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AppStoreから削除された状態のiLoveMusicが、アプリ内からアップデート先として、AppStoreに似せたウェブページからインストールさせるようにしています。実際に、AppStoreではないそのページから、iPhone(iOS7)に、簡単にアプリをインストール・実行できてしまいました。こういうAppStore以外からのアプリインストールは脱獄なしにはできないと思っていました。そこで、リジェクト状態のアプリがAppStore外でのアプリ配布をどうやっているのかについて、ちょっと覗いてみたので、メモしておきます。 iLoveMusicは、このインストール方法を使っている具体例にすぎず、アプリに問題があるのかどうかは別の話になるのですが、今後同じような"偽AppStore"的なウェブページから、悪意のあるアプリをインストールさせる例が出てくるかもしれないので、注意が必要と感じています
iPhoneのバックアップ機能はとても強力です。しかし実は、初期設定のままバックアップした場合、「肝心なもの」がバックアップされません。あまり知られていないのですが、これが原因で各種「認証情報」が復元できず、機種変時にいろいろな問題が発生しているようなのです。 アプリが動かない・起動しない。でも再インストールしたら直った パスワードが全部入れ直し(Wi-Fi・メールなど) データが引き継げなかった メールアカウント全部,Evernote系アプリ3種,toggle,Gladinet cloud,Facebook,twitter, Flicr,mixi 等々,ひたすらアカウント情報の再入力をしまくりました. (引用元) 問題自体は有名なのですが、あまりにも問題が発生する仕組みが知られていないため、「仕方ないことだ」「機種変時には避けられないこと」と誤解している人が多いのが現状です。 そこで今回
この記事は、2011年10月あたりに発生した、ヨドバシ内のキャリアショップで購入したiPhone4Sに、商品を渡される前に販売員が勝手にモバゲーのプロファイルをインストールしていた事を記録した記事になります。 記載当時の題名は、「iPhone4S 買いました。ところが(ヨドバシ+モバゲー 問題について)」でした。 この記事記載後一月後くらいに多くの購入者が同事例に気づき、それによりニュースの記事内でもこのサイトの記事が取り上げられ、購入者以外でも多くの方がこの件を知ることになりました。 その後、 ・携帯のキャリアショップ(当時:docomo、au、softbank)は実際にはほとんどのお店を代理店が運営していることが周知された。※量販店内のショップも含む ・上記より、キャリアショップでも悪質な販売方法などが行われることがあることも周知された。また、SNSの普及などにより、それへの対策や情報
2011年の3月頃、『color』というサービスが話題になりました。写真版Twitterのようなサービスで、フォロー機能はなく、位置情報を使って半径150フィートにいる人同士が写真で繋がる、というものでした。 使い方が簡単で、Twitterのように広まるか……と思ったのですが、結局パッとしないまま忘れ去られました。僕もアプリを落としたまま一度起動しただけで、写真をアップする事はなく、この記事を見るまで忘れていました。 アメリカではどうか知りませんが、four squareも、僕は使わなくなりました。iPhoneの位置情報サービスも、写真に関しては切っています。オンにしておくと自宅で写真を撮る事ができないからです。 現在のiPhoneや、位置情報を使ったサービスには根本的な欠陥があると思っています。人と共有したい位置情報と、共有したくない(したら危険な)位置情報を自動で分ける手段が確立されて
Appleのデバイスによる位置情報データの収集・利用に関して、私たちが最近お問い合わせを受けている質問について回答いたします。 1. Appleはなぜ私のiPhoneの位置を追跡しているのですか? Appleではお客様のiPhoneの位置を追跡していません。過去にそれを実施したこともありませんし、今後もそれを実施する計画はまったくありません。 2. ならば、なぜそのことが心配なのでしょうか? モバイルユーザのセキュリティやプライバシーを保護しながら迅速かつ正確な位置情報を提供することはいくつかの非常に複雑な技術的な問題を提起しますが、それを一言でお伝えするのは難しいことです。ひとつの原因として、この新しいテクノロジーの開発者たち(Appleを含みます)が今日まで、この種の問題に関する情報をユーザの皆様に十分にお伝えしきれていないために、ユーザの皆様は混乱しています。 3. 私のiPho
iPhoneおよびiPad 3Gが、ユーザーの位置情報(経度・緯度・時刻)の履歴を過去10ヶ月に渡り記録していることが判明。 公開されているツールで、比較的簡単にデータを取り出せることが報告されています。 [source: O’Reilly Radar 他 ] 現在開催中の位置情報系のイベント「Where 2.0」で、2人の研究者 (Alasdair Allan と Pete Warden)が発表したもので、以下がその要点。 iOS 4.xを搭載したおそらく全てのiPhoneおよびiPad 3Gが対象 携帯基地局による位置情報を時刻とともに記録 本体およびバックアップに暗号化なしで保存されている 地図上にプロットするツールが公開されている 問題となるデータは、「consolidated.db」と呼ばれるファイルに、iOS 4.0が公開されて以来記録され続けており、緯度・経度・時刻のデータが
■ かんたんログイン方式で漏洩事故が発生 ガラケーからiPhoneに乗り換えた人々が「ガラケーサイトが見れない!!」とご不満らしいという話は、聞いたことがあったし、そういう方々向けに「ガラケーサイトを閲覧できる」と謳うスマホ用の専用ソフトが提供されたというのも、どこかで見た記憶があった。 そんな10月9日の夜遅く、ある方から、「iPhone用のSBrowserというアプリで、クロネコヤマトのサイトを使ったら、知らない人の個人情報が出てきてびっくりした。どうしたらいいか」という相談が舞い込んできた。 早速、iTunes Appストアで「SBrowser」の商品説明ページを見に行ったところ、数々の雑言レビューが付いており(図1)、この種のアプリの需要とユーザ層が見えた。
好きなものは空と緑とS2000とガンダムとラジコン・ミニ四駆、Perfume(かしゆか)。ときどき子育てとキャンプ。 ある日Flickrの写真をみてみるとlocation情報に、なんと自宅住所がのっているじゃないですか。しかも市町村名に加えて何丁目まで。あまりもの正確さに眩暈がしたのですが、その原因はiPhoneのカメラアプリ。「位置情報サービス」をオンにして、カメラアプリの初回起動時に位置情報を付加すると設定すると、正確な位置情報を常に写真のEXIF情報として記録していたのです。 もちろん、そんなことすっかり忘れていました。 [N] 「iPhone」で撮影した写真をブログ掲載する際は位置情報に気をつけよう もちろん自宅以外で撮影している写真の場合には良いのでしょうが、自宅で撮影した写真をブログでアップする場合には注意が必要です。簡単に所在地が判明してしまいます。 iPhoneで撮影した写
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