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219 熊本に関するohira-yのブックマーク (10)

  • 馬肉から寄生虫、食べた6人に食中毒症状 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    県は2日、山鹿市熊入町の精肉店「お肉屋さん さいとう」が販売した馬刺しをべた2家族計6人(10~50歳代)が嘔吐(おうと)や下痢といった中毒症状を起こしたと発表した。全員回復しているという。 県健康危機管理課によると、2家族は親戚で、計9人が12月31日、同店で購入した馬刺しを一緒にべ、6人が症状を訴えた。 山鹿保健所が、この店の馬肉から寄生虫「住肉胞子虫」を検出。県は、馬肉の冷凍処理が十分でなかったとして、品衛生法に基づき、冷凍管理体制が整うまでの間、同店の冷凍馬肉販売を禁止した。 住肉胞子虫は馬などの筋肉に寄生する。国は、一定時間凍らせて死滅させるよう通知している。

    ohira-y
    ohira-y 2014/01/04
    「馬肉の冷凍処理が十分でなかったとして、食品衛生法に基づき、冷凍管理体制が整うまでの間、同店の冷凍馬肉販売を禁止」
  • 夫が釣った魚食べた妻と娘、筋肉痛や倦怠感訴え : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    2人は、筋肉痛や倦怠(けんたい)感などを訴え、入院したが、快方に向かっているという。 県によると、2人は25日、上益城郡内の飲店で、女性の夫が鹿児島県沖で釣った魚を刺し身や塩焼きなどに調理してもらい、3人でべた。県は、血液検査の結果などから、アオブダイやハタ科の魚の体内に蓄積する「パリトキシン様毒」が原因の中毒と判断した。 県内で同じ毒による中毒が起きたのは初めてだが、全国では1953年から昨年4月末までに7人が死亡しているという。

    ohira-y
    ohira-y 2013/11/29
    『女性の夫が鹿児島県沖で釣った魚を刺し身や塩焼きなどに調理してもらい、3人で食べた。県は、血液検査の結果などから、アオブダイやハタ科の魚の体内に蓄積する「パリトキシン様毒」が原因の食中毒と判断』
  • カナダ産馬刺しを熊本産と虚偽表示し、販売

    県の馬肉業者が、カナダ産の馬刺しを「最終肥育地熊県」などと嘘の表示をして販売していたことが分かりました。 虚偽の表示をしていたのは、熊県嘉島町で馬肉加工と卸売りを行う「寿光品」です。通常、カナダで育てて熊県内で肥育・解体した馬刺しを「原産地カナダ、最終肥育地熊県」と表示して販売しますが、寿光品では4、5年前から、国内で肥育した馬刺しが不足したため、カナダで解体されて輸入した馬刺しにも最終肥育地熊県と嘘の表示をして販売していました。 寿光品・末光信哉社長:「どうしても足りない(馬刺しの)商品が出てきた。それに、カナダ産として持っていた商品(馬刺し)を間に合わせに入れたところから(虚偽表示が)スタートした」

    ohira-y
    ohira-y 2013/10/21
    「4、5年前から、国内で肥育した馬刺しが不足したため、カナダで解体されて輸入した馬刺しにも最終肥育地熊本県と嘘の表示をして販売」
  • 県内全域で親ウナギ禁漁へ  : 熊本 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ウナギの稚魚シラスウナギが全国的に不漁になっている問題で、県有明海区漁業調整、県内水面漁場管理の両委員会は19日、10月~翌年3月の期間限定で全長21センチ超の親ウナギの漁を禁止する方針を決めた。今年度から2015年度まで3年間の措置。すでに天草不知火海区漁業調整委員会も同様の方針を決めており、県内全域での取り組みとなる。手続きに時間がかかるため、今年度は11月下旬頃からになる見通し。

    ohira-y
    ohira-y 2013/09/23
  • 加速する6次産業化 いきなり団子で全国発信 TPPも視野 熊本 - MSN産経ニュース

    ohira-y
    ohira-y 2013/06/03
    たしかに、いきなり団子を首都圏でも目にする機会が増えたとおもっていた。しかし、HACCPまで。
  • 食中毒:イワタフード、馬刺しの販売禁止 冷凍減菌せずに、大分の3人症状 /熊本- 毎日jp(毎日新聞)

    県は7日、国が通知した冷凍減菌を行わずに馬刺しを販売し中毒を発生させた阿蘇市の肉販売業者「イワタフード」(岩田光継社長)を馬刺しの販売禁止処分にしたと発表した。 県健康危機管理課によると、2日に同社の馬刺しをべた大分県内の一家3人が3日未明、嘔吐(おうと)や下痢を発症。残りの馬刺しなどから病因物質のザルコシスティス・フェアリーが検出された。 同社は今年度の県の調査には「冷凍済みの馬刺しを仕入れて販売している」と答えていたが、実際は自社で十分な冷凍をせずに販売していた。処分により改善措置が取られるまで販売禁止となるという。

    ohira-y
    ohira-y 2012/11/09
    "今年度の県の調査には「冷凍済みの馬刺しを仕入れて販売している」と答えていたが、実際は自社で十分な冷凍をせずに販売していた。処分により改善措置が取られるまで販売禁止"
  • 焼き肉店で12人食中毒、カンピロバクター検出 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    県宇城保健所は4日、品衛生法に基づき、宇城市松橋町の焼き肉店「二九月(にくづき)」を同日から2日間の営業停止処分にしたと発表した。 同市の男子中学生12人(12~14歳)が発熱、下痢、腹痛などの症状を訴え、12人が共通して飲した機会は同店以外になかったことなどから同店が中毒の原因と断定した。12人は快方に向かっている。県内の中毒の発生は今年初めて。 発表によると、12人は宇城市の民間サッカークラブに所属。保護者らを含む計76人が4月28日、二九月で会した。12人のうち11人が医療機関を受診し、一部の患者から中毒の原因となる細菌「カンピロバクター・ジェジュニ」を検出した。同日、同店を利用したほかの客は発症していないという。

    ohira-y
    ohira-y 2012/05/07
    "保護者らを含む計76人が4月28日、二九月で会食した。12人のうち11人が医療機関を受診し、一部の患者から食中毒の原因となる細菌「カンピロバクター・ジェジュニ」を検出した"
  • 理想とする企業はアップル!ITを徹底活用、顧客目線で業績を伸ばす農家の「畑が見える農園」(井上 久男) @gendai_biz

    理想とする企業はアップル!ITを徹底活用、顧客目線で業績を伸ばす農家の「畑が見える農園」 グーグルマップとも連動し徹底した商品履歴管理 ITを徹底活用して業績を伸ばしている農家がある。そのITの活用方法はユニークで「畑が見える農園」とも呼ばれる。テレビでも大きく取り上げられたほか、トヨタ生産方式の研究者や日経団連の関係者も視察に来るという。 その農家は熊県益城町にある松農園(資金800万円、従業員31人)だ。ニンジンやゴボウ、里芋、大根などの露地野菜を年間延べ50ヘクタール栽培している。 松農園は、野菜を詰めた袋に付いている13桁の数字を専用のホームページに入力すれば、種を蒔いた時から収穫まで、何月何日にどのような作業をしたかがすべて開示され、使用した農薬や肥料の種類までもすべて分かるシステムを導入している。 グーグルマップとも連動しており、栽培した畑の位置を航空写真上で見ること

    理想とする企業はアップル!ITを徹底活用、顧客目線で業績を伸ばす農家の「畑が見える農園」(井上 久男) @gendai_biz
    ohira-y
    ohira-y 2012/02/01
    松本農園の取組紹介 /ここかな? http://www.mfcl.jp/
  • 水俣病:津田教授ら、「食中毒事件」で届け出 被害実態の調査促す /熊本 - 毎日jp(毎日新聞)

    水俣病被害の実態調査を県に促そうと、医師で岡山大大学院教授の津田敏秀さん(環境疫学)らが6日、上天草市内で症状を確認した患者2人について「中毒事件」として天草保健所に届け出た。 品衛生法は中毒を確認した医師の保健所への届け出と、保健所の調査を義務づけている。津田教授は「水俣病は水銀汚染魚をべて起きた中毒事件だ。当初から品衛生法に基づき汚染魚の漁獲禁止などの手を打てば被害拡大は防げたはず。いまだ調査すら行われていないのは違法だ」と話している。 津田教授らは01年にも水俣保健所に同様の届け出を提出したが、調査は実施されていない。今回は水俣病被害者救済特別措置法に基づく患者救済が進む中で、上天草市の一部など県が定めた救済対象地域以外にも患者がいることを訴え、調査を促そうと改めて届け出た。 県は1957年、水俣湾での漁獲禁止の可否を厚生省(当時)に照会したが「水俣湾の魚介類すべてが有毒

    ohira-y
    ohira-y 2012/01/08
  • 馬刺しで食中毒2例目 非冷凍処理が要因 熊本に困惑広がる / 西日本新聞

    馬刺しで中毒2例目 非冷凍処理が要因 熊に困惑広がる 2011年9月17日 10:08 カテゴリー:社会 九州 > 熊市は16日、市内の肉販売業「宮精肉店」が販売した馬刺しをべた岡山県の男女7人が下痢などの中毒症状を訴え、同店の馬刺し販売を2日間営業停止処分にしたと発表した。熊県内では14日にも馬刺しの中毒が確認されたばかり。原因はいずれも最近有害性が判明した寄生虫「住肉胞子虫(ザルコシスティス・フェアリー)」で、厚生労働省は6月から対策として馬肉を冷凍処理するよう指導していたが、2業者はいずれも生で販売していた。■「味落ちる」と業者二の足 馬の解体処理数が全国1位の熊県で、馬刺しは県内約2100の小売店や飲店が取り扱い、スーパーでもパック入りで棚に並ぶ。生を好む文化と衛生管理のはざまで、地元には困惑も広がっている。 厚労省によると、2009年6月から今

    ohira-y
    ohira-y 2011/09/18
    寄生虫による食中毒
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