。 10.4向けDMGファイル MacPorts-1.9.0-10.4-Tiger.dmg 10.5向けDMGファイル MacPorts-1.9.0-10.5-Leo
sudo port -d selfupdate しようとしても、プロキシの関係でうまくいかない。 sudo env http_proxy="proxy server" port -d selfupdate ではうまく行かない。 MacPortsとプロキシ参照 /etc/sudoersに Defaults env_keep += "RSYNC_PROXY" を書き込み。 export RSYNC_PROXY="proxy server" の後、 sudo port -d selfupdate でアップデート可能。 インストールとかアップグレードは sudo env http_proxy="proxy server" port upgrade outdated とか。
ターミナルで以下のように入力する。 svn help するとホームディレクトリ以下に .subversion/servers というファイルが出来るので、 これを以下のように書き換えます。 下の方で [global] # http-proxy-exceptions = *.exception.com, www.internal-site.org # http-proxy-host = defaultproxy.whatever.com # http-proxy-port = 7000 # http-proxy-username = defaultusername となっているのを [global] # http-proxy-exceptions = *.exception.com, www.internal-site.org http-proxy-host = プロキシサーバのアドレス h
DP版ユーザーとして先走って3ヶ月前から使っていました。たぶん修正されないであろう問題があったので、ここに書いておきます。 MacPortsやRubygemsが怪しい挙動を示すんですね。MacPortsが依存を解決せずに中断したり、gems が モノによっちゃrequireできなかったり・・・。この二つ、開発者にとっちゃ致命的な問題。MacPortsはpkgのバージョンチェックでこけたので自分でビルドしたんですが、それが悪いのかと思って調べていたところ、海外の方に既に報告されていました。(日本だと全く情報がありませんでした) 参考 evolution - Snow Leopard with legacy macports and rubygems 超訳 LeopardのユーザーはおそらくOSに載っている標準のRubyを使っていて、既に大量のmacportsとrubygemsがあることだと思
MacPorts がソースツリーの取得や各ソフトウェアのソースの取得に使用しているrsyncは、HTTPプロクシを通過することができません。このため以下の作業を行って、rsync の代わりに、HTTPプロキシを通過できる svn を MacPorts に使わせるようにします。 svn (Subversion)がシステムにあることを確認します(svn のなかった方はSubversionのページからバイナリをダウンロードするか、ソースを入手して svn をコンパイルしてください)。 /opt/local/etc/macports/sources.conf に以下の行を加え、rsync:// で始まる行をコメントアウトします。 file:///opt/local/var/macports/sources/dports/ [default] (通常、root 権限が必要と思われるので、ターミナルか
macportsをproxy経由で使わないといけなくなった. とりあえずググってみると,以下の方法があることが分かった. portのスクリプトファイル(/opt/local/bin/port)を修正 portコマンドを実行する際に毎回環境変数を設定する記述を追加 1.に関しては,詳細な説明が見付からなかった. 2.は,このようにportを実行するときにproxyの情報を与えてやるみたい. $ sudo env http_proxy=http://<ユーザ名>:<パスワード>@<プロキシサーバのアドレス>:<ポート番号> port install hogehoge (こちらのページから拝借) んー,毎回proxyの情報を打つのがめんどくさい. ノートPCならまだしも,デスクトップだからなー. proxy環境の内と外を行き来することはないよなー. と思って,他の方法を探してみたら,すぐに見付か
思いは言葉に。 はてなブログは、あなたの思いや考えを残したり、 さまざまな人が綴った多様な価値観に触れたりできる場所です。
概要 MacPortsは、Mac OS Xで利用できるパッケージシステム。元々はDarwinPortsという名称だった。 基本的なコマンド MacPortsのアップデート(port treeのsyncを含む) $ sudo port -v selfupdate 新規にパッケージをインストール $ sudo port install PACKAGE_NAME 古いパッケージを一斉アップデート 古いパッケージの一覧は、outdated で確認できる。 $ port outdated で、それらを全部アップデートする場合は、以下のようにする。 $ sudo port upgrade outdated -u オプションを付けると、古いバージョンは自動削除される。 パッケージの強制アップデート(再コンパイル・インストール) $ sudo port -f PACKAGE_NAME あるパッケージに依存
コンシューマーOSでありながらRubyにPython、JavaScriptとスクリプト言語の処理系を備えたMac OS X。はやりのスクリプト言語とこれまたはやりのMacを組み合わせて実際に使っていくうえでのつれづれを紹介します。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く