20代後半前後のメンバーで「最近の10代後半前後のML参加者が(名乗りや署名無しで)1行メールをMLに投げてくるのは携帯文化なのかなぁ」「自分は他の人が名乗っているのを見てなんだこの文化はと思いつつ合わせた」「『なんだこれは』といえば『ほげ@ふが%ぴよです』とかなんだこれは!って感じだなぁ、@まではまだしも%って。」「%って何?」「定義は知らない」という会話をしました。%の話を持ち出したけど定義を知らなかったのが僕なので責任を取って(?)Twitterに投げてみました。 結果、かなり興味深いことがわかったのでまとめ: A c/o BでB様方A様になるので一時的にBにいるAさんがA c/o Bになるのはとても自然ですね。様方(care of)→c/o→%→一時的な場所→状態、という流れが一番自然かなぁ。記号はググれないので調べづらい。本気でやるならMLやNetNewsのアーカイブを舐めて1行
「グリーンダム」――。中国のインターネット史上、世界中からこれほど注目を浴びたソフトウエアは他にないだろう。 6月9日、中国工業情報化省は、ネット上の有害情報から青少年を保護するため、7月1日以降に出荷される全てのパーソナル・コンピューターにフィルタリングソフトウエア「グリーンダム-ユースエスコート」の搭載を義務づけるという通達を発表した*。プログラムのサイズが10メガバイトほどのグリーンダムは、その直後からネットユーザーの注目の的になった。 *記事原文が「財経」に掲載された後の6月30日、中国工業情報化省は「準備が整っていない」ことを理由に、グリーンダムの強制搭載を事実上延期することを明らかにした。 政府の公式説明によれば、グリーンダムには有害なインターネット情報を遮断したり、ネットへの接続時間を制限したり、オンラインゲームへの参加を管理したりする機能がある。ウェブサイトの閲覧記録をチェ
TechEngineは3月2日、ユーザーがウェブコンテンツのバグ情報を報告し、承認されると報酬がもらえるバグ情報収集サイト「バグ・ハンター」β版を公開した。 バグ・ハンターは、ユーザーがインターネットを使用中に発見したバグ情報を報告できるサイト。発見したバグをTechEngineで確認し、承認されるとバグ1件につき100円の報酬がもらえる。1000円分になると現金で支払われる。ただし、報告できるサイトは上場企業の公式サイトに限られる。 TechEngineはバグ・ハンターに報告されたバグをレポートとしてコンテンツ運営会社へ提供する。今後は、システム開発会社、コンテンツ運営会社とバグ・ハンターユーザーをつなげるプラットフォームを提供し、システム、コンテンツの品質を向上するサービスも提供していく考えだ。
■ 自分の裸をケータイカメラで撮影して、サイトに掲載する女子中高生 中高生の間で流行っている学校裏サイトが、子ども同士の誹謗中傷やわいせつ画像のやりとりの場になっているとして、社会問題化しています。先生はこの問題に以前から取り組まれていたそうですね。 下田氏:学校裏サイトの存在に注目して追跡調査を行うようになったのは、約2年前からです。「すごいことが始まった」というのが率直な感想でした。 学校裏サイトというのは、学校の公式サイトとは別に、子どもたちによって立ち上げられた学校内の情報交換を目的としたサイトです。この中では学校行事や定期テストの情報交換など、中高生らしいやりとりもされているのですが、それだけではありません。「3年A組の○○はきもい」とか「○○は死んでよし」といったかなりきつい誹謗中傷やデマが、実名を挙げて書き込まれていたりします。あと多いのが、わいせつ画像です。女の子が自分の裸
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