以前WordPressの非公開設定という記事でWordPress Passwordを紹介しましたが2つ目に設定してみたらエラーが表示されました。なので似たようなWordPressサイト全体にパスワードプロテクトをかけるプラグインを見つけたのでご紹介。 Angsuman’s Authenticated WordPress Plugin 元ネタは下記リンクより。 WordPressサイト全体にパスワードプロテクトをかけるプラグイン Angsuman’s Authenticated WordPress Pluginをダウンロードし プラグインフォルダに入れて 有効化をするだけ。これでプラグインが有効になりWordPressのトップページにパスワード認証が表示されます。非常に簡単。 WordPressサイト全体にパスワードプロテクトをかけるプラグインは下記リンクよりどうぞ。 Angsum
元ネタ:Plugins/Restriction « WordPress Codex 最終更新日:2007.5.29 Angsuman’s Authenticated WordPress Plugin ブログコンテンツの閲覧を登録してログインしたユーザーのみに制限 Category Visibility トップページ、検索結果などで特定カテゴリーの閲覧を制限 Deadbolt (http://www.village-idiot.org/archives/2007/01/10/wp-deadbolt/) ユーザー登録で特定のメールアドレスを使用禁止にする Disclose-Secret コンテンツの閲覧を特定のユーザーに制限 Freeze Users 特定IDのパスワードを凍結 EasyBan アドレスを制限 HideThis ログインしていないユーザーから投稿の一部を隠す IP-Screen
私的なメモです。WordPressで個人的にWebサイトを構築したり、受注した際の手順リストをメモ。自分用のチートシートです。いつも何かしら忘れている気がするのでいつもやる事をぱっと見で分かりようにリスト化しておきます。※個人的な主観が入っています。 Todoソフト等はあまり使わないので本当に私的なメモですが、これが誰かのお役に立てたら幸甚です。プラグインなども好みが有ると思いますのでご参考までに。。 [note]情報が古くなったので改正版としてアップデートしました。[/note] インストール DB作成 WP最新版をダウンロード wp-config.phpをDBに合わせて変更 接頭語も変える(wp_ → example_) FTPソフトでサーバーにインストール ログインして管理者権限のユーザーを作成 作成したユーザー名で再ログイン adminユーザーを削除 ダッシュボードの不要なコンテン
こんな人向け 1つのWordpressで複数のblogを運用したい。 ここに複数運用するための手順がいろいろ紹介されているけど、どれもめんどくさい。 Wordpress-MUは、Wordpress用のプラグインが使えなくなるので、使いたくない。 日本のblogで紹介されている手法は、blogごとにWordpressの管理ディレクトリが作成されてしまって気持ち悪い。 サーバ上でシンボリックリンクを張れる。 私がとったアプローチは、アクセスされてきたpathに応じてテーブル名を動的に決定する手法。 公式サイトに紹介されている内容は大がかりなので、自分で書いちゃいました。 Wordpress管理ディレクトリのトップにあるwp-config.phpに10行程度を追加して、あとはシンボリックリンクを張るだけです。 下の例は、 http://www.tymy.net/~matsu/blog/ をメイン
今回は簡単なWPを複数インストールする方法でもう1つブログを設置できました。 「データベース」は同じものを共用して (というか私の環境=ロリポップ独自ドメインプラン ではデータベースは1つしか作れません) 通常のインストール方と同じ用に新しくWPを設置するフォルダの中にwp-config.php以外のWP関係のファイルをUPして その後wp-config.phpの12行目 の接頭辞を違うものに変更ます。 デフォルトは wp_ となっているので、wp1_, wp2_ などのように変更します。具体的には $table_prefix = ‘wp_’; を $table_prefix = ‘wp1_’; に変更してUPしてインストールするともう1つブログを設置できました。 WordPress Japan フォーラムの皆さんありがとうございました 参考サイト・記事 WordPress
wordpressの画像ギャラリープラグインとして優秀なNextGen Galleryですが、 初心者にはイマイチ使い方がわかりにくいかと思います。 ということで、出来る限りわかりやすいように画像をギャラリーとして表示させるまでのステップを 紹介していきたいと思います。 ギャラリーに関しての説明 先ず始めに、ギャラリーに関しての説明をします。 ギャラリーとは、アルバムみたいなものだと認識してください。 例えば「flower」という名前のギャラリーを作り、その中に花の画像を登録して flowerのギャラリーを出力すると、そこに登録された花の画像のみが表示されます。 これらはフォルダ単位で管理され、いくつでもギャラリーを作成することができます。 1.表示するギャラリーに使う画像を選出 デスクトップにフォルダを新規作成し、その中にギャラリーとして使う画像をコピーします。 フォルダ名は半角英数で記
ドットインストール代表のライフハックブログ
デザインやHTML, CSS, JavaScriptなどの知識が無くても、簡単にWordPressのテーマファイルが作成できるアプリケーション「Artisteer」を紹介します。 Artisteer - WordPress Themes and Website Templates Designer Artisteerには、レイアウトやパーツのデザインパターンが豊富に用意されており、それぞれを組み合わせたり、細かくカスタマイズして、WordPressのテーマファイルを作成することができます。 マニュアルは、下記ページからダウンロードできます。 Documents ナビゲーションのパターン Artisteerは有償のアプリケーションで、トライアル版も用意されています。制限は画像に「Trial」の文字がついてました。 日本語版も用意されており、環境はWidows版のみとなっています。 Mac,
2008年1月 5日 22:50 | Writer: yoshi | 記事本文 | コメント(7) | トラックバック(0) 「外部ブログのRSSを読み込み自サイトへ読み込み」ということをやってみた。やっていること自体は難しくはないが、設定関連でちょっとつまづいた。覚え書きとして。 なお、このブログ(Under the Bridge)は、CORESERVERに存在する。.htaccessやパーミッションについても触れておこう。 出力結果 ためしに、シックス・アパートの3つのRSS+ここのRSSとAtomを読み込んでみた。 Six Apart - Movable Type News Movable Type 7周年記念キャンペーン実施しますアフィリエイトキャンペーン実施中です(10月10日まで)2008年8月7日に発表したセキュリティアップデートの正式版提供開始[重要] Movable T
WordPressでしぃペインターをつかえるようにするプラグインです。 動作確認は、2.5.1と2.6.2上にて行いました。 アーカイブファイル wp-spainter.tar.gz (バージョン1.2) インストール インストールは以下の順序で実行してください。 このファイルをダウンロードする ダウンロードした中にあるwp-spainterディレクトリをWordPressのwp-content/pluginsディレクトリ内にアップロードする しぃペインターの本家サイトからしぃペインターのアーカイブをダウンロードする しぃペインターのアーカイブファイル内の全てのファイルをwp-content/plugins/wp-spainterディレクトリにアップロードする 使用方法 「画像を追加」を選ぶ ウインドウサイズとファイル名を設定して、しぃペインターを起動する 起動すると、こんな感じ(実
これから WordPress でサイトを構築してみたい、または興味がある、という方にお役立ていただけたらと、参考にしたサイトや使用中のプラグイン、カスタマイズ tips などをまとめてみました。
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