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科学に関するoilanlionのブックマーク (5)

  • 「セクハラが多様性維持」 生態学専門用語に批判集まる:朝日新聞デジタル

    「性的嫌がらせ(セクシュアルハラスメント)が生物多様性を維持する」というタイトルの論文を京都大の講師が英科学誌に発表し、ネット上で批判があがる騒動となっている。論文では生態学の専門用語として使っており、社会問題のセクハラとは無関係だが、講師と科学誌は論文タイトルの変更を検討している。 今回の論文における「性的嫌がらせ」とは、同じ種類の生物で、オスがほかのオスの交尾をめぐる行動を妨害するような性質を指す。こうした性質は、同種類の生物の個体数の増減に関わる。だが、多様な生物が共存する自然界全体への影響はわかっていなかった。 論文は、数百種類の生物が性的嫌がらせの影響で長期間共存できることをシミュレーションで示した。英科学誌電子版に11月14日(日時間)、掲載された。 論文のタイトルなどは同誌のサイトで誰でも見ることができ、英語圏のネット上で「不適切を超えている」「常識外れだ」などの批判が続出

    「セクハラが多様性維持」 生態学専門用語に批判集まる:朝日新聞デジタル
    oilanlion
    oilanlion 2018/11/30
    『研究者を中心に「不適切を超えている」「常識外れだ」などの批判が続出』むしろ研究者の側が叩いてるんかい。
  • 常温で溶けるはずのない「金」を室温でも簡単に溶かす方法が発見される - GIGAZINE

    by Jens Johnsson アクセサリーや工業用品にも使用される金属「金」の融点、つまりは金が固体から液体に変化する温度は「1064度」です。常温では溶けるはずのない金ですが、これを室温で溶かす方法をスウェーデンのチャルマース工科大学の研究者たちが発見しました。 Phys. Rev. Materials 2, 085006 (2018) - Electric-field-controlled reversible order-disorder switching of a metal tip surface https://journals.aps.org/prmaterials/abstract/10.1103/PhysRevMaterials.2.085006 Scientists Have Figured Out How to Melt Gold at Room Tempera

    常温で溶けるはずのない「金」を室温でも簡単に溶かす方法が発見される - GIGAZINE
    oilanlion
    oilanlion 2018/11/29
    王水じゃないのか…
  • 「光速に近づくと世界はどう見えるのか?」を手軽に体験可能なムービーが公開中

    理論物理学者のアルベルト・アインシュタインが提唱した特殊相対性理論は、ニュートン力学では説明できない光速に近い運動について説明していますが、実際に光速に近い状態を脳内で想像することは非常に難しいものです。そんな光速に近い状態における世界の見え方を、ムービーでわかりやすく体験できるようにする「Captain Einstein」というプロジェクトが、ベルギーのゲント大学の研究チームによって行われました。 Captain Einstein – Original boat tours since 1905 http://captaineinstein.org/ Captain Einsteinプロジェクトではわかりやすさを優先するために「光速は時速20km」だと仮定し、ボートに乗った状態で光速(時速20km)に近づいたムービーを作成しました。作成された360度ムービーは、以下で見ることができます。

    「光速に近づくと世界はどう見えるのか?」を手軽に体験可能なムービーが公開中
    oilanlion
    oilanlion 2018/07/09
    おもしろい。『現実世界での光速は秒速30万km(時速約10億8000万km)というとてつもないスピードであり、なかなか体験することができません。』まるで体験することは可能であるかのようなもの言い。
  • 「氷水に氷が浮くのは異常」 実はヤバすぎる液体「水」の不思議な性質とは

    水は、地球上の生物が生きていくうえでは欠かせないもの。ですが、時に「異常な性質を持っている」といわれるほど、不思議な物質なんだとか。 今回は、身近な物質・水が持っている不思議な性質をご紹介します。 実は水は“異常な液体” 「氷水に氷が浮いている」というのは、夏にはよくある光景。しかし、これは水の特異な性質を示す一例として知られています。 ほとんどの物質では液体よりも固体の方が密度が高まり、同体積あたりの重量も大きくなるため、例えば、融けた鉄に、鉄球を入れると沈んでしまいます。しかし、水は約4℃のときに最大密度になり、さらに温度が下がると密度が低下。それで氷(固体)が浮くという、通常とは反対のことが起こるというわけです。これは極めて珍しい性質で、「自然界にある物質で、こんな不思議な変化を示すものは他にない」といわれることも。 氷(固体)が水(液体)に浮くというのは、実は不思議なこと 水の密度

    「氷水に氷が浮くのは異常」 実はヤバすぎる液体「水」の不思議な性質とは
    oilanlion
    oilanlion 2018/06/22
    氷が水に浮くのは、氷が空気を含んでいるからなのさ!
  • HPVワクチン薬害主張の論文撤回に反論 筆者らが会見「実験手法に問題はない」

    マウスの実験デザインに深く関わった横浜市立大学名誉教授の黒岩義之氏らが、一方的な論文撤回だと不満を表明。「HANSの臨床実態を動物実験で再現するために行ったスタンダードな方法であり、問題はない」と述べた。 ただ、欠陥があると研究者から批判されているデータの解釈や図表の問題点については、「動物実験の限界」「あとでデータを確認する」などと述べるにとどまり、明確な説明はなされなかった。 【撤回を報じた記事はこちら】HPVワクチン薬害説を支える論文撤回 英科学誌が「不適切」と判断した2つの理由 撤回理由は不適切な実験手法まず、会見に至る流れを振り返っておこう。 実験では、HPVワクチンと百日咳毒素を投与したマウスと対照群を比較した。投与したマウスでは、運動機能や反射の異常など神経学的な症状が観察され、脳の視床下部に損傷がみられたとしている。 これは「HANS」の症状と重なるとし、筆者らはこの実験デ

    HPVワクチン薬害主張の論文撤回に反論 筆者らが会見「実験手法に問題はない」
    oilanlion
    oilanlion 2018/06/02
    HPVワクチンの問題って何でこんなに拗れてるんだろう。当初は中高生の少女に、セックスすることを前提としたワクチン投与に反発する道徳派のプロパガンダなのかな?と思ってたけど、どうもそう単純ではなさそう。
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