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keyboardとuiに関するnw_windのブックマーク (3)

  • 次世代入力の主流となる?可能性秘めた3D動作認識ツール

    「あ~、何て読むんだっけ……」 海外生まれの筆者はとにかく漢字に弱い。日語の文字入力ソフトは、読み方を知っていることが前提となる。それをローマ字に置き換えて平仮名を入力し、さらに漢字に変換する。 読み方の分からない漢字に出くわすと、Windowsパソコンの入力支援ソフト「IMEパッド」の出番となる。しかしこの作業、確実ではあるがかなりややこしい。IMEパッドの呼び出しアイコンは画面右下の目立たない場所にあるし、一画ごとにマウスでカチカチやりながら線を引いていかないといけない。 今回はそんな煩わしさがなくなり、マウスとキーボードもついでに不要になるかもしれないというスグレモノ、パソコンやモバイル端末の周辺機器である米Leap Motion社の「Leap Motion Controller LM-010」を紹介する。

    次世代入力の主流となる?可能性秘めた3D動作認識ツール
    nw_wind
    nw_wind 2015/08/28
    文字列入力手段のいいのがあるかな / 両手の指10本の動きを個別に識別でき、1秒間に最大225回の動作を認識する
  • 【森山和道の「ヒトと機械の境界面」】 東大、「どこでもキーボード」技術と空中映像を操作できる「AIRRタブレット」

    nw_wind
    nw_wind 2014/04/23
    10本の指が使えるなら、その on/off だけで 10 bit の情報を入れられるはずなのだが / 通常のQWERTYキーボードのような入力を目指すことも可能ではあるそうだ。だが、そろそろそこからは離れようというベクトルで研究は進めら
  • たかがキーボード、されどキーボード:日経ビジネスオンライン

    『人の「モビリティ」を高めるために』という連載の趣旨は、人々のモビリティ(機動性)を高めてワークスタイルやライフスタイルを変革していくために、さまざまなモバイルデバイスをどう使いこなすかを考えることである。 マルチデバイスを前提として、モビリティを高めるために、データ入力、セキュリティ確保、アプリケーション整備などをどうすべきか。こういった点を検討する際、スマートフォンやタブレット派(あるいはアップル派)対ノートPC派(あるいはマイクロソフト派)といった対立構図にとらわれないように注意したい。 これが連載第1回の趣旨だった(『マイクロソフトの“タブレット”参入に一番驚いた人たち』参照)。第2回はデータ入力について考えてみる。筆者は第1回記事で「閲覧にとどまらず、創造性を発揮し、情報を発信していくならやはりPCを使う」と述べていた人物である。 タブレット派対ノートPC派という構図で論じない

    たかがキーボード、されどキーボード:日経ビジネスオンライン
    nw_wind
    nw_wind 2012/07/09
    日本語IMEの話。何十年か。iOSがましになるのに、何年かかるだろう? / 何十年にもわたる改善を繰り返して、ようやく今のような操作性にたどり着いた
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