1年弱の間に何十種類(何百種類?)もよくまあ作るもんだわ。 第二次世界大戦中に世界全体で開発された兵器よりも種類多いんじゃね? ジオンやべーわ脅威のメカニズム。 独立とか考えずに兵器工場として地位を確立すればよかったのでは

宇宙世紀0096年後半、「サイコフレーム」の存在に脅威を感じた地球連邦政府は、直轄の情報部に所属するメーメット・メルカ中尉に特殊部隊「マスティマ」を編成させ、地球圏を漂う小惑星「アクシズ」の分断された片側に潜入・調査という重要な指令を下す。 メーメットと同行する調査隊のメンバー内には、かつてのジオン公国とネオ・ジオンで、技術者とテストパイロットだったアルレット・アルマージュとダントン・ハイレッグという二人の民間人が加わっていた。 アクシズに潜入した調査隊は、誰もいないはずの基地内で私兵集団「バーナム」の新型「ガンダム」らの強襲を受け、ダントンとアルレットはかつて開発に関わっていた赤い「ザクⅢ改」で応戦するも、様々な危機的局面に遭遇する。 その中で、アルレットはある「想い」を胸に秘め、アクシズの表面に取り残されたサザビーの残骸に向かうのだった…。
ガンキャノン砲も好き、京都府みたいで。 ということで、ガンキャノン。ガンキャノン、ってロボットに持たされた概念がとても好きなんですよ。 ガンキャノン、当時のロボットアニメを取り巻く状況を実際には知らないので、当時のロボットアニメを取り巻いていた間接的な情報をもとに推測した仮定に、さらに仮定を重ねた話になるんですが。 ガンキャノンの遺伝子はどこからやってきたのか ガンダム、とは当時どういうアニメだったのか、という話。当時、ロボットっていうのは、ボルテスVとか、スーパーなロボットが人間以外の侵略者と、スーパーな感じで戦う、っていうようなものが殆どで、そんななか、人間同士が戦車みたいな戦争の兵器、戦闘機としての“巨大ロボット”に載って戦うっていうのが新機軸でした。一品モノではなく、量産型のロボットがたくさんでてくる。そこらへんも新機軸だと聞いています。敵のロボットは、モンスターではなく、(その名
機動戦士ガンダムオルフェンズ最後までみた。 マクギリスがすごい好き ミカとアニキに関しては、あれ以外に(結末としての)落としどころはなかったのだと思う マクギリスがすごい好き、ガエリオさんとアインがまさか、最後ああいう風になるキャラクターだとは最初の登場では思わなかった 社会階級と倫理観と道徳、家族という概念の相違について室町時代の話や、明治時代の東京の話、産業革命時のヴィクトリア時代の話を肴にしていっちょ長い話を書きたいけれども、ちょっとその時間が取れそうにないので。 道徳や倫理観というものは、社会の維持に必要で、それには、家族などの共同体の再生産がなければ維持されない また、その維持される“価値観”は、自然淘汰の結果、その共同体の存在や再生産の邪魔になるものは淘汰され、再生産に寄与するものは強化される。 そういうものが300年続いた社会の思考実験SFとしても面白かった。 世界の辺境とハ
前回の続き。というか書き足りないもの。 前回の記事:鉄血のオルフェンズやっと全部見た。 - orangestarの雑記 やっぱり、オルフェンズ面白かった。あれだけの人間の群像劇がきれいにまとまってるのも脚本の技術的にすごいし、新しいガンダム(というかガンダム以外のもの)を作ろうという気概を感じた。今までのガンダムものにある既存のガンダムのパロディやオマージュがなかった。(あったのかもしれないけれども気が付かなかった) あくまで視点は個々人の目線からのもので俯瞰をせず、それでいて、宇宙全体を含む世界がスライドしていく様子を描いているのはすごい技量だと思った。 いろいろと、個人的に興味深いところがたくさんあったので、それについていろいろとメモ。 広島ヤクザと県警の抗争、的な部分はあるけれども、まあ、それはみんな語ってると思う、というか、もうそのままなので、特に話すことがない。 長いので記事目次
orangestar.hatenadiary.jp orangestar.hatenadiary.jp さすが。ぞくぞくする感想でした。 『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』を視聴した人の多くは、多かれ少なかれ、id:orangestarさんに近い感想も抱いたのではないかと思います。でも、ここまで言語化できる人はめったにいないんじゃないでしょうか。 「マクギリスは、秩序を知らないから、秩序と暴力の関係を読み損なった」とは、まったくそのとおりだと思います。なるほど、そういう風に言語化できるわけですか。 私は『鉄血のオルフェンズ』の感想をまとめようか迷っていましたが(今、いろいろ忙しい)、触発されて、自分の『鉄血のオルフェンズ』観を書き残したくなってしまいました。、時間が許す範囲で、orangestarさんへの私信として並べてみます。 素晴らしい骨格のストーリーと、肉付きが貧弱だった終盤の
ダイバーシティ東京プラザ(東京・お台場)に設置され、観光名所として人気を集めていた「実物大ガンダム立像」の後継として、「機動戦士ガンダムUC」に登場した「ユニコーンガンダム」の実物大立像を展示する新プロジェクトが始動しました。 デストロイモードのユニコーンがお台場に立つ! 3月5日でプロジェクト満了を迎えた「ガンダム立像」 実物大ガンダム立像「RG 1/1 RX-78-2 ガンダム Ver.GFT」を展示するプロジェクトが3月5日を持って終了したこと、屋内テーマパーク「ガンダムフロント東京」が4月5日に閉館することを受けて実施される新プロジェクト。 2017年秋のお披露目が予定されており、詳しい情報・日程については後日改めて発表される見込みです。 「TOKYOガンダム プロジェクト 2017」ロゴビジュアル 実物大ユニコーンは「リアル」と「体感」をテーマにした「TOKYOガンダム プロジェ
フレフレ!霧雨アンダーテイカー 魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸 すりーぴーす ベルコ☆トラベル きぐるみフレンジー IPポリス つづきちゃん 覇界王~ガオガイガー対ベターマン~ コードギアス断章 モザイクの欠片 絶対無敵ライジンオー 五次元帝国の逆襲 サン娘 ~Girl's Battle Bootlog ビーチガールズ 運び屋椿 さよならピーターパン ハジメまして! 森のおんがくだん エンタングル:ガール 舞浜南高校映画研究部 高橋良輔監督旅行記「飛行機雲に誘われて」 WAR TIME SHOW ~戦場のエクエス ぼくたちは人工知能をつくりたい 佐藤としお遺画集 メゾン・ド・アームズ バシレイオン はるかの星 高橋良輔の言っちゃなんだけど アトムの遺伝子 ガンダムの夢 放課後修学旅行記 “アンチ天才”のボトムズ流仕事術
機動戦士Vガンダム 放送当時は、早々に脱落し、その後断片的に見るも、あまり記憶に残っていなかった。 amazonプライムでタダだったので、家で作業してる時のBGVとして使っていた。 見終わったので改めて感想を書く。 プライム会員ならタダのため、興味のある人にはお勧め。合わなければ途中でやめたらいいし。 ■あらすじ 宇宙世紀0153年。(1stガンダムは0079) 人々は、地球以外にも宇宙コロニーを建設しそこで生活をしていた。 かつて人類を統括していた地球連邦政府は形骸化し、コロニー各地で紛争が頻発している。 コロニー国家ザンスカール帝国は、ギロチンによる恐怖政治と、博愛による救済を基調とし、癒しのサイキックを使う女性マリアを担いだマリア主義の二本立てで急速に勢力を伸ばし、地球に向けて侵攻を開始する。 ザンスカールの侵攻に抵抗する組織、リガ・ミリティアも、地球上各地で散発的な抵抗を行う。 主
先日来、配信版ZガンダムOP・ED差し替えに関する記事がバズっていて何事かと思っていたのですが、Amazonビデオでの配信が始まっていたのですね。 それをご覧になった皆様がOPの変更に疑問をいだき、このブログにたどり着かれたのだと思います。 そこで、先日も書いたのですが、この差し替えに至った「権利上の理由」についてポイント整理しながら何が原因なのか自分なりに考えてみました。 私は著作権関連には疎い全くの素人ですので、理解に間違いがあった場合はご指摘いただけると助かります。 1.ZガンダムのOPとEDは全てニール・セダカ作曲 ZガンダムのOPとED、「Z・刻をこえて」「星空のBelieve」「水の星へ愛をこめて」は全てニール・セダカが作曲しています。 「Z・刻をこえて」と「星空のBelieve」は 以前の記事 でも書いたようにすでにリリースされていた曲をアレンジして、井荻麟の作詞を乗せたも
愛好者の間で「ガンプラ」と呼ばれるアニメ「機動戦士ガンダム」のプラモデルが海外で売り上げを伸ばしている。若者がテレビやインターネットの動画配信サイトでガンダムを好きになり、模型を購入するという流れが定着。海外で人気が高まり、日本独自の文化を海外に発信する「クールジャパン」を後押ししている。 製造元のバンダイによると、ガンプラの二〇一五年度の出荷数は約千四百四十万個で、売上高全体に占める海外の比率はアジアを中心に約三割に上る。担当者は「将来は国内を上回る可能性がある」とみる。 東京・秋葉原にある家電量販店ヨドバシカメラの売り場。八月下旬、台湾から友人と一緒に訪れた大学生〓定〓(しょうていい)さん(20)が所狭しと並ぶガンプラの商品を食い入るように見つめていた。〓さんもアニメを見て興味を持った一人だ。
元スレ/http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1467387818 1: 風吹けば名無し@\(^o^)/: 2016/07/02(土) 00:43:38.09 ID:ajVN4yzx0 ロボットアニメとしては近年まれに見る面白さやん 3: 風吹けば名無し@\(^o^)/: 2016/07/02(土) 00:44:38.54 ID:pLUyo68s0 サンダーボルト宙域で終われば綺麗だったなのにな 5: 風吹けば名無し@\(^o^)/: 2016/07/02(土) 00:44:59.08 ID:A3HFrle50 >>3 8巻も結構おもろいやん 9: 風吹けば名無し@\(^o^)/: 2016/07/02(土) 00:46:00.40 ID:ajVN4yzx0 >>3 アニメはちょうどそこで切れてるで 7: 風吹けば名無し@\(^o^)
月刊ガンダムエース(KADOKAWA)の創刊15周年を記念した新連載「機動戦士ガンダム ジ・オリジンMSD ククルス・ドアンの島」が、本日6月25日発売の同誌8月号にてスタートした。 戦争孤児たちと島に隠れ住むジオン軍の脱走兵を描いた「機動戦士ガンダム」の1エピソード「ククルス・ドアンの島」。マンガでは、これまで語られることのなかった物語の謎に迫っていく。同作のキャラクターデザインはことぶきつかさが手がけ、マンガはおおのじゅんじが執筆する。 また今号には、メカニックデザイナー・出渕裕のロングインタビューが掲載。そのほか15年の間に同誌を彩ってきた各作家陣のカラーイラスト集も別冊で付属している。
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