宇宙に関するonigiri_srvのブックマーク (11)

  • 重力波の直接観測に成功! 13億年前のブラックホール衝突の余波検出、正式発表【追記あり】

    重力波の直接観測に成功! 13億年前のブラックホール衝突の余波検出、正式発表【追記あり】2016.02.12 03:2010,005 福田ミホ アインシュタインが予言し、でも絶対直接見えないはずと言っていた、そんなものが見えちゃった。 アルベルト・アインシュタインが一般相対性理論の中でその存在を予言した重力波。彼自身、それを直接観測することは無理だろうと言っていたのですが、LIGO(Laser Interferometer Gravitational Wave Observatory)がなんとそれに成功しました。 LIGOが2月11日(現地時間)記者会見を行ない、重力波の直接観測成功を正式発表しました。彼らはこの数カ月、昼夜を問わず重力波の存在を示すシグナルの検証を行なってきました。以前、意図的にフェイクのシグナルが仕込まれていたこともあったので、噂はちょろちょろ出回っていたものの、LIG

    重力波の直接観測に成功! 13億年前のブラックホール衝突の余波検出、正式発表【追記あり】
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    onigiri_srv 2016/02/12
    「ヘイ、ジェフリー。モニターしている重力波の様子がおかしいんだ」「マイガッなんて質量だ」/ これはもう人類は滅亡しますね・・
  • 土星の第6衛星タイタンに謎の「進化」が見られたことを探査機カッシーニが記録

    by Gray Lensman QX! NASAとESAによって開発された土星探査機カッシーニが、土星の第6衛星タイタンにある海で巨大な何かが出現し変化し続けている様子を観測しました。 Cassini Watches Mysterious Feature Evolve in Titan Sea | NASA http://www.nasa.gov/jpl/cassini/cassini-watches-mysterious-feature-evolve-in-titan-sea/#.VCs2NzmAZ0p これが記録された写真。2007年4月26日には何も写っていませんが、2013年7月10日になるとタイタンにある炭化水素の海に白っぽいものが写ります。この「何か」は260平方キロメートルほどの大きさがあったのですが、数カ月後に姿を消したため科学者らは困惑。「過渡現象ではないか」という声もあ

    土星の第6衛星タイタンに謎の「進化」が見られたことを探査機カッシーニが記録
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    onigiri_srv 2014/10/11
    始まりましたか…終末の序曲(プレリュード)が…
  • 太陽フレア、磁気嵐が地球に到達へ 電力網に影響も

    (CNN) 大規模な太陽フレアに伴う磁気嵐が米国時間の13日に地球に到達し、電力網や無線、衛星通信に影響が出る恐れがあるとして、米海洋大気局(NOAA)の宇宙天気予報センターが警戒情報を出して注意を呼びかけた。 米航空宇宙局(NASA)によると、太陽表面で10日にかけて2つの太陽フレアが発生し、特に10日の太陽フレアは規模が大きかった。この2つのフレアに伴ってコロナ質量放出と呼ばれる現象が発生。放出されたエネルギーが地球に向かっている。 地球は大気圏に守られているため人体には普通、影響は及ばない。しかし磁気嵐の影響で停電したり、航空機などが使っている無線通信やGPS(全地球測位システム)、衛星などに障害が起きることもある。ただし障害が起きたとしても一時的だという。 宇宙天気予報センターのバーガー局長は11日に記者会見し、万が一の場合に備えて米緊急事態管理局に連絡したと説明した。 米国では北

    太陽フレア、磁気嵐が地球に到達へ 電力網に影響も
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    onigiri_srv 2014/09/12
    今度こそ人類は保たないかもしれませんね・・
  • ロシア海軍の新装備・ヘリ空母「ミストラル」、日本へのシグナル: The Voice of Russia

    スプートニク日のニュースサイト。政治、経済、国際、社会、スポーツ、エンタメ、科学技術、災害情報などの速報記事と解説記事を掲載しています。

    ロシア海軍の新装備・ヘリ空母「ミストラル」、日本へのシグナル: The Voice of Russia
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    onigiri_srv 2013/09/26
    つまり・・人類は滅亡してしまうのですね、残念です
  • CNN.co.jp:強力な太陽嵐が間もなく地球に到達、通信やGPSの障害も

    (CNN) 米海洋大気局(NOAA)と米航空宇宙局(NASA)は7日、太陽表面の活発な活動によって大量のエネルギーと荷電粒子が放出され、8日に地球に到達する見通しだと発表した。高周波の無線通信や全地球測位システム(GPS)などに障害が起きる可能性があるとして注意を呼び掛けている。 NOAAによれば、太陽フレアに伴うコロナ質量放出(CME)と呼ばれる現象が2度にわたって発生した。今回のCMEは2006年12月以来の規模となり、100億トン分に相当する荷電粒子が毎時約480万~640万キロの速度で地球に向かっているという。 NASAの予想では、CMEの第1波は米東部時間8日午前1時25分(日時間同日午後3時25分)ごろにも地球に到達する見通し。この影響で磁気嵐が発生し、高周波無線通信やGPS、送電網などに障害が出る恐れがある。また、米ミシガン州やイリノイ州など緯度の低い地域でも8日夜から9日

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    onigiri_srv 2012/03/08
    名前が怖いので人類はもうお終いでしょう
  • 隕石の DNA 成分、宇宙由来であることが確実視される | スラド サイエンス

    1960 年代以降、隕石から DNA 成分が発見されるケースは何件かあり、しかしこの成分が宇宙由来のものか地球由来のものかはっきりしなかったが、NASA の研究により宇宙由来である事が確実視されることとなった (NASA の News Release、CNN.co.jp の記事、doi: 10.1073/pnas.1106493108 より) 。 NASA の研究チームは炭素を多く含んだ隕石 12 種類からアデニンとグアニン、ヒポキサンチンとキサンチン、および核酸塩基に関連した 3 種類の分子を発見した。このうち 2 種類の分子は生物にはほとんど見られないことと、隕石 12 種のうち 9 種は南極で発見されたことから、宇宙で形成されたことを裏付ける根拠になるとしている。

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    onigiri_srv 2011/08/17
    モノリスが発見されるケースはなかったのですね
  • 地球飲み込む規模の大爆発…太陽フレア、中国でも警戒呼びかけ - ライブドアニュース

    太陽表面で7日、爆発現象である「太陽フレア」が発生した。宇宙空間に放出した荷電粒子は観測史上最も多いとされる。フレアの高さは数万キロメートル以上になる。地球をゆうに飲み込む大きさだ。中国メディアも通信や電子機器に影響が出る可能性があると紹介した。 猛スピードに加速された荷電粒子の影響は10日ごろから地球に及ぶとされる。その影響で、南極・北極上空にあるオーロラがひときわ輝く可能性がある。大気や地磁気などで、地上の人間が直接の被害を受ける心配はないという。 ただし、荷電粒子の地球周辺到達で、通信や電子機器に影響が出る可能性が高い。通信衛星を含む人工衛星の機能が異常をきたす場合もある。中国メディアも警戒が必要と紹介した。国際宇宙ステーション(ISS)は運用にあたり、太陽活動を常時観測しており、太陽フレアの影響が出る場合などには船外活動を中止したり、船内の比較的遮蔽(しゃへい)が厚い場所に退避する

    地球飲み込む規模の大爆発…太陽フレア、中国でも警戒呼びかけ - ライブドアニュース
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    onigiri_srv 2011/06/11
    そういうことか・・
  • ニュース - 環境 - LED街灯、導入への険しい道(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)全195社を徹底的に研究した上で、おすすめ完全比較ランキングにまとめました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX

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    onigiri_srv 2010/11/12
    いずれにせよ、人類の滅亡は避けられますまい。
  • 「周期的な大量絶滅の原因、死の星ネメシス」説を検証 | WIRED VISION

    前の記事 サッカー審判は「左」をファウルにしやすい:研究結果 「周期的な大量絶滅の原因、死の星ネメシス」説を検証 2010年7月15日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Lisa Grossman Image: Dallas1200am/Flickr 恐竜たちを絶滅させたような大量絶滅は、きっかり2700万年ごとに地球を襲っている――最新の化石分析によって、このような結論が導き出された。しかし、プレプリント・サーバー[学術雑誌に掲載される前の論文の公開に使用されるサーバー]の『arXiv』に発表された論文は、恐竜絶滅の原因として議論されている1つの仮説を否定している。その仮説とは、太陽には未発見な伴星『ネメシス』があり、これが地球に定期的に大量の彗星を衝突させて生物を死滅させてきたというものだ。 「死の星」ネメシスの存在が初めて

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    onigiri_srv 2010/07/15
    そして、周期である2600万年目がなんと来年なんです。
  • 2013年5月に新たな人類の危機、巨大な太陽フレアによる「ソーラーストーム」が地球に到達する可能性

    NASAによると、今までもありうるのではないか?として危惧されていた大規模な「太陽嵐(ソーラーストーム)」が地表に到達する可能性について、2013年5月頃に発生するかもしれないとして、人類の文明が太陽嵐によって破壊されるのを防ぐため、ワシントンで6月8日から開かれるナショナルプレスクラブの「宇宙天候企業フォーラム(Space Weather Enterprise Forum)」にて会合を持つことになりました。この会合によって、社会の重要なインフラを保護するための方法が検討されることになります。 詳細は以下から。 The Newest Threat to All Human Life on Earth: Solar Storms As the Sun Awakens, NASA Keeps a Wary Eye on Space Weather - NASA Science 前回大規模な太陽

    2013年5月に新たな人類の危機、巨大な太陽フレアによる「ソーラーストーム」が地球に到達する可能性
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    onigiri_srv 2010/06/09
    ざっと目を通しましたが、人類は滅亡します。
  • asahi.com(朝日新聞社):ベテルギウスに爆発の兆候 質量急減、表面でこぼこ - サイエンス

    ベテルギウスの表面。明るい部分は盛り上がっていて、周囲よりも温度が高いとみられる部分(右下の棒の長さは、見かけの角度で0.01秒角)=米航空宇宙局(NASA)、パリ天文台提供オリオン座。左上の明るい星がベテルギウス=沼沢茂美氏撮影  オリオン座の1等星「ベテルギウス」で、超新星爆発へ向かうと見られる兆候が観測されている。米航空宇宙局(NASA)が6日に公開した画像には、星の表面の盛り上がりとみられる二つの大きな白い模様が写っていた。この15年で大きさが15%減ったという報告もあり、専門家は「爆発は数万年後かもしれないが、明日でもおかしくない」と話す。もし爆発すれば、満月ほどの明るさになり、昼でも見えるようになる。  冬の大三角の一つでもあるベテルギウスは、赤色超巨星と呼ばれる巨大な星。直径は太陽の1千倍で、太陽系にあるとしたら、地球や火星はおろか木星までが覆われる大きさだ。重いため一生は短

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    onigiri_srv 2010/01/10
    話はだいたい分かりました。人類は滅亡する。
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