タグ

創作と作家に関するnunnnunnのブックマーク (2)

  • 神が降りてきた、の危うさ - kionachiの日記

    僕がシナリオライターになったのは2003年のことで、もう散々あちこちで話したことだけど、スタッフが突然いなくなって急遽その穴埋めで入ったのがきっかけだった。 とにかく書ければいいから、の危険極まりない一言でスタートしたライター稼業だったけれど、幸運にも大学がストーリー作りについての勉強もできる学科(映像学科)で、モノは違えどシナリオを書いた経験もあり、何より自分自身が物語に興味があったことも手伝って、なんとか形にして世に送り出した。 で、それがジワジワと評判になって、シナリオの依頼が来るようになるのだけれど、当時はまだ追い込まれれば書ける、という妙な自信があって、現にそれが上手く行っていたのでそうそう悩む事もなかった。作品数は増え、ファンだという人も増えていった。 しかし、来出せる実力は、悲しい程に育ってなかった。たまたま空気の合った『泣きゲー』ブームとの親和性は、その後やって来る萌えゲ

    神が降りてきた、の危うさ - kionachiの日記
  • ラノベ作家・榊一郎氏の「ロボットものやヒーローものの企画が通りにくい理由」

    榊一郎@ジタバタジタバタ @ichiro_sakaki 角川スニーカーから「クロス×レガリア」の献きた。つい、同じ絵師さんなので、見比べる私(苦笑)。知り合いが著者だと「どっちが絵師さんのポテンシャルを引き出すネタを書いているか」的な見方をついしちゃうんだよな、狐印さんとか、深山さんの時もそうだったけど。 榊一郎@ジタバタジタバタ @ichiro_sakaki 個人的に、ラノベは絵がついて完成品である以上、「いかに絵師さんがいい絵を描けるか」的な設定の調整(絵面として映えるアイコン的設定)も、こっちの仕事だと思ってる。むろんそういう事をガン無視したコンセプトのものを書く場合もありまするが(「三分間の神様」とか)。

    ラノベ作家・榊一郎氏の「ロボットものやヒーローものの企画が通りにくい理由」
  • 1