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前回、株式会社ロマンシングによるWinny、Shareウィルスを利用した恐喝についてのエントリを書いたが、そこで書ききれなかったこと、新たな展開などについて書くことにする。 詐欺被害:実際に振込んでしまった人 Yahoo!知恵袋に、国際著作権機構こと株式会社ロマンシングの金銭の請求についての質問がなされていた。質問者の息子さんがファイル共有ソフトを利用し、ゲームに偽装されたウィルスをダウンロード、インストールしてしまったとのこと。 私に報告しにきた時は既にICO国際著作権機構というところからお金の請求、またホームページらしきところにPCデータが掲載されていました。この手の事に疎いのでまずどう対応したら良いのか分かる方、教えて頂けますでしょうか? さらに息子に問い詰めたところ、すでに請求された5,800円を振り込んでしまったそうです。 ウイルスに感染しているのでしょうか? - Yahoo!知
発行元: Hiromitsu Takagi, Toshima-ku, Tokyo, JP (期限切れ中) 脆弱性対応期限: 2012年12月23日まで 重要なお知らせ 現在、インストーラ(Nyzilla_Setup.exe)のコード署名の証明書の有効期限が切れています。(2011年12月30日) 最新情報 インストーラ(Nyzilla_Setup.exe)のコード署名の証明書の有効期限が切れました。(2011年12月30日) 脆弱性対応期限を延長しました。(2011年12月23日) Nyzillaとは Nyzillaは、Winnyのサイトを閲覧するブラウザです。ファイル共有・交換ソフトではないので、ファイルのアップロード機能はありませんし、ダウンロード機能もありません(※1)。WebブラウザやFTPソフトと同じように、1つのサイトとだけ接続して、そのサイトがどんなファイルを公開しているか(
■ 香母酢とライムの違いから日本の異端ぶりを読み解く 先々週、こんなニュースがあった。 児童ポルノ公開の疑い、交換ソフト利用の10人書類送検, 朝日新聞, 2009年11月7日 捜査関係者によると、書類送検されたのは、全国の10〜50代の男。いずれも世界有数の利用者がいる「Cabos(カボス)」と呼ばれるファイル交換ソフトを使い、日本人の中学生の少女を写した同じ画像をネット上から入手して自宅などのパソコンに保存。他人が閲覧できるように公開していた疑いがある。カボスは、1人がパソコン内の特定の場所に画像などのファイルを保存することで、ネットワークでつながる他のソフト利用者も入手、保存できる仕組みになっているという。 少年課が5月、児童ポルノの捜査にカボスを導入したところ、この少女の画像を多数の利用者が保存、公開しているのを確認。(略) 10人のうち3人は、すでに略式起訴され、罰金50万円の略
■ ダウンロード違法化反対家の知られるべき実像 あるきっかけで、あるダウンロード違法化反対家の人の、自宅のものと思われるIPアドレスを知ってしまった。知ることができたのは、2007年と2008年のいくつかのある日におけるIPアドレスである。そのIPアドレスを手元のWinnyノード観測システムの接続ログと突き合わせてみたところ、5回の日時において、WinnyノードのIPアドレスとして観測されていたのを見つけた。 それらのIPアドレスがソースとなっていたキーを抽出し、16日の日記の方法で視覚化したところ、図1のとおりとなった。 他の区間でどうだったかを調べたいところだが、2007年の部分と2008年の部分では、ISPが異なっており、ポート番号も「4857」と「3857」という具合*1に違っていた。 一般的に個人宅に割り当てられるIPアドレスは時々変化しており、それを追跡することは通常、簡単でな
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)の職員がファイル交換ソフトを用いた結果、コンピューターウィルスに感染し、情報を流出させた事件について、同機構が状況説明の記者会見を開いた。 IPA理事である仲田雄作氏は冒頭、経済産業省に赴き、事件について報告したことを明かした。同省からは再発防止策を講じるように強い要望を受けたという。 当該職員が流出させたファイルは現在把握できている分だけでも1万6208件にのぼる。そのなかには児童ポルノを含むわいせつ画像、職員が以前に所属していた企業の業務関連情報、その企業の取引先企業の業務関連情報も含まれている。 さらにファイル交換ソフトでジャストシステムのかな漢字変換ソフト「ATOK」をダウンロードしようとしていたことも明らかとなっている。 セキュリティ対策の普及、啓蒙を推進しているIPAの職員が今回の行動に至ったことについて仲田理事は、「ファイル交換ソフトは
ディアイティは、Winny上の暴露ウイルスによる情報漏えいを疑似体験できるフリーソフト「暴露ウイルス体験ツール」の無償配布を開始した。同社のWebサイトからダウンロードできる。 「暴露ウイルス体験ツール」は、Winnyでウイルスに感染し、PC内にあるデータや情報が漏えいされる恐ろしさを疑似体験できるソフト。P2Pネットワークによる情報漏えいを身をもって体験し、PC上のファイルの把握、不要ファイル及びアプリケーションの見直しなどの対策、P2Pネットワークに対する注意喚起が可能となる。 「暴露ウイルス体験ツール」起動画面 「暴露ウイルス体験ツール」を実行すると、感染した場合に想定される圧縮ファイル名、情報流出が想定されるPC上の文書ファイルや画像ファイル、メール、IEお気に入りなどの情報が羅列される。
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