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重要なのは1%の方に関するomega314のブックマーク (6)

  • 『「宇崎ちゃん」献血ポスター、なぜ議論がこじれるのか « ハーバー・ビジネス・オンライン』へのコメント

    99%の人は「あのポスターは公共では不適切」と判断できているのに、残りの1%の人が未だに「明確な線引がー」っていっている。自分で判断する自信がないなら素直に他人の意見を参考にすればいいのに。公共の場ですよ。

    『「宇崎ちゃん」献血ポスター、なぜ議論がこじれるのか « ハーバー・ビジネス・オンライン』へのコメント
    omega314
    omega314 2019/10/26
    俺は選ばれし1%の人間だった…? まあ表現の自由戦士()としては最後の1%くらいには当然ならないといけないなとは思いますが。ポスター程度の表現にそもそも線引き()だの判断()だのは不要派です。アウトとか何様よ
  • 『金儲けは汚いことだみたいな価値観がどこで身についたか知らない? 』へのコメント

    お金は頑張らないと稼げない!あんなに楽して稼げてるのは悪い事してる奴だって思ってる日人が多いからです。日人は他人の足を引っ張ってみんな平等に不幸になる事を選ぶ人種。論理よりも感情を優先させる国民性

    『金儲けは汚いことだみたいな価値観がどこで身についたか知らない? 』へのコメント
    omega314
    omega314 2019/09/29
    皆幸せになれないなら皆死んだ方がいいが、「皆が論理的に考えれば結論は同じになる」とでも言いたげなやつから死んでくれてもいい。
  • 【悲報】ソニーの高音質SDカード開発者「周波数で音質はわからなかった。最後は我々の耳に頼った」 : IT速報

    ソニーより発売のオカルト疑惑の拭えない「高音質microSDカード SR-64HXA」が世界中から嘲笑の的となっていますが、人気メディアPhilewebがメモリーメディア商品部 企画開発課マネージャーにインタビューし、その概要が明らかになりつつあります。曰く「サウンド事業部のエンジニアの耳が重要視された」とのこと。 ソニーは今回、読み取り時の信号を安定化させることを優先した。後藤氏はその理由をこう語る。「読み取りスピードが速くなるほど不要な信号が発生したり、無駄なエネルギーを消費します。来はハイスピードが出せる部材を、あえてスピードを落として使うことで、その余力を信号供給の安定化に振ることが可能になります」。 部品を選定しながら、音質を追い込んでいく過程は、ソニーのサウンド事業部のエンジニアたちとの共同作業だったと後藤氏は振り返る。「音質のチューニングは、部材を変更しながら耳で音を確かめ

    【悲報】ソニーの高音質SDカード開発者「周波数で音質はわからなかった。最後は我々の耳に頼った」 : IT速報
    omega314
    omega314 2015/03/01
    まあ、いよいよになったら数字より自分の感覚に頼るよな。俺だってそーする。
  • はてな脳

    と言うより分析偏重、論理偏重と言っても良いかもしれない。久しぶりに昔投稿していた小説サイトを覗いて、過去の自分の作品を観て愕然となった。素人となった今の自分から見て、セミプロに近い実力を誇っていたからだ。もちろん当時はそんなことは微塵も考えておらず、プロなど雲の上、と考える男だった。その時のやり方は、あやふやで歴史物以外はソースを重視せず、要するに感性のタガを外すことによってその隙間から創作物が生まれて来る感覚だった。要するに、表面的なことをことさら論って暴いてゆく思考ではなく、謎を謎のままとして楽しんだり、不可解を気味悪がったりする感情的な脳といってもいい。いつからかなぜこんなに乾燥するようになったのだろうと思い返した。2chで論理武装したり、はてなで論理武装したりする内にそうなっていったような気がする。何も暴いて明確にしてゆくと、そこに感情は失われる。あたかもひろゆきがセックスなんか所

    omega314
    omega314 2014/01/12
    99%の論理と1%の感性。
  • トーマス・エジソン - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2022年1月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2022年1月) 出典検索?: "トーマス・エジソン" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL

    トーマス・エジソン - Wikipedia
    omega314
    omega314 2012/10/28
    人並み外れた回数の成功を経験したならば、その陰でそれを更に上回る回数の失敗もまた経験したのであろう…そういうことを思うと、浜田和幸の説にうなずきたくなる気がしてくる。
  • 科学は賢い人を救わない。いわんやバカをや。 - novtan別館

    ということがわかったそうで。いや、わかっていたそうで。 孫引きですが。 科学の知識も科学の方法も、効いてそうにない結果となっている。確定的なことは言えるようなものではないが、科学の知識や方法を教える他に、別の手が必要なようである(もっとも、そんなものが存在するのかわからないが)。 科学の方法を教えても解決しないかも: 忘却からの帰還 うーむ。そしてこんな話も。 で、これらから言えることは、「ビリーバーを説得するのは非常に困難なので、ビリーバー対策は諦めて、ビリーバーになる前の人々に情報を先に注入することで、ビリーバーになるのを防ぐ」というのが、現実的に狙える限界線だということだろう。 否定論者と戦うときに Again: 忘却からの帰還 厳しい。これは厳しい。結局、頭の良い悪いには多少依存するかもしれないけれども、自分の記憶や考え方に信を置き過ぎないという態度があってようやく最低ラインを突破

    科学は賢い人を救わない。いわんやバカをや。 - novtan別館
    omega314
    omega314 2012/10/16
    科学“だけ”では自分は救われなかった。救われるには、+α として宗教(信仰)の助けが必要。割合的には、科学99%、宗教(信仰)1%で救われたいと思っている。もちろん、ここでより重要なのは1%の方。
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