HTMLサイトを構築する際によく使う機能をまとめて、HTMLに1行追加するだけで以下のような様々な機能を追加できる、ライブラリ「SimpleLib」を公開しました。 accordion
Webサイトを作る際に気にしたいのがHTMLやCSSなどが正しく記述されているかどうかです。いくつかのWebブラウザで表示をチェックするだけでなく、HTMLやCSSのタグや用法があっているかもチェックしてこそプロの仕事。 そうしたチェックにはValidator(バリデータ)がよく使われていました。W3Cの「Markup Validation Service」や「Another HTML-lint gateway」などが有名なところです。しかし、多くのバリデータはHTML、あるいはCSSなどに機能が絞られており、Webサイト全体のチェックには複数のバリデータを利用しなければなりませんでした。 W3Cから新しく登場したバリデータの「Unicorn - W3C 統合検証サービス」は、HTML/CSS/RSS/ATOMなどWebサイトの主要なマークアップをまとめてチェックしてくれる便利なサービスで
IE6以下をWeb標準に準拠させるライブラリ『IE7.js』 多くの人が待ちに待ち望んだライブラリ。やはりすごい人はすごいものを作るんですね。 このライブラリを読み込むことによりIE6以下でもIE7と同じようなXHTM/CSSの解釈を行ってくれます。 ただし完全にIE7と同じような形にするのではなく、より近い形ということです。 現在公開されているバージョンはversion 2.0 (beta)ということで、まだ実務で使うのは難しいかもしれませんが、MITライセンスで公開されておりますので正式にリリースされればweb制作の現場を変えてしまうライブラリです。 設置方法 Google コードのie7-jsより直接読み込むことが可能です。 以下の要素をhead要素内などに記述します。 <!--[if lt IE 7]> <script src="http://ie7-js.googlecode.c
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